同チームとの掛け合い
丹波文七
涼二「オッさんよォ…いい加減捕まっちまうぜ。こう毎日喧嘩してちゃよォ」
文七「怖ええか涼二。実戦(ケンカ)にこそ武の本質がある。何が飛び出るかワカらねェ実戦にこそな」
姫川勉
姫川「もう2年になりますか。北辰館に来て…どうですか、正式に入門してみては」
涼二「しつっけェなアンタらも。俺の師匠は一人しかいねェんだよォッツ」
敵チームとの掛け合い
丹波文七
涼二「いいのかな…なにを出しても入りそうだぜ」
文七「ずいぶんガンバっているようだな…」
姫川勉
涼二「すっこんでろいッッ!これは真剣勝負だろがッ!」
姫川「久保君。組手は喧嘩ではありませんよ」