DIO/掛け合い台詞

Last-modified: 2024-04-27 (土) 11:18:12

同チームとの掛け合い 

ジョナサン・ジョースター
DIO「ジョナサン、今だけは共に戦おう・・・」
ジョナサン「ディオ・・・僕らは2人で1人なのかもしれないな・・・」

空条承太郎 
承太郎「やれやれ しばらくは一時休戦だな・・・DIO」
DIO「クックク・・・それが終わったら 次は貴様だ 承太郎」

エンリコ・プッチ
DIO「君は「引力」を信じるか?」
プッチ「」

敵チームとの掛け合い

ジョナサン・ジョースター
ジョナサン「そんなッ?!まさかッ?!DIOが・・・生きッ?!」
DIO「時を隔てた邂逅というわけだな、ジョジョォォオオオオッ!!!」

ウィル・A・ツェペリ
ツェペリ「貴様は、石仮面の!」
DIO「あの時の、波紋使いか・・・」

ロバート・E・O・スピードワゴン
DIO「確か名前は、スピードワゴン・・・」
スピードワゴン「石仮面よりも恐る能力・・・ジョースターさんに知らせなくては!」

ディオ・ブランドー
DIO「かつての自分を相手に幽波紋を試してみるのも面白かろう・・・」
ディオ「スタンドだとォ・・・面白い・・・試してみろ」

カーズ
DIO「柱の男は吸血鬼を餌とするのだったな・・・」
カーズ「貴様はただの吸血鬼ではなさそうだな。」

花京院典明
DIO「花京院君、恐れることはないんだよ。友達になろう」
花京院「うぐッ・・・!」

ジャン=ピエール・ポルナレフ
DIO「死ぬしかないな!ポルナレフ!」
ポルナレフ「」

ジョルノ・ジョバァーナ
DIO 「何者だ?このDIOに遠く、近い存在を感じる。」
ジョルノ「こういう日が来るのを待ってたような。」

藍染惣右介
DIO「死神風情がこのDIOの命を取れるとでも思っているのか?」
藍染「ディオ・ブランドー。それほど傲慢だと、逆に怯えているように見えてしまうぞ。」

クラピカ
DIO「人間は何のために生まれて来たか、考えたことがあるかね?」
クラピカ「愚問だな・・・私には生きる意味がある」

冴羽りょう
DIO「本当にこのDIOを撃とうとしているのか?」
りょう「おれに先にぬかせると この世で後悔できなくなる」

神風敬次
敬次「ディケイゴ・・・? いや違う、お前は・・・!」
DIO「こんな小僧が挑んでくるとは このDIOも舐められたものだ」

鳳来寺紅蓮
DIO「炎を使える力か だが、お前の「戦闘スタイル」とやらは実に愉快な物だ」
紅蓮「野郎・・・ふざけやがって!」

手越修武
DIO「」
手越「悪いね吸血鬼さん 俺は無数のナイフを操れるんだ
あんたの投げたチェックメイトも俺の前じゃできないよ」

月走愧
DIO「」
月走愧「貴様のその力だけは危ない感じがするな・・・・・・」

黄天幸成
DIO「」
幸成「吸血鬼もどきが どうしても通してくれねぇなら ぶっ倒すまでだ・・・」

アスト・ロクレス
DIO「フフフ 英雄もこのDIOが支配してやる!」
アスト「吸血鬼もどきに 負けてたまるか!」

月光のバローネ
DIO「魔族と人間の和平を作る、魔族も吸血鬼の一部だという事を忘れてないか?」
バローネ「友は引き金となって、俺たち魔族と人間に和平をもたらしてくれた。」

ゴーカイレッド
DIO「フン、宇宙海賊が欲しいのは弓と矢のようだな・・・」
ゴーカイレッド「相変わらず、この地球はヤベェ奴が潜んでるな!」

ゴーカイグリーン
DIO「その星型のアザ・・・ジョースターの血統ではないな、貴様?」
ゴーカイグリーン「」

アマゾンオメガ
DIO「貴様は自分が人間でないことを理解していないようだな・・・」
オメガ「こいつも僕と同じ、アマゾンなのか?!」

アマゾンシグマ
アマゾンシグマ「お前、4手で詰む」
DIO「このDIOに、チェスで挑むつもりか?よかろう」

アマゾンネオ
アマゾンネオ「俺は、生きたいんだッ!最後までッ!」
DIO「ひとつ、チャンスをやろう!」

クロノス
クロノス「君のような吸血鬼も、君のスタンドも絶版だ」
DIO「クロノスとは時間神の名を指すようだが笑止。そんな小道具でこのDIOとザ・ワールドに挑もうとはな」

十六夜咲夜
DIO「止まった時の中で動けるのはただ一人・・・このDIOだけだ」
咲夜「」