- ルート図解
- 作戦一覧
- 1.盧溝橋事件
- 2.張鼓峰事変
- 3.第二次ノモンハン事変
- 4.第二次重慶攻撃
- 5.広東上陸作戦
- 6.コタ・バル上陸作戦
- 7.鹿児島湾演習
- 8.真珠湾攻撃
- 9.フィリピン攻撃
- 10.ボルネオ攻略
- 11.バターン半島攻略戦
- 12.ビルマ侵攻戦
- 13.シンガポール攻略戦
- 14.ニューギニア・ラエ上陸戦
- 15.セイロン島沖海戦
- 16.珊瑚海海戦
- 17.ミッドウェー海戦
- 18.キスカ撤退作戦
- 19.ポートモレスビー攻略戦
- 20.ソロモン海戦
- 21.ガダルカナル島奪回作戦
- 22.「81号」い号作戦
- 23.ブーゲンビル沖海戦
- 24.インパール作戦
- 25.マリアナ沖海戦
- 26.レイテ湾海戦
- 27.礼号作戦
- 28.ニューギニア防衛戦
- 29.硫黄島防衛戦
- 30.帝都防空戦
- 31.沖縄防衛戦
- 32.マレー防衛戦
- 33.サモア/フィジー攻略戦
- 34.ハワイ攻略戦
- 35.米国西海岸攻略戦
- 36.パナマ運河攻略戦
- 37.満州絶対防共圏
- 38.オリンピック作戦
- 39.米国東海岸攻略戦
- 40.ウェーク島上陸戦
- 41.インド解放戦
- 42.スエズ運河攻防戦・甲
- 43.スエズ運河攻防戦・乙
- 44.イタリア上陸作戦
- 45.ノルマンディー上陸作戦
- 46.日本海海戦
- 47.ベルリン攻略戦
- 48.地中海決戦
- 49.第二次バトル・オブ・ブリテン
- 50.英本土爆撃
- 51.アシカ作戦
- 52.英本土決戦
ルート図解
作戦一覧
1.盧溝橋事件
- 作戦概要
作戦地域 盧溝橋 作戦開始日 1939年7月7日早朝 勝利条件 敵根拠地の制圧、又は敵部隊の全滅 作戦期限 1937年7月23日昼 敗北条件 味方根拠地の陥落、又は味方部隊の全滅 大勝利目標 24ターン 建物数 根拠地2,飛行場2,中都市4,要塞1,塹壕2,橋×4 サイズ 16×16
- 陣営情報
陣営色 陣営名 軍資金 部隊上限 生産上限 同盟 B 大日本帝国軍 50000 80 99 なし R 中国国民党軍 4000 9 12 なし - 敵兵力情報
兵器型 兵器名 部隊数 編成数 耐久 通常移動(高速) 回避 燃料 装甲 戦闘機 BF2C ゴスホーク 2 4 28 8(9) 31 70 0 戦闘機 D.510 1 4 26 9(10) 30 31 0 戦闘機 CR.32 1 4 28 9(10) 46 50 0 一三式野砲 1 4 28 2(4) 23 40 0 克式8.8cm高射砲 1 4 28 4(5) 23 45 0 歩兵 国民党軍・歩兵 2 4 16 3(4) 23 60 0 補給車 TX-40 給油トラック 1 4 28 6(7) 23 65 0
- 攻略法
・最初の戦いというのもあり兵器ライセンスは初期型でどれも強いとは言えないが、マップサイズも小さく 敵部隊数も少ないので物量で押せば勝てます。最初から進撃しすぎないこと。(敵航空機が攻めてきます)
・陸軍と空軍の割合は3:7が位がちょうどいいかもしれません。
・進撃していくと敵が対空砲を設置してくるので加農砲で撃破してから航空機を出撃させましょう。
・敵戦闘機が途中ででてくるが中々の強さなので注意する事。
・敵根拠地までいくと最後にBF2Cがでてくるので注意。
・終盤九◯戦闘機の燃料切れに注意。初期燃料が40しかないので運用に注意。
- その後
勝利以上→2.張鼓峰事変
2.張鼓峰事変
- 作戦概要
作戦地域 張鼓峰 作戦開始日 1938年7月30日深夜 勝利条件 敵根拠地の制圧、又は敵部隊の全滅 作戦期限 1938年8月16日朝 敗北条件 味方根拠地の陥落、又は味方部隊の全滅 大勝利目標 24ターン 建物数 根拠地2,工場4,中都市1,橋1,捕虜収容所1 サイズ 16×16
- 陣営情報
陣営色 陣営名 軍資金 部隊上限 生産上限 同盟 B 大日本帝国軍 残高持ち越し 80 99 なし R ソビエト軍 10000 15 18 なし
- 敵兵力情報
兵器型 兵器名 部隊数 編成数 耐久 通常移動(高速) 回避 燃料 装甲 車両 45mm対戦車砲 M1932 1 4 23 5(6) 23 100 0 車両 T-26 model1939 1 4 32 4(5) 23 48 1 車両 BA-6 1 4 24 5(6) 25 40 1 車両 OT-130 1 4 24 4(5) 27 26 1 車両 B-4 203mm榴弾砲 M1931 1 4 28 3(4) 23 42 0 車両 ZIS-5 資材運搬トラック 1 4 24 5(7) 24 65 0 歩兵 ソビエト軍・歩兵 4 4 16 3(4) 24 45 0 歩兵 ソビエト軍・工兵 1 4 16 3(4) 23 55 0 車両 ZIS-5-BZ 給油トラック 1 4 28 6(7) 23 62 0
- 攻略法
・序盤は敵の動きがあまり無いので進撃しやすい。
・部隊生産できるが根拠地しか無いので注意。
・引き続き序盤では九六艦爆が大活躍するマップ。対空対地共に有効なので5機以上は欲しいところ。
・盧溝橋事件よりも簡単に攻略できる。
・後半敵がわんさか出てくるが艦爆で対処可能。しかし、装甲ある敵は砲と一緒に攻撃できないと長引く。
- その後
勝利以上→3.第二次ノモンハン事変
大勝利以上→4.第二次重慶攻撃
3.第二次ノモンハン事変
- 作戦概要
作戦地域 ノモンハン 作戦開始日 1939年8月1日早朝 勝利条件 敵根拠地の制圧、又は敵部隊の全滅 作戦期限 1939年8月17日昼 敗北条件 味方根拠地の陥落、又は味方部隊の全滅 大勝利目標 30ターン 建物数 B軍根拠地1,都市10,飛行1,簡飛1,陸基1,工場1
R軍根拠地1,都市1,飛行1,簡飛1,工場2,捕虜収容所1サイズ 48×48
- 陣営情報
陣営色 陣営名 軍資金 部隊上限 生産上限 同盟 B 大日本帝国軍 残高持ち越し 80 99 なし R ソビエト軍 13000 40 32 なし
- 敵兵力情報
兵器型 兵器名 編成数 耐久 通常移動(高速) 回避 燃料 装甲 戦闘機 I-16 4 28 10(12) 40 60 0 軽爆撃機 SB-2 4 44 9(10) 29 101 0 重爆撃機 DB-3 1 16 9(10) 31 181 1 牽引対空砲 61-K 37mm対空機関砲 M1939 4 28 5(6) 24 53 0 車両 45mm対戦車砲 M1932 4 23 5(6) 23 100 0 車両 OT-130 4 24 4(5) 27 23 1 車両 BA-6 4 24 5(6) 25 40 1 車両 BA-10 4 28 5(6) 25 60 1 車両 BT-5 4 24 5(6) 25 30 1 車両 BT-7A 4 24 5(6) 28 70 1 車両 T-26 model1933 4 24 4(5) 27 26 1 車両 45mm対戦車砲 M1932 4 28 5(6) 23 100 0 車両 GAS-AAA/マキシム4連装機銃 4 28 5(6) 24 60 0 車両 ZIS-5V 3tトラック 4 28 6(7) 23 65 0 車両 ZIS-5 資材運搬トラック 4 24 5(7) 24 61 0 車両 ZIS-5-BZ 給油トラック 4 28 6(7) 23 62 0 歩兵 ソビエト軍・歩兵 4 16 3(4) 24 45 0 歩兵 ソビエト軍・工兵 4 16 3(4) 23 55 0 歩兵 ソビエト軍・コサック騎兵 2 10 4(5) 23 95 0
- 攻略法
・マップも大きくなりいよいよ本格的な戦争になる。敵兵器数も多数登場。兵器の拡充を忘れず。
・敵航空機がかなり強くなってるので対空は充分にしておく必要がある。
・序盤に建造物をいくつか占領されるが焦らず奪還を待つ。
・基本的には部隊を二手にわけ敵根拠地を叩く。
→ex)簡易飛行場方面、陸軍基地方面
・BT-5やBT-7Aは装甲が少し硬いため一部隊ずつ集中砲火し殲滅する。
・先取された陸軍基地からは敵が部隊を生産してくるので注意。スムーズに奪取すると鹵獲できる。
・九六艦爆のローテーションをすると効率良く敵を殲滅できる。
・南側を侵攻しているとSB-2がくる恐れがあるので、航空機で護る。
・南の飛行場と中部の陸軍基地を占領したら一気に侵攻します。
・終盤敵根拠地周辺で激戦となる。一体一体確実に倒すこと。
・注意点
意外と北部の建造物を忘れがちになるので奪還や爆撃機での待ち伏せをする SB-2には要注意。優先的に倒すこと。放置してると破壊などをしてくる。 根拠地付近は多数の兵器が配置されている。優先度を考えて攻撃しないと返って反撃を喰らいます。 敵航空機が意外と厄介なので警戒しながら侵攻すること。
4.第二次重慶攻撃
- 作戦概要
作戦地域 重慶 作戦開始日 1940年5月18日早朝 勝利条件 すべての敵根拠地の制圧、又はすべての敵部隊の全滅 作戦期限 1940年6月3日昼 敗北条件 味方根拠地の陥落、又は味方部隊の全滅 大勝利目標 30ターン 建物数 67 サイズ 48×48
- 陣営情報
陣営色 陣営名 軍資金 部隊上限 生産上限 同盟 B 大日本帝国軍 残高持ち越し 80 99 なし R 米国義勇軍 12000 28 24 中国国民党軍 G 中国国民党軍 6000 20 16 米国義勇軍
- 敵兵力情報
- その後
勝利以上→5.広東上陸作戦
5.広東上陸作戦
- 作戦概要
作戦地域 広東 作戦開始日 1940年10月4日早朝 勝利条件 すべての敵根拠地の制圧、又はすべての敵部隊の全滅 作戦期限 1940年10月20日昼 敗北条件 味方根拠地の陥落、又は味方部隊の全滅 大勝利目標 1940年10月9日夕方 建物数 B軍根拠地1,都市7,飛行3,簡飛4,海基3
R軍根拠地1,都市8,陸基2,港1
G軍根拠地1,都市2,海基1サイズ
- 陣営情報
陣営色 陣営名 軍資金 部隊上限 生産上限 同盟 B 大日本帝国軍 残高持ち越し 80 99 なし R 中国国民党軍 8000 24 30 英軍 G 英軍 5000 13 20 中国国民党軍
- 敵兵力情報
陣営色 陣営名 初期部隊数 兵種 R 中国国民党軍 12 戦闘機3,牽引対戦車砲4,歩兵5 R 英軍 13 戦闘機3,艦上戦闘機3,中戦車2,対空牽引砲2,歩兵3
- その後
大勝利→6.コタ・バル上陸作戦
勝利→9.フィリピン攻撃
6.コタ・バル上陸作戦
- 作戦概要
作戦地域 マレー半島 作戦開始日 1941年11月9日早朝 勝利条件 すべての敵根拠地の制圧、又はすべての敵部隊の全滅 作戦期限 1941年11月25日昼 敗北条件 味方根拠地の陥落、又は味方部隊の全滅 大勝利目標 1941年11月14日深夜 建物数 B軍根拠地1,都市1,飛行2,海基1
R軍根拠地1,都市14,飛行2,簡飛1,陸基3,工場3,海基1
G軍根拠地1,都市4,飛行1サイズ
- 陣営情報
陣営色 陣営名 軍資金 部隊上限 生産上限 同盟 B 大日本帝国軍 残高持ち越し なし R 英軍 14000 33 30 印軍 G 印軍 6000 22 30 英軍
- 敵兵力情報
陣営色 陣営名 初期部隊数 兵種 R 英軍 18 戦闘機1,偵察機1,中戦車4,牽引砲1,牽引対空砲4,対戦車自走砲6,歩兵1 R 印軍 14 軽戦車7,歩兵7
7.鹿児島湾演習
- 作戦概要
作戦地域 作戦開始日 1941年9月12日早朝 勝利条件 敵部隊の全滅 作戦期限 1941年9月28日昼 敗北条件 味方部隊の全滅 大勝利目標 40ターン 建物数 23 サイズ
- 陣営情報
陣営色 陣営名 軍資金 部隊上限 生産上限 同盟 B 大日本帝国軍 残高持ち越し なし R 仮想米国軍 なし
- 敵兵力情報
兵器型 兵器名 部隊数 編成数 耐久 通常移動(高速) 回避 燃料 装甲 油槽艦 米軍油槽艦 12 1 38 5(6) 19 900 1
攻略ポイント
敵油槽艦を全艦撃破すれば勝ちであり、難易度は極めて低い
しかし、このマップの真価はクリア条件にある
勝利以上でないと先のシナリオに進めないため、転進を繰り返すことで、意図的に周回することが可能
マップの全てが自勢力のものであるため、敵航空機や地上戦力に怯えることなく、毎ターン豊富な収入を手に入れられる
ここで部隊を増産するのも良し、機能拡張をするのも良し、また時間をかけて搭乗員のレベルや兵器の開発度を稼ぐのも良し
このマップでしっかりとした準備を整えれば、後に控えるシナリオの難易度を大きく下げることができるだろう
余談だが、日時を進めながら転身を繰り返すと、シナリオごとに設定された従来の作戦開始日が遅れていく
これを利用すると、本来配備できない兵器を前倒しで使えるようになる
根気があれば試してみるのもいいだろう
- その後
勝利以上→8.真珠湾攻撃
8.真珠湾攻撃
- 作戦概要
作戦地域 オワフ島 作戦開始日 1941年12月7日早朝 勝利条件 敵根拠地の制圧、又は敵部隊の全滅 作戦期限 1941年12月23日昼 敗北条件 司令官の撃破 大勝利目標 1941年12月12日深夜 建物数 B軍根拠地1
R軍 根拠地1,都市17,飛行2,簡飛9,陸基2,工場5,海基1,港6,電索2サイズ
- 陣営情報
陣営色 陣営名 軍資金 部隊上限 生産上限 同盟 B 大日本帝国軍 残高持ち越し 80 99 なし R 米国軍 18000 33 90 なし
- 敵兵力情報
兵器型 兵器名 部隊数 編成数 耐久 通常移動(高速) 回避 燃料 装甲
- その後
大勝利→40.ウェーク島上陸戦
大勝利以外→12.ビルマ侵攻戦
9.フィリピン攻撃
- 作戦概要
作戦地域 作戦開始日 勝利条件 敵根拠地の制圧、又は敵部隊の全滅 作戦期限 敗北条件 味方根拠地の陥落、又は味方部隊の全滅 大勝利目標 建物数 サイズ
- 陣営情報
陣営色 陣営名 軍資金 部隊上限 生産上限 同盟 B 大日本帝国軍 残高持ち越し なし R 米国軍 なし
- 敵兵力情報
兵器型 兵器名 部隊数 編成数 耐久 通常移動(高速) 回避 燃料 装甲
- その後
勝利以上→11.バターン半島攻略戦
10.ボルネオ攻略
- 作戦概要
作戦地域 ボルネオ 作戦開始日 1941年12月11日早朝 勝利条件 敵部隊の全滅、勝利条件建物の制圧、全敵根拠地の制圧のうちいずれか 作戦期限 1941年12月27日昼 敗北条件 味方根拠地の陥落、又は味方部隊の全滅 大勝利目標 1941年12月18日朝 建物数 B軍根拠地1,都市2,飛行3,陸基1,海基1
R軍根拠地1,都市35,飛行2,簡飛2,陸基2,港1
G軍根拠地1,都市8,飛行1,陸基2サイズ
- 陣営情報
陣営色 陣営名 軍資金 部隊上限 生産上限 同盟 B 大日本帝国軍 残高持ち越し 80 99 なし R 連合国軍 16000 44 36 英軍 G 英軍 32000 29 36 連合国軍
- 敵兵力情報
陣営色 陣営名 初期部隊数 兵種 R 連合国軍 30 戦闘機4,軽戦車7,装甲車3,牽引砲10,軽巡洋艦4,油槽艦1,輸送艦1 R 英軍 21 戦闘機8,牽引対空砲12,補給車1
- その後
勝利以上→13.シンガポール攻略戦
11.バターン半島攻略戦
- 作戦概要
作戦地域 作戦開始日 勝利条件 敵根拠地の制圧、又は敵部隊の全滅 作戦期限 敗北条件 味方根拠地の陥落、又は味方部隊の全滅 大勝利目標 建物数 サイズ
- 陣営情報
陣営色 陣営名 軍資金 部隊上限 生産上限 同盟 B 大日本帝国軍 残高持ち越し なし R 米国軍 なし
- 敵兵力情報
兵器型 兵器名 部隊数 編成数 耐久 通常移動(高速) 回避 燃料 装甲
- その後
勝利以上→14.ニューギニア・ラエ上陸戦
12.ビルマ侵攻戦
- 作戦概要
作戦地域 ビルマ 作戦開始日 1942年4月1日早朝 勝利条件 すべての敵根拠地の制圧、又はすべての敵部隊の全滅 作戦期限 1942年4月17日昼 敗北条件 味方根拠地の陥落、又は味方部隊の全滅 大勝利目標 1942年4月6日深夜 建物数 B軍根拠地1,都市4,飛行1,工場1,海基1
R軍根拠地1,都市27,飛行4,簡飛1,陸基2,工場6
G軍根拠地1,陸基1サイズ
- 陣営情報
陣営色 陣営名 軍資金 部隊上限 生産上限 同盟 B 大日本帝国軍 残高持ち越し 80 99 なし R 中国国民党軍 32 30 英印軍 G 英印軍 30 30 中国国民党軍
- 敵兵力情報
兵器型 兵器名 部隊数 編成数 耐久 通常移動(高速) 回避 燃料 装甲
- その後
大勝利→15.セイロン島沖海戦
大勝利以外→16.珊瑚海海戦
13.シンガポール攻略戦
- 作戦概要
作戦地域 シンガポール 作戦開始日 1942年1月3日早朝 勝利条件 敵根拠地の制圧、又は敵部隊の全滅 作戦期限 1942年1月19日昼 敗北条件 味方根拠地の陥落、又は味方部隊の全滅 大勝利目標 1942年1月9日朝 建物数 B軍根拠地1,都市1,陸基1
R軍根拠地1,都市18,飛行2,陸基6,工場1,電索3サイズ
- 陣営情報
陣営色 陣営名 軍資金 部隊上限 生産上限 同盟 B 大日本帝国軍 残高持ち越し 80 99 なし R 英軍 24000 36 32 なし
- 敵兵力情報
陣営色 陣営名 初期部隊数 兵種 R 英軍 32 戦闘機3,軽戦車4,中戦車7,装甲輸送車4,偵察車1,牽引砲6,牽引対空砲2,対補給車1,歩兵4(装甲輸送車内搭載)
- その後
無条件→14.ニューギニア・ラエ上陸戦
14.ニューギニア・ラエ上陸戦
- 作戦概要
作戦地域 ニューギニア 作戦開始日 1942年2月3日早朝 勝利条件 すべての敵根拠地の制圧、又はすべての敵部隊の全滅 作戦期限 1942年2月19日昼 敗北条件 味方根拠地の陥落、又は味方部隊の全滅 大勝利目標 1942年2月7日朝 建物数 B軍根拠地1,都市9,飛行2,簡飛1,工場1,海基1,電索3
R軍根拠地1,都市21,飛行3,陸基3,電索3
G軍根拠地1,都市2,飛行1,陸基1サイズ
- 陣営情報
陣営色 陣営名 軍資金 部隊上限 生産上限 同盟 B 大日本帝国軍 残高持ち越し 80 99 なし R 米国軍 16000 20 25 濠州軍 G 濠州軍 10000 10 20 米国軍
- 敵兵力情報
陣営色 陣営名 初期部隊数 兵種 R 米国軍16 戦闘機6,重戦闘機3,重戦闘機1(搭乗),牽引砲3,歩兵3 G 濠州軍8 牽引砲4,輸送車1,補給車1,歩兵2
- その後
無条件→19.ポートモレスビー攻略戦
15.セイロン島沖海戦
- 作戦概要
作戦地域 セイロン島 作戦開始日 1942年4月15日早朝 勝利条件 すべての敵根拠地の制圧、又はすべての敵部隊の全滅 作戦期限 1942年5月1日昼 敗北条件 味方根拠地の陥落、又は味方部隊の全滅 大勝利目標 1942年4月23日夕方 建物数 B軍根拠地1,都市3,海基1
R軍根拠地1,都市7,飛行2,陸基3,工場1,海基3,港1
G軍根拠地1,都市1,陸基1,海基1サイズ
- 陣営情報
陣営色 陣営名 軍資金 部隊上限 生産上限 同盟 B 大日本帝国軍 残高持ち越し 80 99 なし R 英軍 49000 37 48 蘭軍 G 蘭軍 55000 19 32 英軍
- 敵兵力情報
兵器型 兵器名 部隊数 編成数 耐久 通常移動(高速) 回避 燃料 装甲
- その後
大勝利→41.インド解放戦
16.珊瑚海海戦
- 作戦概要
作戦地域 作戦開始日 勝利条件 敵根拠地の制圧、又は敵部隊の全滅 作戦期限 敗北条件 味方根拠地の陥落、又は味方部隊の全滅 大勝利目標 建物数 サイズ
- 陣営情報
陣営色 陣営名 軍資金 部隊上限 生産上限 同盟 B 大日本帝国軍 残高持ち越し なし R 米国軍 なし
- 敵兵力情報
兵器型 兵器名 部隊数 編成数 耐久 通常移動(高速) 回避 燃料 装甲
- その後
大勝利→19.ポートモレスビー攻略戦
大勝利以外→17.ミッドウェー海戦
17.ミッドウェー海戦
- 作戦概要
作戦地域 作戦開始日 勝利条件 敵根拠地の制圧、又は敵部隊の全滅 作戦期限 敗北条件 味方根拠地の陥落、又は味方部隊の全滅 大勝利目標 建物数 サイズ
- 陣営情報
陣営色 陣営名 軍資金 部隊上限 生産上限 同盟 B 大日本帝国軍 残高持ち越し なし R 米国軍 なし
- 敵兵力情報
兵器型 兵器名 部隊数 編成数 耐久 通常移動(高速) 回避 燃料 装甲
- その後
無条件→33.サモア/フィジー攻略戦
18.キスカ撤退作戦
- 作戦概要
作戦地域 作戦開始日 勝利条件 勝利条件部隊の全滅、又は敵根拠地の制圧 作戦期限 敗北条件 味方根拠地の陥落、又は味方部隊の全滅 大勝利目標 建物数 サイズ
- 陣営情報
陣営色 陣営名 軍資金 部隊上限 生産上限 同盟 B 大日本帝国軍 残高持ち越し なし R 米国軍 なし
- 敵兵力情報
兵器型 兵器名 部隊数 編成数 耐久 通常移動(高速) 回避 燃料 装甲
- その後
無条件→23.ブーゲンビル沖海戦
19.ポートモレスビー攻略戦
- 作戦概要
作戦地域 ニューギニア 作戦開始日 1942年4月20日早朝 勝利条件 すべての敵根拠地の制圧、又はすべての敵部隊の全滅 作戦期限 1942年5月6日昼 敗北条件 味方根拠地の陥落、又は味方部隊の全滅 大勝利目標 1942年4月26日早朝 建物数 B軍根拠地1,都市1,海基1
R軍根拠地1,都市1,飛行1,陸基1,海基1
G軍根拠地1,都市4,飛行2,陸基1,海基1サイズ
- 陣営情報
陣営色 陣営名 軍資金 部隊上限 生産上限 同盟 B 大日本帝国軍 残高持ち越し 80 99 なし R 米国軍 28000 30 32 濠州軍 G 濠州軍 14000 28 42 米国軍
- 敵兵力情報
陣営色 陣営名 初期部隊数 兵種 R 米国軍14 戦闘機3,牽引砲1,対空牽引砲8,歩兵2 G 濠州軍8 中戦車3,牽引砲2,歩兵2,歩兵1(搭乗)
- 部隊編成例
軍 兵器一覧 陸 空 - その後
大勝利→33.サモア/フィジー攻略戦
大勝利以外→20.ソロモン海戦
20.ソロモン海戦
- 作戦概要
作戦地域 作戦開始日 勝利条件 すべての敵根拠地の制圧、又はすべての敵部隊の全滅 作戦期限 敗北条件 味方根拠地の陥落、又は味方部隊の全滅 大勝利目標 建物数 サイズ
- 陣営情報
陣営色 陣営名 軍資金 部隊上限 生産上限 同盟 B 大日本帝国軍 残高持ち越し なし R 米国軍 濠州軍 G 濠州軍 米国軍
- 敵兵力情報
兵器型 兵器名 部隊数 編成数 耐久 通常移動(高速) 回避 燃料 装甲
- その後
無条件→21.ガダルカナル島奪回作戦
21.ガダルカナル島奪回作戦
- 作戦概要
作戦地域 作戦開始日 勝利条件 敵根拠地の制圧、又は敵部隊の全滅 作戦期限 敗北条件 味方根拠地の陥落、又は味方部隊の全滅 大勝利目標 建物数 サイズ
- 陣営情報
陣営色 陣営名 軍資金 部隊上限 生産上限 同盟 B 大日本帝国軍 残高持ち越し なし R 米国軍 なし
- 敵兵力情報
兵器型 兵器名 部隊数 編成数 耐久 通常移動(高速) 回避 燃料 装甲
- その後
無条件→22.「81号」い号作戦
22.「81号」い号作戦
- 作戦概要
作戦地域 作戦開始日 勝利条件 すべての敵根拠地の制圧、又はすべての敵部隊の全滅 作戦期限 敗北条件 味方根拠地の陥落、又は味方部隊の全滅 大勝利目標 建物数 サイズ
- 陣営情報
陣営色 陣営名 軍資金 部隊上限 生産上限 同盟 B 大日本帝国軍 残高持ち越し なし R 米国軍 濠州軍 G 濠州軍 米国軍
- 敵兵力情報
兵器型 兵器名 部隊数 編成数 耐久 通常移動(高速) 回避 燃料 装甲
- その後
大勝利→25.マリアナ沖海戦
大勝利以外→18.キスカ撤退作戦
23.ブーゲンビル沖海戦
- 作戦概要
作戦地域 作戦開始日 勝利条件 敵根拠地の制圧、又は敵部隊の全滅 作戦期限 敗北条件 味方根拠地の陥落、又は味方部隊の全滅 大勝利目標 建物数 サイズ
- 陣営情報
陣営色 陣営名 軍資金 部隊上限 生産上限 同盟 B 大日本帝国軍 残高持ち越し なし R 米国軍 なし
攻略ポイント
海戦マップであるため、洋上での補給が可能な艦載機が扱いやすいだろう
しかし、零戦を運用する際に注意するべき点がある
それは最初にぶつかる敵の戦闘機隊だ
何列かに分けて配置されており、中には零戦やその他の戦闘機が移動可能な範囲より、外側に配置されている部隊がいる
そのため、視認できる敵部隊に攻撃を仕掛けると、突出する形となり、敵のターンでカウンターを喰らってしまう
耐久力の低い零戦が集中砲火を受けると、いくら優秀な搭乗員を載せていたとしても、壊滅的な被害を受けてしまう
機数が減ればその分火力は下がってしまい、最悪の場合、撃墜されてしまう
ある程度の損失は目を瞑るというのも手だ
しかし、搭乗員の非撃墜というリスクを避けたいなら、敵を引きつける部隊を運用することをおすすめしたい
装甲を持ち、耐久が高い機体が適任であり、
二式複座戦闘機の系列や、二式単座戦闘機鐘馗二型甲(一型甲は装甲を持たない)
また戦闘機に拘らずとも九八式軽爆撃機の系列などが条件に合致する
ちなみに筆者は耐久力が高く、戦闘機に対応可能な屠龍丙型を使用した 対潜能力もあるため海軍基地の完全封鎖も可能である
敵の攻撃を盾役で受け止め、それを無傷の零戦で倒す
こうすることで、被害を抑えつつ戦果を上げることができるはずだ
言うまでもないが、上に挙げた機体は全て空母で補給ができない
そのため、島に点在する飛行場は逐一確保するようにしよう
戦闘機隊を突破した先には敵艦隊が待ち受けている
資金が十分あるなら戦艦の運用がおすすめだが、航空機による数に物をいわせた波状攻撃も強力だ
艦上攻撃機を使ってみても良いが、航空魚雷は攻撃の優先順が乙であり、艦船の機銃は甲であるため、雷撃前に敵の対空砲火によって機数を減らされ、火力が落ちる場合があることには注意しよう
- その後
大勝利→24.インパール作戦
大勝利以外→25.マリアナ沖海戦
24.インパール作戦
- 作戦概要
作戦地域 作戦開始日 勝利条件 すべての敵根拠地の制圧、又はすべての敵部隊の全滅 作戦期限 敗北条件 味方根拠地の陥落、又は味方部隊の全滅 大勝利目標 建物数 サイズ
- 陣営情報
陣営色 陣営名 軍資金 部隊上限 生産上限 同盟 B 大日本帝国軍 残高持ち越し インド国民党軍 R 英軍 英軍 G 英軍 英軍 Y インド国民党軍 大日本帝国軍
攻略ポイント
広大な陸戦マップであり、敵根拠地までの距離が遠い
また道中に飛行場が無いため、工作車を出撃させて、簡易飛行場を作りつつ進軍しよう
敵は膨大な数の陸軍を吐き出してくるため、弾薬が欠乏することが多々ある
その補給によって飛行場には、ひっきりなしに航空機が着陸することになるだろう
そのため、ある程度補給を受けなくとも墜落する恐れのない、燃料が豊富な航空機の運用をおすすめする
この時期になると、銀河が生産可能になるため、自軍爆撃機の燃料に不安があるなら運用してみるのも良い
- その後
大勝利→37.満州絶対防共圏
勝利→29.硫黄島防衛戦
敗北→25.マリアナ沖海戦
25.マリアナ沖海戦
- 作戦概要
作戦地域 作戦開始日 勝利条件 敵根拠地の制圧、又は敵部隊の全滅 作戦期限 敗北条件 味方根拠地の陥落、又は味方部隊の全滅 大勝利目標 建物数 サイズ
- 陣営情報
陣営色 陣営名 軍資金 部隊上限 生産上限 同盟 B 大日本帝国軍 残高持ち越し なし R 米国軍 なし
26.レイテ湾海戦
- 作戦概要
作戦地域 作戦開始日 勝利条件 敵根拠地の制圧、又は敵部隊の全滅 作戦期限 敗北条件 味方根拠地の陥落、又は味方部隊の全滅 大勝利目標 建物数 サイズ
- 陣営情報
陣営色 陣営名 軍資金 部隊上限 生産上限 同盟 B 大日本帝国軍 残高持ち越し なし R 米国軍 なし
- その後
大勝利→27.礼号作戦
大勝利以外→28.ニューギニア防衛戦
27.礼号作戦
- 作戦概要
作戦地域 作戦開始日 勝利条件 敵根拠地の制圧、又は敵部隊の全滅 作戦期限 敗北条件 味方根拠地の陥落、又は味方部隊の全滅 大勝利目標 建物数 サイズ
- 陣営情報
陣営色 陣営名 軍資金 部隊上限 生産上限 同盟 B 大日本帝国軍 残高持ち越し なし R 米国軍 なし
- その後
無条件→32.マレー防衛戦
28.ニューギニア防衛戦
- 作戦概要
作戦地域 作戦開始日 勝利条件 敵根拠地の制圧、又は敵部隊の全滅 作戦期限 敗北条件 味方根拠地の陥落、又は味方部隊の全滅 大勝利目標 建物数 サイズ
- 陣営情報
陣営色 陣営名 軍資金 部隊上限 生産上限 同盟 B 大日本帝国軍 残高持ち越し なし R 米国軍 なし
29.硫黄島防衛戦
- 作戦概要
作戦地域 作戦開始日 勝利条件 敵根拠地の制圧、又は敵部隊の全滅 作戦期限 敗北条件 味方根拠地の陥落、又は味方部隊の全滅 大勝利目標 建物数 サイズ
- 陣営情報
陣営色 陣営名 軍資金 部隊上限 生産上限 同盟 B 大日本帝国軍 残高持ち越し なし R 米国軍 なし
攻略ポイント
多数の装甲輸送車と揚陸艇が配置されている
搭載された陸上戦力を下される前に倒すと楽だが、あえて吐き出させて経験値にするのも良いだろう
自前の海軍は出撃不可能なため、敵艦隊には航空戦力で対応しよう
敵の前線を突破し、速やかに生産拠点を封鎖できれば、あとは楽に進められるはずだ
- その後
勝利以上→30.帝都防空戦
敗北→敗北エンディング
30.帝都防空戦
- 作戦概要
作戦地域 作戦開始日 勝利条件 敵根拠地の制圧、又は敵部隊の全滅 作戦期限 敗北条件 味方根拠地の陥落、又は味方部隊の全滅 大勝利目標 建物数 サイズ
- 陣営情報
陣営色 陣営名 軍資金 部隊上限 生産上限 同盟 B 大日本帝国軍 残高持ち越し なし R 米国軍 なし
- その後
無条件→31.沖縄防衛戦
31.沖縄防衛戦
- 作戦概要
作戦地域 作戦開始日 勝利条件 敵根拠地の制圧、又は敵部隊の全滅 作戦期限 敗北条件 味方根拠地の陥落、又は味方部隊の全滅 大勝利目標 建物数 サイズ
- 陣営情報
陣営色 陣営名 軍資金 部隊上限 生産上限 同盟 B 大日本帝国軍 残高持ち越し なし R 米国軍 なし
- その後
勝利以上→復興エンディング
敗北→敗北エンディング
32.マレー防衛戦
- 作戦概要
作戦地域 作戦開始日 勝利条件 敵根拠地の制圧、又は敵部隊の全滅 作戦期限 敗北条件 味方根拠地の陥落、又は味方部隊の全滅 大勝利目標 建物数 サイズ
- 陣営情報
陣営色 陣営名 軍資金 部隊上限 生産上限 同盟 B 大日本帝国軍 残高持ち越し なし R 英連邦軍 なし
- その後
大勝利→37.満州絶対防共圏
大勝利以外→38.オリンピック作戦
33.サモア/フィジー攻略戦
- 作戦概要
作戦地域 作戦開始日 勝利条件 敵根拠地の制圧、又は敵部隊の全滅 作戦期限 敗北条件 味方根拠地の陥落、又は味方部隊の全滅 大勝利目標 建物数 サイズ
- 陣営情報
陣営色 陣営名 軍資金 部隊上限 生産上限 同盟 B 大日本帝国軍 残高持ち越し なし R 米国軍 なし
34.ハワイ攻略戦
- 作戦概要
作戦地域 作戦開始日 勝利条件 敵根拠地の制圧、又は敵部隊の全滅 作戦期限 敗北条件 味方根拠地の陥落、又は味方部隊の全滅 大勝利目標 建物数 サイズ
- 陣営情報
陣営色 陣営名 軍資金 部隊上限 生産上限 同盟 B 大日本帝国軍 残高持ち越し なし R 米国軍 なし
- その後
大勝利→35.米国西海岸攻略戦
大勝利以外→20.ソロモン海戦
35.米国西海岸攻略戦
- 作戦概要
作戦地域 作戦開始日 勝利条件 敵根拠地の制圧、又は敵部隊の全滅 作戦期限 敗北条件 味方根拠地の陥落、又は味方部隊の全滅 大勝利目標 建物数 サイズ
- 陣営情報
陣営色 陣営名 軍資金 部隊上限 生産上限 同盟 B 大日本帝国軍 残高持ち越し なし R 米国軍 なし
- その後
勝利以上→36.パナマ運河攻略戦
敗北→敗北エンディング
36.パナマ運河攻略戦
- 作戦概要
作戦地域 作戦開始日 勝利条件 敵根拠地の制圧、又は敵部隊の全滅 作戦期限 敗北条件 味方根拠地の陥落、又は味方部隊の全滅 大勝利目標 建物数 サイズ
- 陣営情報
陣営色 陣営名 軍資金 部隊上限 生産上限 同盟 B 大日本帝国軍 残高持ち越し なし R 米国軍 なし
- その後
大勝利→39.米国東海岸攻略戦
敗北→敗北エンディング
37.満州絶対防共圏
- 作戦概要
作戦地域 作戦開始日 勝利条件 敵根拠地の制圧、又は敵部隊の全滅 作戦期限 敗北条件 味方根拠地の陥落、又は味方部隊の全滅 大勝利目標 建物数 サイズ
- 陣営情報
陣営色 陣営名 軍資金 部隊上限 生産上限 同盟 B 大日本帝国軍 残高持ち越し 英軍、米国軍 R ソビエト軍 なし G 英軍 大日本帝国軍、米国軍 Y 米国軍 大日本帝国軍、英軍
- その後
勝利以上→勝利エンディング
敗北→敗北エンディング
38.オリンピック作戦
- 作戦概要
作戦地域 作戦開始日 勝利条件 敵根拠地の制圧、又は敵部隊の全滅 作戦期限 敗北条件 味方根拠地の陥落、又は味方部隊の全滅 大勝利目標 建物数 サイズ
- 陣営情報
陣営色 陣営名 軍資金 部隊上限 生産上限 同盟 B 大日本帝国軍 残高持ち越し なし R 米国軍 なし
- その後
勝利以上→復興エンディング
敗北→敗北エンディング
39.米国東海岸攻略戦
- 作戦概要
作戦地域 作戦開始日 勝利条件 すべての敵根拠地の制圧、又はすべての敵部隊の全滅 作戦期限 敗北条件 味方根拠地の陥落、又は味方部隊の全滅 大勝利目標 建物数 サイズ
- 陣営情報
陣営色 陣営名 軍資金 部隊上限 生産上限 同盟 B 大日本帝国軍 残高持ち越し なし R 米国軍 連合軍 G 連合軍 米国軍
- その後
勝利以上→勝利エンディング
40.ウェーク島上陸戦
- 作戦概要
作戦地域 ウェーク島 作戦開始日 1941年12月20日昼 勝利条件 敵根拠地の制圧、又は敵部隊の全滅 作戦期限 1942年1月5日夜 敗北条件 味方根拠地の陥落、又は味方部隊の全滅 大勝利目標 1941年12月28日深夜 建物数 B軍根拠地1,都市1,飛行1,海基1
R軍根拠地1,都市2,飛行2,工場2,海基1,電索2サイズ
- 陣営情報
陣営色 陣営名 軍資金 部隊上限 生産上限 同盟 B 大日本帝国軍 80 99 なし R 米国軍 54 42 なし
- その後
無条件→12.ビルマ侵攻戦
41.インド解放戦
- 作戦概要
作戦地域 セイロン島沖 作戦開始日 1943年1月2日早朝 勝利条件 敵根拠地の制圧、又は敵部隊の全滅 作戦期限 1943年1月18日昼 敗北条件 味方根拠地の陥落、又は味方部隊の全滅 大勝利目標 1943年1月7日夜 建物数 B軍根拠地1,都市9,飛行1,簡飛1,陸基2,港2,電索1
R軍根拠地1,都市5,飛行5,陸基3,工場5,海基6,電索6
G軍根拠地1,都市12,飛行5,陸基4,工場6,海基5サイズ
- 陣営情報
陣営色 陣営名 軍資金 部隊上限 生産上限 同盟 B 大日本帝国軍 残高持ち越し 80 99 印軍 R 英印軍 64000 35 28 なし G 印軍 16650 30 25 大日本帝国軍
- 攻略法
・インド軍が味方のステージです
戦力的にはあてになりませんがかなりイギリス軍を引き付けてくれるので助かります
・自軍根拠地西側にイギリス軍航空隊が展開していますがこれがかなり強い
零戦21型でもダメージをまともに与えられずに一撃で撃墜されることもあります
戦闘機の数で押しましょう
ただそれさえ撃破出来ればそのさらに西にイギリス軍の根拠地があるので戦闘機隊を撃破して、根拠地を爆撃して破壊すれば早くクリアできます
・しかし南方から戦艦二隻を含むイギリス艦隊が来ます
軍艦が揃っているなら軍艦は出せるので戦っても良いですが
先程の爆撃でのクリアを目指すなら無視しても良いです
敵艦隊を無視するならなおさら地上部隊は必要なし
- その後
勝利以上→42.スエズ運河攻防戦・甲、又は43.スエズ運河攻防戦・乙
42.スエズ運河攻防戦・甲
- 作戦概要
作戦地域 作戦開始日 勝利条件 すべての敵根拠地の制圧、又はすべての敵部隊の全滅 作戦期限 敗北条件 味方根拠地の陥落、又は味方部隊の全滅 大勝利目標 建物数 サイズ
- 陣営情報
陣営色 陣営名 軍資金 部隊上限 生産上限 同盟 B 大日本帝国軍 残高持ち越し 英軍 R 独軍 伊軍 G 英軍 大日本帝国軍 Y 伊軍 独軍
- その後
勝利以上→44.イタリア上陸作戦
43.スエズ運河攻防戦・乙
- 作戦概要
作戦地域 エジプト 作戦開始日 1943年2月23日早朝 勝利条件 すべての敵根拠地の制圧、又はすべての敵部隊の全滅 作戦期限 1943年3月11日昼 敗北条件 味方根拠地の陥落、又は味方部隊の全滅 大勝利目標 1943年3月3日朝 建物数 B軍根拠地1,都市4,飛行1,陸基1
R軍根拠地1,都市3,飛行1,陸基1
G軍根拠地1,都市4,飛行2,陸基5,海基1,電索3
Y軍根拠地1,都市3,飛行2,簡飛2,陸基2,海基1,電索3
P軍根拠地1,都市1,飛行1,陸基1,電索1サイズ
- 陣営情報
陣営色 陣営名 軍資金 部隊上限 生産上限 同盟 B 大日本帝国軍 残高持ち越し 80 90 独軍、伊軍 R 米国軍 129000 50 50 英軍 G 独軍 48000 30 40 大日本帝国軍、伊軍 Y 伊軍 48000 30 40 大日本帝国軍、独軍 P 英軍 80000 42 30 米国軍
- その後
勝利以上→48.地中海決戦
44.イタリア上陸作戦
- 作戦概要
作戦地域 作戦開始日 勝利条件 すべての敵根拠地の制圧、又はすべての敵部隊の全滅 作戦期限 敗北条件 味方根拠地の陥落、又は味方部隊の全滅 大勝利目標 建物数 サイズ
- 陣営情報
陣営色 陣営名 軍資金 部隊上限 生産上限 同盟 B 大日本帝国軍 残高持ち越し 米国軍、英軍 R 独軍 伊軍 G 伊軍 独軍 Y 米国軍 大日本帝国軍、英軍 P 英軍 大日本帝国軍、米国軍
- その後
勝利以上→48.地中海決戦
敗北→敗北エンディング
45.ノルマンディー上陸作戦
- 作戦概要
作戦地域 作戦開始日 勝利条件 敵根拠地の制圧、又は敵部隊の全滅 作戦期限 敗北条件 味方根拠地の陥落、又は味方部隊の全滅 大勝利目標 建物数 サイズ
- 陣営情報
陣営色 陣営名 軍資金 部隊上限 生産上限 同盟 B 大日本帝国軍 残高持ち越し 米国軍、英軍、仏軍 R 独軍 なし G 英軍 大日本帝国軍、米国軍、仏軍 Y 米国軍 大日本帝国軍、英軍、仏軍 P 仏軍 大日本帝国軍、英軍、米国軍
- その後
無条件→47.ベルリン攻略戦
46.日本海海戦
- 作戦概要
作戦地域 作戦開始日 勝利条件 勝利条件部隊の全滅、又は敵根拠地の制圧 作戦期限 敗北条件 味方根拠地の陥落、又は味方部隊の全滅 大勝利目標 建物数 サイズ
- 陣営情報
陣営色 陣営名 軍資金 部隊上限 生産上限 同盟 B 大日本帝国軍 関東軍 R ソビエト軍 なし G 関東軍 大日本帝国軍
- その後
無条件→7.鹿児島湾演習
47.ベルリン攻略戦
- 作戦概要
作戦地域 作戦開始日 勝利条件 敵根拠地の制圧、又は敵部隊の全滅 作戦期限 敗北条件 味方根拠地の陥落、又は味方部隊の全滅 大勝利目標 建物数 サイズ
- 陣営情報
陣営色 陣営名 軍資金 部隊上限 生産上限 同盟 B 大日本帝国軍 残高持ち越し 米国軍、ソビエト軍、英軍 R 独軍 なし G 米国軍 大日本帝国軍、ソビエト軍、英軍 Y ソビエト軍 大日本帝国軍、米国軍、英軍 P 英軍 大日本帝国軍、米国軍、ソビエト軍
- その後
勝利以上→勝利エンディング
48.地中海決戦
- 作戦概要
作戦地域 ジブラルタル 作戦開始日 1943年4月13日早朝 勝利条件 敵根拠地の制圧、又は敵部隊の全滅 作戦期限 1943年4月29日昼 敗北条件 味方根拠地の陥落、又は味方部隊の全滅 大勝利目標 1943年4月25日早朝 建物数 B軍根拠地1,都市1,飛行1,海基1
R軍根拠地1,都市9,飛行2,陸基2,海基3
G軍根拠地1,海基1
Y軍根拠地1,都市1,飛行1,海基1サイズ
- 陣営情報
陣営色 陣営名 軍資金 部隊上限 生産上限 同盟 B 大日本帝国軍 残高持ち越し 80 90 伊軍、独軍 R 英軍 138000 59 65 なし G 伊軍 27900 25 40 大日本帝国軍、独軍 Y 独軍 27900 30 40 大日本帝国軍、伊軍
- 攻略法
ドイツ及びイタリア軍との共同作戦
前回のスエズ運河攻防戦ではドイツ空軍が頼りになりましたが
このステージではイタリア軍がかなり頼りになります
イタリア軍は戦艦三隻を中心として軍艦が多くかなりの敵を沈めてくれます。逆に航空戦力はほぼ無いので
戦闘機などでイタリア海軍を援護してあげよう
ドイツ軍ですが数は少なく
数隻の潜水艦と航空隊で構成されており
あまりあてにならないと思いきや
ドイツの潜水艦、航空隊共々かなり善戦してくれ北の敵を引き付けてくれるのでイタリア程ではないにしろ
結構沈めてくれます
後で戦闘機を生産するので北はドイツ軍に任せよう
艦隊決戦のステージですが
このステージは同盟軍が強いので正直軍艦を出さなくても
航空隊で多少味方の援護をすれば
イギリス軍の水上艦隊は味方が倒してくれます
ただ南の陸を通ってイギリス地上部隊が進軍してくるので
イタリア軍も多少の地上部隊をだしますが
こちらは地上部隊や戦闘機などを出して敵を食い止めるのが無難
細い道なので守るのは楽です
イギリス軍は艦隊中心で空母が含まれてますが艦載機が無いので
航空戦力は少なく多少の生産はしますが水上艦隊さえ倒せれば後は勝ったも同然
制空権を確保して制圧しよう
- その後
大勝利→49.第二次バトル・オブ・ブリテン
49.第二次バトル・オブ・ブリテン
- 作戦概要
作戦地域 ドーバー海峡 作戦開始日 1945年2月12日早朝 勝利条件 敵部隊の全滅 作戦期限 1945年2月28日昼 敗北条件 味方根拠地の陥落、又は味方部隊の全滅 大勝利目標 1945年2月20日早朝 建物数 B軍根拠地1,都市4,飛行1,海基1
R軍根拠地0,都市3,飛行2,海基2
G軍根拠地1,都市4飛行1,港1
Y軍根拠地1,都市3,飛行1,海基1サイズ
- 陣営情報
陣営色 陣営名 軍資金 部隊上限 生産上限 同盟 B 大日本帝国軍 残高持ち越し 80 99 伊軍、独軍 R 英軍 111000 50 40 なし G 伊軍 26700 20 30 大日本帝国軍、独軍 Y 独軍 26700 30 0 大日本帝国軍、伊軍
- 攻略法
このマップに出てくるスピットファイアMk.22は強敵です。
損害覚悟で突っ込ませる必要があります。
- その後
大勝利→50.英本土爆撃
50.英本土爆撃
- 作戦概要
作戦地域 作戦開始日 勝利条件 敵根拠地の制圧、又は敵部隊の全滅 作戦期限 敗北条件 味方根拠地の陥落、又は味方部隊の全滅 大勝利目標 建物数 サイズ
- 陣営情報
陣営色 陣営名 軍資金 部隊上限 生産上限 同盟 B 大日本帝国軍 残高持ち越し 伊軍、独軍 R 英軍 なし G 伊軍 大日本帝国軍、独軍 Y 独軍 大日本帝国軍、伊軍
- その後
大勝利→51.アシカ作戦
51.アシカ作戦
- 作戦概要
作戦地域 作戦開始日 勝利条件 敵根拠地の制圧、又は敵部隊の全滅 作戦期限 敗北条件 味方根拠地の陥落、又は味方部隊の全滅 大勝利目標 建物数 サイズ
- 陣営情報
陣営色 陣営名 軍資金 部隊上限 生産上限 同盟 B 大日本帝国軍 残高持ち越し 伊軍、独軍 R 英軍 なし G 伊軍 大日本帝国軍、独軍 Y 独軍 大日本帝国軍、伊軍
- その後
大勝利→51.アシカ作戦
大勝利以外→敗北エンディング
52.英本土決戦
- 作戦概要
作戦地域 作戦開始日 勝利条件 敵根拠地の制圧、又は敵部隊の全滅 作戦期限 敗北条件 味方根拠地の陥落、又は味方部隊の全滅 大勝利目標 建物数 サイズ
- 陣営情報
陣営色 陣営名 軍資金 部隊上限 生産上限 同盟 B 大日本帝国軍 残高持ち越し 伊軍、独軍 R 英軍 なし G 伊軍 大日本帝国軍、独軍 Y 独軍 大日本帝国軍、伊軍
- その後
勝利以上→勝利エンディング
敗北→敗北エンディング