Regalecus glesne

Last-modified: 2023-09-03 (日) 11:40:42
Regalecus glesne
CENTER,ウィーン自然史博物館で展示されている剥製 学名Regalecus glesne
Ascanius, 1772
アカマンボウ目
リュウグウノツカイ科
水深200~1000m
体長3~11m
食性プランクトン食
By Sandstein - Own work, CC BY 3.0

現生する硬骨魚類で一番大きくなる。
体は細長くて、側扁している。
鮮やかな深紅色の背鰭と、長い第一鰭棘が特徴である。
また腹鰭は、頭部の基部にある一対の長い無節の赤い鰭棘からなる。

R. glesneの尾は自切する事ができ、
トカゲのように、尾の一部を切り離して捕食者から逃れる
「回避的自切術」を行うこともあるとされる。しかし、トカゲの尾は再生するが、本種は再生されない為、一回しか使えない。

近縁種のリュウグウノツカイR. russeliiは、本種と同種という説もあったが、別種レベルで遺伝子的に異なっている事が分かり、別種と判明した。

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