expedition

Last-modified: 2015-04-22 (水) 03:12:46

expedition

エンドコンテンツに当たる為、クリアには装備・Perksなどある程度揃えておく必要がある。
特殊なcoopマップで、グループリーダーのEGOを基準に敵の強さ、グループメンバーのEGO修正が決定する。
グループメンバーのEGO補正は下方修正のみ。
通常ThreatLevelによって敵が強くなると同時にプレイヤーのEGOが上方修正されるがexpeditonではそれが無い。

 
補正前EGOEGO修正敵のEGO
リーダーEGO:3000修正なし3000+
メンバーEGO:1000修正なし3000+
メンバーEGO:6000下方修正3000+
 
補正前EGOEGO修正敵のEGO
リーダーEGO:1000修正なし1000+
メンバーEGO:3000下方修正1000+
メンバーEGO:6000下方修正1000+
 
補正前EGOEGO修正敵のEGO
リーダーEGO:6000修正なし6000+
メンバーEGO:1000修正なし6000+
メンバーEGO:3000修正なし6000+
 

つまりリーダーよりも自分のEGOが低かった場合、自分の攻撃は弱く、敵の攻撃は強くなる。
クリアにはグループ内で1番EGOの低い人がリーダーになるようにすることが重要。

 

入場には【Hunter Requisitions】という通貨が必要。
これはWeekly報酬で3つ配布される。
ソロでもグループでも入場は可能だが1人1人支払う必要がある。

 

現在【The War Below】【Stolen Purpose】【Hellbug Hunt】の3種類のマップがある。
通常のマップの敵よりも格段に強く(EGO4000台でTL18以上)、数も多く、使用武器が増えスパイクなども使ってくる。
ラウンドを重ねる毎にTLが上がっていき、クリア報酬もそれに伴い良くなっていく。

 

マップ構造そのものは通常のcoopマップとほぼ同一だがwaveのようにロード画面を伴う段階があり全ての段階をクリアするとBOSS戦となる。
BOSSはランダム(各MAP毎3種類?)。
BOSS戦をクリアした時点で1ラウンド終了。
一旦マップ外へと出る。
このままグループを解散させることも可能。
2ラウンド目以降はその前のラウンドに選択したマップ以外も選択可能。
一旦外に出たプレイヤーが新たにグループに加入した場合、そのプレイヤーがリーダーなら続きのラウンド、その他のプレイヤーがリーダーの場合はそのプレイヤーに準拠しラウンドが決定する。
全員が死亡した時点で終了。次に入場した時は、ラウンド1からやり直すことになる。

 

expeditonマップでは復活の仕様が通常とは違っている。
他のプレイヤーを復活させるのに自らのセルフリバイブを使用する。
その為、復活させてもらえる機会が激減していることを意識し「死なない」立ち回りが要求される。

 

対策:
シールドは容量が少ないと1撃死もあり得る。シールド容量の大きなものを選ぶ。
シールド容量が大きな分リチャージにも時間がかかるのでsiphon武器(または【The Purge】Synergy)で凌ぐ必要も。
武器のマスタリーボーナスをセルフリバイブのクールダウンを減らす物にする。
parksで蘇生補助系を選ぶ。
(【Self-Medicated】【One for All】【Turn the Tide】あたり)

 

('A`)

ソロでも入れるがソロでクリアすることはかなりの難易度。
強い人が1人いればいい訳では無い。
自分のアーマープレートのケアを忘れない。
スパイクも使う。
敵もスパイクを使ってくるぞ、でも破壊する事は出来る。
属性を意識して武器・グレネードを使う。
1人で集中砲火を浴びない。浴びせない。
皆より離れた場所に行かない。そこで死なない。
道中は長い、集中力が切れたら死。
エンドコンテンツなので覚悟して入ろう。