マガツボシ(堕神)

説明

光を司る「堕神」。
強力なレーザーで物を破壊する他、その気になれば強烈な光を放つ太陽もどきを打ち上げて周囲を猛暑にしてしまうこともできる、堕神の中でも上位の存在。
なお、光技を使う都合上にんさやネオンといった光技ではカスリ傷程度しか負わせられない。熱や電気にも強い…が、それ以外の属性の対策技もあるとか…？

セリフ

「あいにく君たちの三文芝居に付き合ってる暇はないからね」
「蒸発しろッ！」
(お、「迎撃できない必中弾」はっけーん♪光線技が来たら流れ弾が飛んじゃうけど、あとで介錯してあげるよ(人間を見つけながら))

技

• レーザー光線
  強力な光線を放ち相手を溶断する。物にぶち当てて倒壊させて攻撃したりすることも可能。
• メーザー
  マイクロ波で雷属性攻撃。
  • 人間爆弾
    人間を投げつけると同時にマイクロ波をぶちあて、爆弾代わりに使う。そこらへんの動物やら水の詰まったポリタンクでもできる。
    光線操作で非戦闘員に傷をつけてから「介錯してあげる」目的で使うことが多い。
• 希望の光
  太陽のようなナニカを打ち上げて、周囲を猛烈な光で照らす。強烈な熱も持っているため下手したら蒸し焼きになる。
  「希望の光」なのは光をありがたがる人間どもへの本人なりの皮肉。
• 光線操作
  光を曲げて、レーザーなどの攻撃をずらす
  相手に跳ね返すのではなく、あえてそらして非戦闘員に攻撃を当てる。
  「お前が攻撃しなかったらアイツは死ななかった」という罪悪感を植え付けるための戦法らしい。

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