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カルディナ

Last-modified: 2018-03-14 (水) 12:43:28

概要 Edit

見渡す限りの砂漠に囲まれた巨大なオアシスに寄り添うようにバザールが並ぶ

 

中央大陸中部、都市国家の連合体。
七大国家のうち、島国である天地を除く六つの国全てと国境を接する、国家交易の一大要衝。
大陸中央の大部分を占める巨大国家だが、その領土は強力なモンスターの生息地でもある砂漠地帯が殆ど*1であり、広大な国土面積に比べて実際に人が住んでいる地域は所々に点在するオアシスの周辺のみと非常に偏っている。
政治形態は各都市の市長達による合議制であるが、かつては侵略国家アドラスターの領土であった都市が【覇王】の封印後、元の都市国家群に戻った状態でまとまっただけのものであるため、都市国家ごとに独立色が強く、完全な一枚岩とは言い難い。
 
「金があるなら全てを許す」「金がないなら全てを失う」と言われるほど金銭の力が強く、金さえ払えば殺人すらも許されるため、各国の非合法組織が活動を展開している。
また、他国の裏社会の資本がカルディナ国内で動くことも珍しくなく、各都市には賭博場の出資者などの形で裏組織が数多く進出している。
 
鉱脈や数々のマジックアイテムを納めた遺跡など、豊富な地下資源を擁し、豊かでない食物も交易によって手に入るため、国内情勢は非常に豊か。
また、各国から輸入された特産物は勿論、“国が輸出していないもの”*2さえも手に入るため、数多くの<マスター>が移り住んでいる。
 
<Infinite Dendrogram>開始までは、特殊超級職の【宝皇(インペリアル・クラウン)】はもちろん、所属戦闘系超級職すら一人もいない、“最弱の国家”であったが、現在は所属<超級>九人という、最も<超級>が多く所属する“最強の国家”となっており、他国への侵攻のためと思わしき準備を着々と進めている。

現在黄河の国宝である封印珠が壊されたことによって黄河との関係が悪化し、『水を土に変える』封印珠を巡ってグランバロアと<超級>同士の武力衝突にまで発展している。

超級(スペリオル) Edit

【無渇聖餐杯 グラール】
 <マスター>:ファトゥム
【超越演算機 カサンドラ】
 <マスター>:AR・I・CA
【不壊不朽 ネメアレオン】
 <マスター>:カルル・ルールルー
【七星転身 セプテントリオン】
 <マスター>:アルベルト・シュバルツカイザー
【???】
 <マスター>:マニゴルド
【???】
 <マスター>:グランドマスター(爺様)
【???】
 <マスター>:???(婆様)
【???】
 <マスター>:夢路
【??? アルテミス】
 <マスター>:???(嫌味女)

ランキング Edit

決闘ランキング Edit

 一位:???(婆様)
 二位:???
 三位:???

クランランキング Edit

 一位:<セフィロト>
  クランオーナー:???
 二位:<ペンタゴン・キャラバン>
  クランオーナー:???
 三位:???

討伐ランキング Edit

 一位:“魔法最強”【地神】ファトゥム
 二位:???
 三位:???

地名 Edit

ドラグノマド Edit

カルディナの首都。カルディナ議会所在地。
詳細は不明だが、都市そのものが“移動”しているらしく、周辺のモンスターのレベル帯が頻繁に変化することから、七大国家の首都の中では唯一、初心者<マスター>のスタート地点に設定されていない。
<セフィロト>のオーナーが経営する人気レストランがある模様。
移動都市という特性やその名称などから、都市そのものが【■竜王 ドラグノマド】という<イレギュラー>である可能性あり。

<ヴァレイラ大砂漠> Edit

カルディナ西部に位置する砂漠地帯。
アルター王国との国境付近、<クルエラ山岳地帯>を越えた先に存在している。

ヘルマイネ Edit

カルディナを構成する都市国家の一つ。通称“賭博都市”。
各国の商人や裏組織が出資する多種多様な賭博場が存在し、中には黄河マフィアの<蜃気楼>や、グランバロアの海賊船団、レジェンダリアの吸血鬼一族などによるものも存在している。

コルタナ Edit

カルディナを構成する都市国家の一つ。通称“商業都市”。
カルディナ第二の都市にして、国中の商業の中心地であり、都内には数多くの商店やバザールが建ち並んでいる。
<カルディナ大砂漠>中央の巨大オアシスに沿って形成された“水と金貨の都”であり、カルディナの都市の中でも非常に恵まれた立地を有している。
商業都市という点に加え、初心者<マスター>のスタート地点にもなっていることから、国内でも極めて重要な立ち位置を占めている。

<厳冬山脈> Edit

カルディナ北部・ドライフ皇国北東部・黄河帝国北西部の大陸の北方に跨がる未踏地域。
標高の高く空気の薄い山脈が連なる、零下40℃を下回る超極寒地帯。
神造ダンジョンの深層にいるような強さのモンスターや餓えた地竜種のドラゴンや怪鳥種などが徘徊する超危険地帯であり、ユーゴー曰く「人が通れる道ではない」。
また、アルター王国国境の<天蓋山>や大陸の東西南北に広がる<四海>と並ぶ三大竜王の生息地の一つでもあり、その内部には<イレギュラー>である【地竜王 マザードラグランド】の住処のほか、神話級<UBM>【彗星神鳥 ツングースカ】の存在などが確認されているが、かつての【地竜王】の事件から誰も手を出そうとはしない。

 

七大国家のいずれにも属さず、理屈の上では“越えることさえできれば”大陸の東西まで国を介さず移動することができる。
しかし、人の身で踏破することは不可能とされ、これまでに山脈を超えきった者は両手の指の数で足りる程度しかいない。

直近では【総司令官】がここの上空を通過しようとして、<厳冬山脈>の空の王である【彗星神鳥 ツングースカ】に<超級エンブリオ>の浮遊要塞を撃墜された模様。

<カルディナ大砂漠> Edit

カルディナの砂漠地帯の一つ。
カルディナ第二の都市コルタナを取り囲む広大な砂漠であり、灼熱の温度環境に加え、各所には凶暴なワームの巣穴が多数点在している。

その他 Edit

宝皇(インペリアル・クラウン) Edit

カルディナの特殊超級職。道具探索・道具支援の役割(ロール)を持つ。
現在は血筋が途絶えたため、ロストジョブとなっている。
血筋に由来する特殊超級職なので【聖剣王】や【機皇】のように他に適合する血筋が条件を満たせば、復活する可能性はある。

カルディナ議会 Edit

首都ドラグノマドにあるカルディナの心臓部。
議長はラ・プラス・ファンタズマ。






*1 カルディナの土地が荒廃している理由は主に、“化身”と先々期文明兵器の激突、【地竜王】の事件、侵略国家アドラスターと黄河帝国の戦争の三つがある
*2 黄河・レジェンダリアのマジックアイテムやドライフの<マジンギア>、グランバロアの魔法船、アルター王国の<墓標迷宮>ドロップアイテム、天地の武器などが横流しされ、市場に流通している模様