教会でプレイヤーを助ける「カミ」をはじめとして、各作品の世界において人々や魔物の信仰の対象である複数の神が存在しているとされる。
小説DQ1～DQ3、精霊ルビス伝説、アイテム物語、ロトの紋章
ルビスはアレフガルド（またはDQ2の世界まで全体か）の創世神のような存在。竜王は竜神の一族という設定で、竜王を闇に引き込んだのは異世界の魔神（ロト紋では異魔神）である。
他にミトラ神、ガイア神、ラー神などの神々が登場する。
DQ2
破壊神シドーが、魔物たちの信仰の対象で、ハーゴンの目的はシドーを魔界から呼び出す事。魔術師などの人間型モンスターはハーゴンの部下の信者たち。
DQ4～5
天空界の竜の神?が登場する。また5ではミルドラース?が魔界の神として崇拝されている。
DQ7
オルゴ・デミーラとの戦いの末に消滅した「神」が登場。ユバールの民は神の復活のために旅をしていたが、最終的にその儀式をオルゴ・デミーラに利用されてしまう。当の神自身は異世界で生きており、紆余曲折を経てに移民の町に来ることになる。
DQ8
DQ9
天使たちの主である創造神グランゼニスと娘の女神セレシアが登場。
DQ10
五つの種族にそれぞれ神が存在している。