Katsujinken

Tier 3
序盤からホールド中にスライドノートの始点ノート(=タップ不要のノート)が高密度で降ってくる。
タップで取るのが厳しいと感じたら、素直に指を置きっぱなしにするほうが達成率を取得しやすい。

Tier 8
ギミック譜面

概要

• 前述のゲーム「Samurai Shaver」のLevel 8（最高レベル）を再現した譜面。楽曲が常に同じフレーズを2回ずつ繰り返していることを利用した、いわゆる記憶譜面である。言わずもがな、プレイヤーの記憶力と技術力が試される。

譜面解説

• 譜面構成は楽曲全体を通して全く同じで、1回目のフレーズ再生時はTAPノーツ型BOMBノーツが普通のスピードで、2回目の同フレーズ再生時は青TAPノーツが超高速（視認不可能なスピード）で全く同じ配置で流れてくる。
  • 1回目に流れてくるBOMBノーツをよく見てその配置とリズムを記憶し、2回目の同フレーズ再生時に瞬間移動してくるTAPノーツをその配置とリズム通りにタップすればよい。
• これだけ聞くと難しそうだが、もし配置が記憶できなかった場合でもそのリズムさえ記憶していれば、DanceRailの仕様上リズムに合わせて全押しすることで容易に対応することが出来てしまう（その上、原作とは異なり空打ちも許される）。FCも容易である。

まとめ

• Tier 8譜面最弱とまでは行かないが、このような横着が通用してしまうため、他の同難易度譜面と比較してもかなり攻略難易度は低いといえる。