概要
| Title | Quad Erat Demonstrandum | Jacket | ||
|---|---|---|---|---|
| Composer | takehirotei | ![]() | ||
| Tier | 5 | 10 | 16 | |
| Notes | 1255 | 2344 | 2565 | |
| BPM | 208~270(271)*1 | |||
- takehirotei?氏の楽曲。
- The Cynphetic Collectiveによるアルバム「CЯiTiCAL MiSS 3」に収録されている。
- 楽曲タイトルは「クァッド エラト デモンストランドゥム」と読むと推測される。
- 楽曲タイトルによく似た熟語として、“Quod Erat Demonstandum”がよく知られている。これはラテン語で「かく示された」の意であり、数学における証明の最後にQ.E.D.*2などと略記されることによって、これをもって証明が終了したということを表す。
- 楽曲ジャンルはfull flavour。Speedcoreをはじめとした、様々な電子音楽ジャンルの要素から構成されている。
解禁条件
初回起動時から解禁されている。(解禁条件なし)
攻略
Tier 5
Tier15に隠れてるけどこいつもかなりヤってると編集者が個人的に思ってる譜面。
8分と16分が非常に早く、フリックがかなり厄介な譜面である。
8分16分はかなり早いので割とできないと思うならちょっとはゴリ押しを駆使してさばき切ろう。
フリックは認識しづらかったり早かったりするが、小刻みにこすってもだいたい取れるのでそこを意識したい。
ただ、譜面を前もって確認して、どうはじくのかを覚えると楽かもしれない
Tier 16
1.75の追加されたTier15の中ではAbyssと同じくらい難しいかちょっと弱めの譜面。
かなり譜面が早く、フリックも多めで蜜度もかなり高いため、譜面をゴリ押し無しにしばくのはかなり厳しい。
ただ、前半は後半と比べて簡単めで、後半は密度が高すぎるせいでゴリ押しでも割とGoodを出さないので、
前半は押せるところはできる限り押して、後半は密度高杉無理だってなったらゴリ押してスコアを落とさないようにしよう。
ただ、フリックには注意したい。
ver.1.76にAbyssと共に紫譜面に昇格された。
編集者コメント
- 冬休みの課題がおわんないので現実逃避として情報を記入。
解説はいつかとか言ってやらないやつ
編集者:ぜっとさん
各種リンク
公式音源(YouTube)
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