スペック
生産コスト
![]() | ![]() | ![]() | ![]() | 必要時間 |
72 | 13 | 20 | 35 | 00:01:43 |
兵器説明
日本が61式戦車の後継として開発した野心的な主力戦車である。
1960年代に登場した第二世代戦車群に遅れ1974年に制式化されたが、性能は他国に劣らない戦車となっている。
主砲は西側MBTの標準武装となった105mm砲L7をライセンス生産したもので、当初はAPDSとHESH(HEP)を使用していたが、現在では国産のAPFSDS及びHEATを用いている。
照準装置はレーザー測距儀とアナログ式弾道計算機の組み合わせで、夜間照準用に赤外線投光器を装着可能である。
また照準精度を高めるために油気圧式懸架装置を採用し、車高と車体姿勢が可変となっているが、反面整備性は悪くなっている。
エンジンは720馬力の空冷ディーゼルエンジンで当時としては標準的な性能だが、油気圧式懸架装置の高い地形追従性により不整地での行動能力は高い。
空間装甲や複合装甲などは備えられていないが、避弾径始を重視した鋳鋼製砲塔の曲面は独特の魅力を持っている。
1989年までに合計873両が調達されたが、現在既に一部の車両は退役を始めている。
研究
可能な国
素材ライセンス、ツリー
- 74式戦車
┗90式戦車
- 研究時間
ライセンス名 研究回数 施設Lv1の研究時間 施設Lv20の研究時間 単 計 単 計 74式戦車 1 06:53:00 06:53:00 03:26:30 03:26:30 合計 1 06:53:00 03:26:30
コメント
なにか書けし