スペック
生産コスト
![]() | ![]() | ![]() | ![]() | 必要時間 |
41 | 18 | 64 | 30 | 00:01:36 |
兵器説明
89式装甲戦闘車は日本で初めて作られた歩兵戦闘車である。
主砲は当時の歩兵戦闘車では最も威力の高い35mm機関砲に高度なFCSを組み合わせたもので、砲塔両側面に79式対舟艇対戦車誘導弾(重MAT)を装備するなど極めて強力な攻撃能力を持つ。
乗車戦闘用の装備として車体にガンポートを備えるが、当時既にガンポートの有効性は疑問視されており、また防御面でも不利となっている。
高性能を追求したため、調達価格は初年度で5億9000万円と74式戦車より約2億円も高く、調達予定は大幅に削られて68両で生産が終了した。
現在後継となる車両を研究中である。
研究
可能な国
素材ライセンス、ツリー
コメント
なにか書けし