スペック
生産コスト
| 必要時間 | ||||
| 88 | 203 | 21 | 38 | 00:03:24 |
兵器説明
F-5E タイガーⅡはアメリカで開発された戦闘機である。
1950年代末に完成したF-5A フリーダムファイターは小型軽量の戦闘機で、取り扱いが容易なことから発展途上国でも好まれ多数が生産・輸出された。
1960年代にソビエト連邦が友好国へのMiG-21の供給を進め、F-5Aの戦力としての価値が低下したことで改良型の登場となった。
F-5Eはレーダーを装備し、サイドワインダー空対空ミサイルを搭載可能とした。
またエンジンも強化されて空戦性能を格段に向上させている。
軽快な運動性や高い整備製などはF-5Aからそのまま受け継がれたため、やはり多くの国に輸出された。
1972年に初飛行を行い、合計1400機以上が生産され、現在でも多数が現役である。
研究
可能な国
素材ライセンス、ツリー
- F-5EタイガーⅡ(制空)
┗F-5EタイガーⅡ(対地) - 研究時間
ライセンス名 研究回数 施設Lv1の研究時間 施設Lv20の研究時間 単 計 単 計 F-5EタイガーⅡ(制空) 1 10:13:40 10:13:40 05:06:50 05:06:50 合計 1 10:13:40 05:06:50
コメント
なにか書けし