スペック
生産コスト
![]() | ![]() | ![]() | ![]() | 必要時間 |
92 | 200 | 20 | 51 |
兵器説明
MiG-23は1960年代に開発されたロシア(旧ソビエト連邦)の可変翼戦闘機である。
MiG-23の可変翼はあらかじめ決められた3パターンの後退角を手動で選択するもので、飛行中に頻繁に切り替えるものではなく、離着陸時の揚力増加や高速飛行時の抵抗減少を目的としている。
最初の生産型は赤外線誘導のK-13ミサイルのみを使用していたが、1972年に登場し本格的に生産されたMiG-23Mではレーダー誘導ミサイルの運用が可能となっている。
初期の型は前線戦闘機として運用されたが、1974年から生産されたMiG-23ML以降の型は地上攻撃にも使われる多用途戦闘機となっている。
また対地攻撃専用のMiG-23Bが開発され、MiG-27へと発展する。
MiG-23は1985年までに合計で5000機以上が生産された。
研究
可能な国
素材ライセンス、ツリー
- MiG-21フィッシュベッド(制空) x2
┗MiG-23フロッガー(制空)
┗MiG-25フォックスバット
コメント
なにか書けし