四橋武志

Last-modified: 2018-12-30 (日) 15:57:18

四橋武志とは、南極防衛政府第2代団長(現在は退職)、第206代氷原共和国長である。
氷原共和国現国長。人間離れした運動神経を持ち、その実力は、銃を持ったチンピラ10000人を一人で倒したほどである。
そのため、よく敵国のチンピラなどを退治するときに現れる。
ちなみに、喧嘩に負けたことは一度もないという。

人生

  • 1964年10月7日:南京帝国 南京府(現 南京都)に生まれる。
  • 1971年4月1日:南京国立学園?に入学。のちに永遠のライバルとなる今井俊明や、のちに相棒となる伊藤椿司?などに出会う。
  • 1984年4月1日:南京国立学園 南京帝国大学?に入学。
  • 1988年3月31日:卒業。
  • 1988年5月5日:環境大臣に就任。
  • 1989年6月21日:環境大臣補佐であった赤坂留子?と結婚。
  • 1991年4月1日:南京帝国 第203代帝国長となるも、死苑会帝国長奪還事件?により、帝国長の座を取られた
  • 2001年10月7日:帝国長補佐に就任。
  • 2013年4月1日:国長補佐から、2代目南極防衛政府団長となる。
  • 2018年12月23日:今井俊明が自殺し、第206代氷原共和国長となる

功績

現国長であるが、年表にもある通り、203代国長になりかけた。
ただし、死苑会?によって没となったのだ。
そのため四橋の死苑会への恨みは大きい。
氷原スポーツ大会?にも出場したほどの運動神経。
上記にもある通り、一度も喧嘩に負けたことがない。
今度の活躍に注目だ。