今井俊明

Last-modified: 2018-12-31 (月) 09:41:39

今井俊明とは、第205代氷原共和国長のことである。
南京帝国から、氷原共和国に改名した偉人の一人。
父に第196代氷原帝国長(氷原共和国長) 今井楠雄、子は第4代南極防衛政府団長 今井俊夫である。
現国長である四橋武志とはライバル関係であった。

人生

  • 1964年3月1日:南京帝国(現在の氷原共和国)南京地域 南京府(現在の南京都月姫州?)西電町に生まれる。
  • 1971年4月1日:南京国立学園?に入学。
  • 1984年4月1日:南京国立学園 南京帝国大学?に入学。
  • 1988年3月31日:南京帝国大学?を卒業。
  • 1988年5日5日:南京帝国 鉄道大臣に就任
  • 1992年4月1日:帝国長補佐*1に就任
  • 1998年8月21日:当時の官房長官である、赤坂弥子?と結婚。*2
  • 2001年10月7日:帝国長に就任。第205代国長となる。
  • 2005年10月7日:南京帝国から国名を氷原共和国に改名。
  • 2007年3月5日:氷原革命?を起こす。
  • 2011年2月6日:南極防衛政府を創立させる。妻の弥子さんが初代団長に就任する。
  • 2012年10月14日:氷原珍、1000珍にのる。
  • 2018年12月23日:本斗事件?で自殺。54歳でこの世を去った。

功績

上記にも書いてある通り、南京帝国を壊して、氷原共和国としたり、氷原革命?を起こしたりした。
その功績は1000珍の人物となるほどである。
国民は今井に強い信頼を持っていたが、本斗事件で自殺をしたために、現在でも今井の追悼のイベントが行われている


*1 現在で言う副国長
*2 1999年1月31日に第一子となる今井俊夫を出産