帆来共和国外交官処刑事件

Last-modified: 2018-11-23 (金) 01:53:14

帆来共和国外交官処刑事件


武星清華帝国は2018/11/4に中立政策を取る国である帆来共和国の外交官を処刑した。

秋津洲新聞20181104より引用

≪帆来共和国政府迷走か≫
独立自立を標榜する政党に代わり、外交政策も刷新することになった。武星清華帝国と和解し、仲良くするために武星清華帝国に外交官を送ったところ、武星清華帝国は帆来共和国外交官をすぐに処刑した。理由は脳内思想調査で、危険思想があることが判明したためであり、帆来共和国の安全のためにも処刑してあげたということ。帆来共和国は武星清華帝国に対し烈火の如く抗議した。

これは国際法違反である。いかに武星清華帝国が野蛮であることがよく分かる事件である。