秋津洲新聞20181106

Last-modified: 2018-11-20 (火) 16:36:54

秋津洲新聞2018/11/06


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目次

地球条約機構

編集共和国、地球条約機構に復帰

B政権を退陣させ、再度政権が変わった編集共和国が地球条約機構に復帰した。
しかし、将来的に武星清華帝国と戦争を考えている国と、武星清華帝国とそもそも戦争する気が無い国に分かれそうである。


武星清華帝国を将来倒すべきだと考えていそうな国家
・雷鳥帝国
・幻想郷共和国
・輝季帝国


武星清華帝国を倒す必要が無いと考えている国家
・編集共和国
・美地平国
・森林国
・樺留床国
・秋津州連邦


その他
・北洋島国
・Brankafano

編集共和国

編集共和国大統領・議会選挙行われた

編集共和国の議会と大統領の任期満了に伴う選挙が行われた。


国民による予備選挙の結果候補が2人に絞られた。
 現職のA候補
武星清華帝国などに対して、基本穏健に、時には圧力をかけて、戦争しないようにするべき
 新人のB候補
武星清華帝国などを先制攻撃して、将来の不安を取り除くべき


A候補やや優勢の接戦となっていたが、まさかのB候補が当選になった。議会でもB候補の政党がぎりぎり過半数を取った。
接戦になる傾向が編集共和国ではよく見られる。国民性だろうか。
秋津洲連邦森林国美地平国樺留床国は武星清華帝国と戦争するのに反対しているため、B政権の編集共和国と対立するのは必至であると思われる。


考えられる代表的なシナリオは以下の通りである。
シナリオ1
地球条約機構に対してB政権が武星清華帝国攻撃を提案、秋津洲連邦などが反対票を投じて、否決→編集共和国脱退→編集共和国単独で武星清華帝国攻撃→武星清華帝国消滅(編集共和国側にはほぼダメージ無しか?)
地球条約機構は編集共和国不在になるが、存続すると思われる。
シナリオ2
B政権に対する支持率がすぐに低下し、国民署名でB候補がリコールになり、A候補かA候補に近い候補が大統領になることで、編集共和国が穏便路線へ戻る。

編集共和国B政権、一日もしないうちに倒れる

B政権が武星清華帝国との戦争を始めようとしたが、B政権退陣の署名がすぐに集まり、再度投票を行ったところ、B政権が退陣になった。
再度の選挙が即時に行われ、今度は前のA政権に戻った。
A政権は穏健派であり、武星清華帝国に対しては軍事圧力を加えることあっても、戦争する気はないので、武星清華帝国は存続する見込みになった。

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