秋津洲新聞20181105

Last-modified: 2018-11-23 (金) 17:14:03

秋津洲新聞2018/11/05


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目次

秋津洲連邦

雪見州のマンガン、モリブデンの売り込みを検討

雪見州ではマンガン、モリブデンの採掘を行っていますが、大量に余っており、輸出先を模索することを雪見州が検討しているということ。

武星清華帝国

清華国際空港開港

武星清華帝国の首都、清華に超巨大空港である清華国際空港が完成した。武星清華帝国によると、観光客誘致するということ。但し、観光客に対しても脳内思想調査を行い、問題あらば、相手国のためにも処刑すると表明している。秋津洲連邦政府によると、武星清華帝国に入国するのは事実上自殺行為になるので、ゆめゆめも渡航しないようにということ。
武星清華帝国国民にとって、外国の自由主義・資本主義は致死毒みたいなものだ。外国の自由思想・資本主義に触れると体内の監視装置から致死毒が流され死ぬからだ。だから、国民は観光客にも脳内思想調査を行うことを支持している。

清華超高速鉄道清華中央線が開通

清華と周辺都市を結ぶリニアが開通した。編集共和国情報機関によると、リニアの列車や駅は脳内思想調査用の処刑装置も積載されているらしいということ。

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