秋津洲新聞20181204

秋津洲新聞2018/12/04

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目次

平和共和国

世界平和維持同盟ついに解散

栄都帝国、扶桑国が相次いで脱退し、平和共和国、宮山国のみとなった世界平和維持同盟
を平和共和国は解散すると表明し解散が行われた。

政権交代が行われる。

選挙結果
B党(与党)20%
平和再建党(野党)50%
平和への希望(野党)20%
その他10%


以上の結果になり政権交代が実現した。
武星清華帝国を倒す考えには変わりなく、他の方針は未定ということ。
そんな政党でも政権が取れた背景に、B政権に対する不満が集まってたことが考えられる。

舞花国

ASSY国、騎星交通帝国の侵略を受け、平和共和国が支援をするも舞花国は占領され、ASSY国に併合される。

本日、20:25、ASSY国が舞花国への侵略を開始した。平和共和国がすぐに反応し、舞花国支援を始めた。
騎星交通帝国がASSY国の侵略作戦に協力したため、まともに準備していなかった平和共和国は撤退を余儀なくされた。
20:44に舞花国が降伏した。平和共和国の宇宙駆逐艦が到着したのは奇しくも降伏してから５分後の21:49で、後の祭りだった。
昨日の清北戦争と併せ、アッシュ戦争によって、一層、清華条約機構の国々の蛮行が明らかになった。様々な国が清華条約機構の国々に対して非難声明を発した。
清華条約機構対策のために軍事費が膨れ上がる一方である。

帆来共和国

帆来共和国で首相が消費税を2%引き上げると発言し、国内が荒れる。

清華条約機構対策のために消費税を増税すると首相が発言した。
これに対し、帆来ではデモが盛んに行われた。
一部のデモは暴徒化し、今度は首相官邸に放火が行われた。更に無関係なリニア帆来駅前の餃子店、コンビニ、リニア蓬莱浜駅なども放火されてしまった。
機動隊が出動し、122人を逮捕した。
首相官邸は犠牲者が居なかったもの、半分くらいが焼けてしまった。帆来共和国首相官邸の脆弱性が明らかになったのだ。

Königreich Lagerstadt(ラーガーシュタット王国)

独裁政権であることが判明

ある一つの党による独裁政治が行われてたことが判明した。

南十字王国

リニア輸送艇になってるところを編集共和国の支援でリニア軌道に切り替えることを検討

高価な建設費がかかるもの、編集共和国が支援を申し出たため、南十字王国は改めて、リニア軌道を建設することを検討することになった。

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