秋津洲新聞2018/12/03
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目次
北斗連邦
北斗連邦政府、武星清華帝国を挑発か
北斗連邦は武星清華帝国が北斗連邦の常識からぶっ飛んでるため妄想癖のあるものとして決めつけ、しょぼい国と決めつける。
武星清華帝国は怒り心頭なようだ。
清北戦争勃発、そして占領される(20:00追記)
武星清華帝国をはじめとする清華条約機構3か国は北斗連邦に宣戦布告し、無人化教国と騎星交通帝国が北斗連邦を占領した。
地球条約機構
対武星清華帝国過激派だった国が地球条約機構を次々脱退
雷鳥帝国、朱鷺国、隼共和国、耀季人民共和国が続々、地球条約機構を脱退し、雷鳥中央同盟に参加した。
これにより、地球条約機構からは対武星清華帝国過激派が一掃され、平和路線へようやく進めるだろう。
帆来共和国
帆来共和国政権交代か
帆来愛国党(与党)30%
帆来民主党(野党)45%
帆来のための選択肢(野党)10%
その他(野党)15%
・帆来愛国党は自立中立政策
・帆来民主党は地球条約機構派だったが、地球条約機構が平和主義路線になった以降も、武星清華帝国を倒すべきと主張を継続
・帆来のための選択肢は武星清華帝国を倒すために様々な勢力と協力をするべきだと主張
これにより帆来共和国は政権交代が実現した。
前政権は自立中立政策をとってたが、帆来共和国外交官処刑事件での政府の対応に国民の不満が溜まってしまったのが一因である。
帆来民主党、帆来のための選択肢の連立政権は反李逵社会主義人民共和国、反武星清華帝国主義を取り、武星、李逵ともに絶交することを宣言。
Königreich Lagerstadt(ラーガーシュタット王国)
南極国家を敵視か
ラーガーシュタット王国は異世界からやってきたと主張。
前の世界では南極を独り占めして資源採掘をし、富を貯めようとしてたらしい。
無人地球開拓にやってきてからも方針に変わりがなく、無人地球開拓の南極の国々を敵視しているらしいことが判明した。
ある政党に振り回されてるらしいという情報もあるが、不明な点が多い。
南十字王国
リニア、更に南へ延伸
本日、Minami Maglev南方線が開通した。将来的には氷原共和国との直通が期待される。