耀無戦争
年月日:2018年11月28日18:00~18:30 | |
場所:耀季人民共和国、無人化教別動隊、自然保護軍付近 | |
結果:反無人化教別動隊連合国軍の勝利 | |
交戦勢力 | |
反無人化教別動隊連合国軍 | 無人化教系テロ国家2か国 |
耀季人民共和国 クモハ民主共和国 雷鳥帝国 朝鮮九州沖帝国 平和共和国 朱鷺国 隼共和国 漢字共和国 栄都帝国 扶桑国 | 無人化教別動隊 自然保護軍 |
原因
元々、耀季人民共和国やクモハ民主共和国の領土を無人化教別動隊が物理的に占領するのはルール上不可能だった。
耀季人民共和国がクモハ民主共和国とリニアを繋げるために、拡張申請をし、一旦くっつけたもの、クモハ民主共和国が拡張申請をする際、うっかり、接してたところの境界線を変えてしまい、幅1kmの隙間が出来てしまった。そこに無人化教別動隊が入り込んでしまった。これによって、耀季人民共和国とクモハ民主共和国間が無人化教別動隊によって分断された。つまり、雷無戦争の前夜みたいな状態になったのである。あちらも、管理担当者との領域のやり取りの不手際から起きたものだった。
評価
地球条約機構の耀季人民共和国、雷鳥帝国、朱鷺国、隼共和国、世界平和維持同盟の平和共和国、栄都帝国、扶桑国、新RZ同盟の朝鮮九州沖帝国、無所属の漢字共和国といった風に陣営を超えて様々な国が団結した。
一方、武星清華帝国、騎星交通帝国、無人化教国は物資を無人化教別動隊、自然保護軍に渡したもの、参戦せずに静観をしてた。
無人地球開拓で殆ど戦争していない編集共和国は他の国の恨みを買うのを恐れ、耀季人民共和国が大丈夫そうなのもあり、相変わらず参戦しなかった。秋津洲連邦、南十字王国、美地平国、樺留床国も参戦せず。編集共和国はナチュラル(中立)だから
無人地球開拓史上最も多くの国が参加した戦争になった。
更に無人地球開拓で初めて、世界崩壊系兵器が使われた戦争となった。
経過
18:00 開戦
- 無人化教別動隊は耀季人民共和国の鷲都と美海?、城内・南鷲都・木下・大重自衛隊基地へそれぞれ核融合ミサイル100本発射。
同時に、クモハ民主共和国の荘京?に対して2018年の米軍並みの装備の10万人を送り占領作戦を行う。 - 自然保護軍は自然保護軍が主張している雷鳥帝国、朝鮮九州沖帝国の領土に対して奪還という名の占領作戦を行う。
- 平和共和国はクモハ民主共和国の荘京?に対して援軍を展開。
- 扶桑国は1個空母機動部隊を無人化教別動隊支配地の沖へ
18:01~18:15 前半の戦闘
18:03
- 無人化教別動隊東部基地壊滅
- 平和共和国の援軍、クモハ民主共和国の荘京を守り切る。
- 無人化教別動隊回廊基地壊滅
18:05
- 大陸空港、AOC軍が占領成功
18:07
18:08
18:09
- 無人化教別動隊が大陸空港を奪還し、耀季人民共和国への爆撃隊を発進。
18:10
18:12
18:15
18:16~18:21 中盤の戦闘 自然保護軍壊滅した後
18:16
18:19
- 無人化教別動隊本部基地壊滅
18:20
- 無人化教別動隊大陸空港、西部基地、ミサイル基地、海軍基地、海軍基地飛行場、本部飛行場壊滅
- 無人化教別動隊監視タワー崩壊
18:22~18:30 後半の戦闘 世界消滅マシン登場以降
18:22
- 無人化教別動隊自由要塞・運命要塞・伝説要塞壊滅
- 無人化教別動隊、最終手段として、武星清華帝国から譲ってもらった旧式世界消滅マシン(世界崩壊粒子をばら撒くタイプ)を発動させ、戦争イベントに参加してる国を全て消滅させることを試みる。
- 平和共和国は旧式世界消滅マシン対策をしてた上、イベントに参加してる国々が消滅するのを防ぐために、世界崩壊粒子を回収しまくりだす。
- 耀季人民共和国もシェルターを使って旧式世界消滅マシン対策してた。輝季人民共和国も世界崩壊粒子の回収をする。
18:26
18:28
- 始めから武星清華帝国が無人化教別動隊を見捨ててたことを無人化教別動隊が悟り、降伏する。
18:30
- 無人化教別動隊の指導者がヘリコプターで武星清華帝国へ脱出したらしい
- 終戦