Last-modified: 2024-02-08 (木) 13:28:42

👑逢田珠里依 「あいだじゅりい」 

ニアリージョイのメンバー(パーソナルデーターはオフィシャルサイトから)
【血液型】O型【星座】おとめ座【身長】161㎝【生年月日】2005/9/13 【出身】東京都
【Twitter】https://twitter.com/aida_jurii
【SHOWROOM】https://www.showroom-live.com/r/JOY_YUUKA_MURAYAMA
【サイリウムカラー】
【ニックネーム】じゅりい

 

代替文字列

 
【歴代宣材写真】
 

初期アーティスト写真(2022)
代替文字列
≒JOY(2022)
代替文字列
笑ってフラジール(2022)
代替文字列
スイートシックスティーン(2023)
代替文字列
大空、ビュンと(2023)
代替文字列
きっと、絶対、絶対(2024)
代替文字列

 

ニアジョイのメンバー(2022.03.29~)。
・結成当初、名前順に並ぶ事が多かったニアジョイでは彼女は一番左前に並ぶことが多く自然と最初に話を振られたりその場を回す事が多かったが、その堂々の仕切りぶりは新人らしからぬ落ち着きぶりで見ているファンを驚かされた。
・歌唱メンバーの一人とされており、ニアジョイのデビューステージとなったイコノイジョイ2022昼の部に於いて披露されたイコノイジョイ3グループメンバーからのピックアップメンバーによって披露された「空白の花>https://wikiwiki.jp/eqlove_noeme/%E3%81%8F#qa4e7ebf]]」でニアジョイから選ばれた。
シャッフルパーティと題された夜の部でも各グループの歌唱メンバーによって披露された「ズルいよズルいね」のピックアップメンバーの一人ともなった。

 

👑天野香乃愛 「あまのこのあ」

ニアリージョイのメンバー(パーソナルデーターはオフィシャルサイトから)
【血液型】O型【星座】みずがめ座【身長】157㎝【生年月日】2007/1/21 【出身】埼玉県
【Twitter】https://twitter.com/amano_konoa
【SHOWROOM】https://www.showroom-live.com/r/JOY_KONOA_AMANO
【サイリウムカラー】薄紫
【ニックネーム】このたん つぶちゃん

 

代替文字列

 
【歴代宣材写真】
 

初期アーティスト写真(2022)
代替文字列
≒JOY(2022)
代替文字列
笑ってフラジール(2022)
代替文字列
スイートシックスティーン(2023)
代替文字列
大空、ビュンと(2023)
代替文字列
きっと、絶対、絶対(2024)
代替文字列

 

ニアジョイ(2022.03.29~)。
・お披露目の際にハーフツイン姿が印象的だった彼女は、そのヘアスタイルの通りノイミー本田珠由記や日向坂46の齊藤京子を好きなアイドルとして挙げている。
・特に齊藤京子の得意技であるバビ語を会得しており、お話し会でもファン相手に披露する事がある。
・独特のワードセンスを持っており、しゃべりや会話でも機知にとんだ面を見せる事が多いが、実際学校でも全校でトップクラスの成績(二位)を取るほどの才媛でもある。

 

アイカツハッピーエンド 「あいかつはっぴーえんど」

【作詞】HoneyWorks
【作曲】HoneyWorks
【編曲】HoneyWorks
【ストリングスアレンジ】堤博明
【振付】三ツ井裕美(元SDN48)
【Sound Staff】Sound Director:矢山貴之(Sony Music) Mixing Engineer:米田聖 (studio MSR)
         Mastering Engineer:酒井秀和(Sony Music Studios Tokyo)
【発売日】2018.10.18
【MV】 【公開日】2018.10.09

loading...

【LIVE】

loading...
 

・4thシングル「Want you!Want you!」のカップリング曲、センターは髙松瞳
・アニメ「走り続けてよかったって。」のエンディング曲、同アニメにはヒロイン大森千歌子役で野口衣織が声優として出演している。
「ウィークエンドシトロン」カップリング曲「ズッ友案件」(作詞:宮脇咲良・村重杏奈)が収録される迄は、イコラブ曲では唯一、指原Pが作詞を行っていない点で特筆すべき曲でもあった(作詞は作曲者でもあるHoneyWork、同ユニットはアニメ「走り続けてよかったって。」の原作も担当)。

 

握手会  「あくしゅかい」

・アイドル、及びアイドルグループがCDの販促として行うイベントの事。
・一般的には全国握手会個別握手会に2つの種類がある(区別についてはそれぞれの項目を参照の事)。
CD(CD発売以前はレコード)の販促としての握手イベントは過去より行われており、一般に認識としては握手会=AKB48という認識ではあるが他のグループにおいても同様イベントは行われているが世間一般にこの言葉を認知させたのはAKB48と言っても過言ではない。

 

・一般的に秋元系アイドルグループはこの流れを組んでおり、公式ライバルとして発足した乃木坂46、その妹分欅坂46、更にその妹グループの日向坂46(けやき坂46)においても同様のイベントが行われている(直接のつながりはないが同じ秋元系のラストアイドルも同様)。
・イコラブ、ノイミーに関してもその流れを組んでおりCDの発売時には全国握手会、及び個別握手会のイベントが行われる。
・基本的なルールは以下の通りでほぼ共通しているが、グループや形態(全国・個別)によって詳細が異なる。
・入場時(会場、もしくは握手会エリア)にセキュリティチェック(持ち物検査・金属探知機による検査)を受ける(握手券が無いと会場内に入れない場合もあり)。
・自分の希望するメンバーのレーンに並び、握手券と引き換えにメンバーと握手と会話を行う(尚、握手券の引換時に手のひらチェックの最後のセキュリティチェックが行われる)。
・時間は形態や枚数によって異なる、尚まとめ出しの場合はイコラブ・ノイミーに関しては全国、個別とも単数枚のファンが終了してから行われる。
・セキュリティチェックに関してはイコラブ、ノイミー界隈に関しては比較的緩い、但しその事で論議を呼ぶ事もある。
・握手会のスタッフは同じ派遣会社が行ているっぽくて、先週他のグループで見た受付の人がイコラブ・ノイミーの受付をしていたなんて事も多い。

 

圧 「あつ」

・一般的にはメンバーが自身のオタクに対して推し変、推し増しをしない様に圧力をかける事を指す。
・所謂、やきもちの事だがこれを言われたいがためにわざと「推し変しちゃおうかな~」、「最近、〇〇の事が気になるんだよな~」等わざとアイドルに言うオタクもいるが、やりすぎると逆に嫌なヤツ認定される場合があり、また配信の際など周りの反感を買う事もある。
・ノイミーのメンバー、鈴木瞳美に至ってはまさに「圧」が個人芸というレベルまで達しており「圧」といえば彼女の名前が出てくるほどである。彼女曰く「圧」とは「愛」の事であるとの事。

 
loading...
 
loading...
 
loading...
 
loading...
 
loading...
 

あの子コンプレックス 「あのここんぷれっくす」

【作詞】指原莉乃
【作曲】高橋 涼
【編曲】湯浅 篤
【振付】shoji(s**t kingz)
【Sound Director】矢山貴之(Sony Music) Mastered by Sony Music Studios Tokyo
【発売日】2022.05.25
【MV】 【配信日】2022.04.30 【監督】大野敏嗣 【Producer】三池智之(north river)

loading...
 
【TypeA】

【品番】VVCL-2033~2034
【表】
代替文字列
【裏】
代替文字列
【収録内容】
1 あの子コンプレックス
2 笑顔のレシピ
3 あの子コンプレックス(instrumental)
4 笑顔のレシピ(instrumental)
【DVD収録内容】
1 あの子コンプレックス Music Video
2 あの子コンプレックス メイキング映像

【TypeB】

【品番】VVCL-2035~2036
【表】
代替文字列
【裏】
代替文字列
【収録内容】
1 あの子コンプレックス
2 知らんけど
3 あの子コンプレックス(instrumental)
4 知らんけど(instrumental)
【DVD収録内容】
1 イコラブ社員研修~イレブンHOUSE~前編

【TypeC】

【品番】VVCL-2037~2038
【表】
代替文字列
【裏】
代替文字列
【収録内容】
1 あの子コンプレックス
2僕のヒロイン
3 あの子コンプレックス(instrumental)
4 僕のヒロイン(instrumental
【DVD収録内容】
1 イコラブ社員研修~イレブンHOUSE~後編

【通常版】

【品番】VVCL-2039
【表】
代替文字列
【裏】
代替文字列
【収録内容】
1あの子コンプレックス
2笑顔のレシピ
3 知らんけど
4僕のヒロイン
5 あの子コンプレックス(instrumental)
6 笑顔のレシピ(instrumental)
8 僕のヒロイン(instrumental)

 

イコラブの11作目シングル、「ズルいよズルいね」に続く「イコラブ失恋ソング」の表題第2作目であり、休養期間を除き前作「The5th」までデビュー以来表題曲でセンターを務めて来た髙松瞳に代わり、佐々木舞香が初の表題曲センターを務める事になった。
・表題曲に於いて髙松瞳以外がセンターを担当したのは、「ズルいよズルいね」(C.齊藤なぎさ)、「CAMEO」(C.大谷映美里/齊藤なぎさ)の2作品が存在するが、何れも髙松瞳休養期間における代理センター的な面が強く(髙松復帰1作目の「青春〝サブリミナル〟」では、髙松がセンターを担当)、今作では正式にセンターの交代となった。
・MV発表の前日、公式Youtubeチャンネルに「11thシングルについてお知らせ」と題された動画がアップされ、髙松瞳自身の口から今作に於いてセンターを辞退する旨のコメントが出された。

 
loading...
 

・本人のコメントの冒頭に於いて髙松瞳本人から発せられた「今のイコラブにとって私がセンターでは無い方が、もっと上を目指せるのではないか」というセンター辞退の理由説明は、色々な面で波紋を広げる事となった。
・当初は4月初め頃に全国ツアーで公開されるのでは?という予想も多かったが、結果的に4/30の「LINECUBE SHIBUYA」にて行われた全国ツアー東京公演のアンコールにて初披露、そして21時をもって前日に予告通りプレミアム公開にてMVが公式Youtubeチャンネルにてアップされた。