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青春“サブリミナル” 「せいしゅん“さぶりみなる”」(8thシングル)

【作詞】指原莉乃
【作曲】塚田耕平
【編曲】古川貴浩
【振付】武田舞香
【Sound Director】矢山貴之(Sony Music)　　Mastered by Sony Music Studios Tokyo
【発売日】2020.11.25
【ＭＶ】　【配信日】2020.10.24　【監督】三石直和　【Producer】三池智之 (north river)

【Dance ver.】　【配信日】2020.12.01　【監督】三石直和　【Producer】三池智之 (north river)

・イコラブの８枚目シングル、３周年アニバーサリーコンサートでの復活劇を経て今作からグループに復帰した髙松瞳が3作ぶりにセンターを務めた。
・髙松瞳休養以降11人態勢で活動を続けてきたが、髙松復帰に伴い久しぶりに12人全員が揃ったシングルとなったが皮肉にも今作が12人態勢最後のシングルとなってしまった。

全部、内緒　　｢ぜんぶ、ないしょ｣

【発売日】2021.05.12
【CM曲収録曲】
1. 桜の咲く音がした
2. 青春"サブリミナル"
3.ズルいよ ズルいね
4. =LOVE

【CM30秒バージョン】

【CM15秒バージョン】

・

セノビーインラブ　「せのびーいんらぶ」

【作詞】指原莉乃
【作曲】NA.ZU.NA、Yu-ki Kokubo
【編曲】ArmySlick、NA.ZU.NA
【Sound Director】矢山貴之（Sony Music）　　Mastered by Sony Music Studios Tokyo
【発売日】2021.05.12(発売予定日)

【MV】　【配信日】2021.05.03　　【監督】伊良皆貴大・奥田祥生(EDP graphic works Co.,Ltd.)　
【Producer】三池智之（north river）

全国握手会　「ぜんこくあくしゅかい」

注：握手会の概要については握手会の項目を参照の事。

・全国握手会とは握手会のうち全国握手会参加券(スペシャルプレゼント応募券と兼ねている事が多く、そのどちらかを選ぶ形になる)と交換の上参加できる握手会の事。
・全国握手会の形態は２部構成になっている物が多く、１部が一般的にミニラと言われるミニライブ(シングル収録曲を披露する)、２部が握手会という構成が多い。
・ミニライブは基本全国握手券１枚で参加する事が出来る、握手会部分は１枚から参加できるが複数枚出す場合は１枚だしのファンが終了した後に改めて複数出しが行われる(まとめ出し)。
・個別握手会と異なり１人が購入できる枚数に制限が無い為、ＣＤを購入すれば基本何枚でも出せる為1000枚を超える枚数を出した猛者もいる(結果として特に卒業を控えたメンバーが居る場合など深夜近くまでかかる事例もみられた)。
・全国握手会と銘打たれているものの、実際行われるのは首都圏、名古屋、及びその周辺域、関西(京都、大阪)の3ヶ所で行われる事が多い。

【イコラブ・ノイミーにおける全国握手会】
・ミニラ(ミニライブ)は先にも述べた通り通常該当シングルの収録曲が披露される事が多いが、イコラブに関して言えば単独の場合でも１時間程の枠が取ってあり収録曲の他に持ち歌からもセトリ入りする事が多くちょっとしたライブと同じ様な形態をとる事が多い。
・実際イコラブ、ノイミーで行われた「ズルいよズルいね」の合同の握手会でもイコラブは代表曲からもセレクトされた楽曲をやっていた。
・観覧エリア入場は全国握手券１枚が必要(人数制限あり)、但しショッピングセンター等で行われる場合は観覧エリア外からもライブを見る事は可能でその場合は全国握手券は必要としない。
・観覧エリアは実際のライブと同じく、一般エリア、女性エリア、カメコエリアが設けられている。

・握手会は単独メンバーレーンは無く４レーンに３人のメンバー１組で行われる(欠席メンバーが居る場合は２名のレーンが発生)。
・１枚出しの場合は１レーン１枚でメンバーと握手できるが、１人当たりの時間は短い。
・複数枚出しは１枚出しが終了後レーンを組みなおして、自分の希望するメンバー１人と握手出来る(枚数分の時間が設定されている)。
・構成は以下の通り
【イコラブ単独】ミニラ⇒握手会
【イコラブ・ノイミー合同】ミニラ(イコラブ⇒ノイミー)⇒イコラブ握手会⇒ノイミー握手会
【ノイミー単独】ミニラ⇒握手会第1部(２レーン×各３名)⇒握手会第２部(２レーン×各３名)
注：ノイミーの単独握手会は2019.11.17の１回しか開催されていない。よって会場スペースの関係からこの様になったと思われる為、これが定型というわけでは無い。

センター　「せんたー」