概要
様々な条件を設定して、その条件に合致したObjectを一覧表示するもの。
・プロジェクト終盤に値の設定もれを確認したり、
・MultiEditorをさらに効率的に使うためだったり、
・複数フォルダ、コンテナに渡る音声チェックを楽にしたり、
など実は、使いこなせるとかなり捗るツールです(直感的には使いづらいので、慣れるまで大変ですが、、)
基礎的な使い方は公式をご確認ください(公式ページ>クエリの使い方)
本ページでは備忘録がてら、Tips情報を載せていこうと思っています。
クエリTips
Propaty>Value
なんと言ってもまずはこれ。Wwise内で設定できるPropatyの大部分がここでフィルタリングできます。
値の設定もれ確認や一括変更を行うときに重宝します。
(Loop設定、Stream設定、ZeroLatency設定、Inclusion設定etc...)
複合条件での検索(例:A&&B || C&&D)
AかつBである。または、CかつDである。の設定
手順
①Browser>CriteriaGrouping>Gruop(And, Or)をDクリック。グループ(黄色内)で判定したいConditionを選択
②黄色グループ内で条件付けしたい値をBrowserから選択(下図ではGeneral>Name And Propaty>Value)
③Browser>CriteriaGrouping>Gruop(And, Or)をDクリック。グループ(緑色内)で判定したいConditionを選択
④緑色グループ内で条件付けしたい値をBrowserから選択(下図ではGeneral>Name And ~)
⑤最後に黄色グループと緑グループをどのような条件で絞り込むか選択(「かつ(And)」なのか「または(Or)」)(赤枠)
クエリ検索の注意
文字列検索は、基本的には完全一致のみ表示されるので、あいまい検索をしたいときは*(アスタリスク)を使用する。
■OKな例1(Emoteの後ろに「*」があるので、その後に続く名前があるものが表示される)
■OKな例2(さらに性別を表すF,Mの場所に「*」があるので、性別も問わず表示される)
文字列検索で迷ったらとにかく「*」で試してみるのが分かりやすいと思います。
(Wwise公式Docにも正規表現載っていますが、いつものごとく説明が薄い…)