基本情報
ダルヴィラ(达尔维拉) | ||||
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称号 | 「黑暗之子」 | CV | 奥村翔 | |
タイプ | 属性 | |||
初期等級 | 攻撃 | |||
獲得方法 | 白夜館 | |||
才能 | 礼物 | |||
初期 | 最大 | 好み | 嫌い | |
巡査力 | 10 | 13 | - | |
建設力 | 2 | 2 | ||
開発力 | 5 | 6 |
スキル
鬼影絡み(鬼影缠身) | |
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パッシブ スキルを発動するたび、1.5秒間ステルス状態になる。 | |
レベル2 | |
レベル3 | ステルス状態を2秒に延長 |
レベル4 | ステルス状態を2.5秒に延長 |
覚醒 | ステルス状態からの次に与える通常攻撃ダメージが350%アップ |
鬼影ゆらゆら(鬼影憧憧) | |||||
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CD8.0秒 前方に鬼影を放ち、敵に77点の法術ダメージを与えると同時に、鬼影を地面の上に留まらせる。鬼影が短時間停止してから爆発し、上にいる敵に再度77点の法術ダメージを与え、ノックアップさせる。 | |||||
レベル2 | |||||
レベル3 | |||||
レベル4 | ノックアップ後に3秒間暗闇効果を与える | ||||
覚醒 | 与ダメージアップ | ||||
1 | 2 | 3 | 4 | 覚醒 | |
ダメージ | 77 | 77 | 154 | ||
爆発ダメージ | 77 | 77 | 154 |
黒影の深淵(黑影泥沼) | |||||
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CD12.0秒 指定区域に影によって形作られる無数の触手を召喚する。範囲内にいる敵全員に、0.5秒が経過するたび18点の法術ダメージを与える。4秒間持続。 | |||||
レベル2 | |||||
レベル3 | 目標範囲内の敵を40%減速させる | ||||
レベル4 | 深淵が消滅する際、3秒間スタン状態にする | ||||
覚醒 | 目標範囲内の敵に対する自身の通常攻撃ダメージが25%アップ。持続2秒 | ||||
1 | 2 | 3 | 4 | 覚醒 | |
ダメージ | 18 | 18 | 18 | 18 |
夢魔召喚(梦魇召唤) | |||||
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CD25.0秒 目標の敵に目掛けて大型な悪魔の幻影を飛ばし、相手をノックアップさせる。幻影はゆっくりと目標の敵に接近し、幻影の進路上、接触した任意の敵は0.5秒ごとに27点の法術ダメージを受けることになる。7秒間持続。 | |||||
レベル2 | |||||
レベル3 | 悪魔幻影の持続時間を10秒にする | ||||
レベル4 | 与ダメージ上昇率が25%にアップ | ||||
覚醒 | 追跡速度上昇、ダメージを与えるたびに敵の法術防御を5%低下させる。持続2秒。最大20段階 | ||||
1 | 2 | 3 | 4 | 覚醒 | |
ダメージ | 27 | 27 | 34 | 34 |
神器
恶魔·阿撒兹勒 | |
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不眠不休(无昼无夜) | |
味方神器使いの貫通率を1.6%上昇させる | |
レベル2 | 貫通率3.3%上昇 |
レベル3 | 貫通率5%上昇 |
レベル4 | 貫通率6.7%上昇 |
専用影装
1段階 | 7段階 | 名称 | 基礎属性 | 獲得方法 |
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黑之羔羊 <ダルヴィラ専用> | 法術攻撃力 侵食率 | 兌換商店:时空之滴25000 ログイン報酬(2019年1月) | ||
段階 | 専用属性 | |||
1 | 【影殇】ダルヴィラが敵に対してスキルでダメージを与えた場合に「阴影効果」を付与。「阴影効果」を受けた敵に対するダルヴィラのスキルダメージが5%アップ。最大5段階 | |||
2 | 切替ポイントを消費して自身に切り替え時に味方神器使いの連続行動率とスキルダメージを4秒間10%上昇させる | |||
3 | 有利属性に対する被ダメージ減少効果が25%から30%に上昇 | |||
4 | この影装を装備時にこの影装のコストを2低下させる | |||
5 | 固有:戦闘中味方法師神器使いの連続行動率とクリティカル率を0.8%上昇させる | |||
6 | 有利属性に対するダメージ上昇効果が25%から30%に上昇 | |||
7 | 【影殇】ダルヴィラが敵に対してスキルでダメージを与えた場合に「阴影効果」を付与。「阴影効果」を受けた敵に対するダルヴィラのスキルダメージが7.5%アップ。最大5段階 |
絆影装
生命力 | 攻撃力 | ||
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火之紅莲 | 鸣鸾 |
突破要求影装
等級 | 影装 | |
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A級突破 | 魔性之月(緑色影装) | |
S級突破 | 黑石之蛇(青色影装) | |
神器9→10 | 夸扣特尔面具(紫色影装) | |
神器19→20 | 盘绕者(金色影装) | |
神器29→30 | 恶恶果实(金色影装) | |
神器39→40 | 冥河摆渡(金色影装) | |
神器49→50 | 坦那托斯(金色影装) |
衣装
スタンプ
スタンプ | 獲得条件 | |
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行くぞ (皮皮虾我们走) | 神器使いの神器を解放 | |
ふう…ヤレヤレ… (摊手) | この神器使いで資質試験をクリアする | |
自信 | 神器使い攻略クリア | |
チラ見 (暗中观察) | ダルヴィラを1日に9回以上巡査させる | |
驚いたか (吓你一跳) | "鬼影憧憧"で1度に敵を6体以上倒す | |
束縛からの解放 (放飞自我) | (特殊)夏日祭餐厅イベント |
プロフィール
身長 | 体重 | 誕生日 |
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185㎝ | 65kg | 4月1日 |
性別 | セリフ | 出現場所 |
男 | 地獄でもいい…生きるのだ! | 不明 |
詳細 | ||
悪魔を使役し者、闇に落ちし者。 辺境の村に生まれ、母の影響で神の信徒となった。 しかしある日、最愛の母が強盗に虐殺されるのを見て、戸棚に隠れていた幼い彼は泣きながら神に祈った。 だが、神からは何の反応も得られなかった。 そして、悪魔の誘いを受け入れてしまう。 彼が気がつくと、周囲には生きた人間は1人もいなかった。 心の奥では、何かが取り返しがつかない程に変わっていた。 そのため、数年後に彼が自身の心から生まれた悪魔を見た時も驚くことはなかった。 彼は悪魔と何年も前から協力関係にあったことに気付いていたのだ。 「俺はお前だ」と悪魔は誘うように言う。 そう、悪魔は彼なのだ。 母を守れず、後悔に飲まれ、復讐に動かされ、痛みに苦しみながら、堕落のもたらす愉悦には抵抗できない。 弱く、悲しく、残忍な魂なのである。 |
キャラ情報
エピソード
絆 | |
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絆の欠片1 | ダルヴィラは自身の身体を労わらない。 戦いの時はただ前進するのみで、防御は完全に捨てている。 身体の治りが早いとはいえ、痛みは確かに存在しているにも拘わらずである。 しかし、痛みは自分がまだ人間であるということを彼が確認するための唯一の手段なのだ。 感情はすでに閉じられており、身体の痛みのみ感じることができる。 その痛みが、まだ悪魔に呑み込まれていないことを教えてくれる。 その僅かな希望はすぐに絶望へと変わることだろう。 全て呑み込まれた時、彼のその意味のない人生を、ようやく終えることができるのだ。 |
絆の欠片2 | 彼を”パートナー”として受け入れたい、この考えをダルヴィラは鼻で笑って受け入れようとしなかった。 彼にとって、自分と指揮使いは使用する者と使用される物の関係であって、自分は使い勝手の良い道具であり、ただそれだけでしかない。 道具は思考しない、道具には感情がない、道具はただ機械的に任務を遂行するだけ。 指揮使いは知っている、これがすべて怠惰な逃避でしかないことを。 人間的な感情を持っているという事実から逃げ、自身を冷酷な機械として偽装しているのだ。 彼はいつこれに気づくのだろうか? |
絆の欠片3 | 気まぐれに、ダルヴィラは指揮使いと囲碁を打つ。 囲碁の腕前は雲梓に次ぐ存在だ、指揮使いはいつも蹂躙され反撃の余地すら無かった。 だが彼は勝ち負けを気にしないらしい、たびたび勝っていても指揮使いに猶予を与えた。指揮使いがあまりにも無様に負けないようにする。 しかしこれは指揮使いに優しくしているわけではない、ダルヴィラはただ囲碁にかかる時間をできる限り引き伸ばそうとしているだけだ。 碁盤と向き合っているとき、それだけが、自己嫌悪をしばらく忘れさせてくれる。 |
絆の欠片4 | ダルヴィラは自分の力を恐れている、それは自分が他人を”穢す”かもしれないという恐れから来ているものだ。 小動物が大好きでも、ダルヴィラは絶対にそれらに触れようとしない。 指揮使いはあるとき買い物先で可愛らしいハムスターに出くわした。だからそれを買ってこっそりダルヴィラの部屋の前に置いておいた。 夜部屋に戻ってみるとなんとそのハムスターは指揮使いの机の上に戻されている。しかしケージには餌と水が満たされていた。 ダルヴィラはどうして指揮使いから贈られたものだと分かったのだろうか… |
絆の欠片5 | ダルヴィラが仮面を外すのを見た人間はほとんどいない。 彼が眠っている隙にこっそり仮面を外そうと指揮使いは試みたこともある。そのどれもが例外なく失敗に終わった。 別の失敗をしたときダルヴィラはとうとう指揮使いにうんざりして、情けをかけて自ら仮面を外してくれた。 ずっと顔にコンプレックスがあるから仮面をしていると思っていた。だから仮面を被って顔を見せようとしないのだと。 しかし仮面の下にあったのは途方もない美しさだけだった。一度見たら忘れられないような顔。 ダルヴィラにとってこの美しさは悩みの種なのだろうか。 その皮の下には暗く淀んだ醜い魂があることを、常々自分に思い出させる。 いつか、彼に自分自身を受け入れさせてみせる。 指揮使いはそう思っている。 |
台詞
状況 | 台詞 |
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獲得 | ダルヴィラだ。仮面を被るのには理由がある。理由?秘密だ |
選択 | ラジャー |
タッチ1 | 本当の姿、見せてやってもいい |
タッチ2 | この姿を本当に見たいのか |
タッチ3 | 影がいつでも私を守っている |
タッチ4 | ふっふっふ |
出場/巡査 | うん |
戦闘開始 | 戦う必要があるなら文句は言わん |
戦闘中1 | 了解 |
戦闘中2 | 移動する |
戦闘中3 | 行くぞ |
戦闘中4 | そこだ |
戦闘中5 | アサシンは闇の外で姿を現さない |
戦闘中6 | 辺りは暗闇に包まれている |
戦闘中7 | いいから隠れろ |
回復 | 必要がない |
スキル3 | 奴らについていけ! |
勝利 | 闇の中で足掻くがいい |
敗北 | まずは治療しないと… |
- 資質試験
アラシ | |
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ダルヴィラ | 貴様が相手か。 |
アラシ | クビをはねるだけじゃ、ボクは倒せないよ! |
エルビ | |
ダルヴィラ | 影に隠れ、全てを操るのが最善策だ。 |
エルビ | アタシもそう思う。 でも、身体を張らなければいけない時もあるんだよ! |
アミューサ | |
アミューサ | 今日は嫌な奴に会うと、タロットカードが教えてくれました。 |
ダルヴィラ | ふん、口の悪い娘だな。 |
アントネーワ | |
アントネーワ | お久りぶりね、ダルヴィラ。 |
ダルヴィラ | そうだな。 今度はちゃんと、仕留めてやろう。 |
オールシア | |
オールシア | 綺麗な顔をしているのに、どうしていつも隠しているのかしら? |
ダルヴィラ | 私は強さを手に入れる為、自分を捨てたのだ。 |
シロ | |
ダルヴィラ | 猫は悪魔の使い魔として最適だと聞いたな…。 |
シロ | いやにゃー!シロはマスターのものにゃ! |
バキューラ | |
バキューラ | …敵…危険…! |
ダルヴィラ | 獣の直感か。流石だな。 |
ダーグ | |
ダルヴィラ | 悪魔は生贄を欲している。 |
ダーグ | ダーグ…腹、減った。 それ、食べて良い? |
カジ | |
カジ | 霊剣は悪魔に対して有効だ。覚悟しろ、ダルヴィラ。 |
ダルヴィラ | ふん、この程度の力、警戒するに値しない。 |
ジャーリヤ | |
ジャーリヤ | ダルヴィラはんも、 お酒飲む時はマスクはずすんやろ? |
ダルヴィラ | 人前で酒は飲まん。 |
ライオス | |
ダルヴィラ | 貴様は確かに強い、この私の次くらいにはな。 |
ライオス | カッ。(情報ノ修正ヲ要求スル) |
麗 | |
ダルヴィラ | 貴様を倒して、ゴールデンアンブレラを奪えば、 ヒーローの役に立つかもな。 |
麗 | ふん、夢でも見ているのかしら! |
李若胤 | |
李若胤 | 悪魔を制御できなければ大変なことになります。 あなたに制御できる力があるか、ここで試させていただきます! |
ダルヴィラ | 私が進む道の生贄となれ。 |
ルル | |
ダルヴィラ | 悪魔に予言は通用しない。 |
ルル | 予言が無くても、私はあなたを倒す。 |
ミーラ | |
ミーラ | ダルヴィラさん…強いんだよね…。 アザゼルに気をつけなきゃ! |
ダルヴィラ | 貴様の弦もなかなかの物だ。 |
ムーヤ | |
ムーヤ | わあ…悪魔…私、悪魔の夢を見た…。 |
ダルヴィラ | あぁ、そうだな。私は悪魔だ。 |
ニーヴィ | |
ニーヴィ | 悪を取り締まるのは警察の役目。 ダルヴィラ、あなたは絶対に逃がさない! |
ダルヴィラ | 私にとっては強者こそが正義。 貴様の正義とは相容れぬ。 |
サイハーム | |
ダルヴィラ | 貴様は強い力を得るために戦っているのか? |
サイハーム | いや、私の信じるもののためだ。 |
セス | |
ダルヴィラ | チッ…厄介な奴が相手だな。 |
セス | ハハハハ、俺の談義も聞いてほしいぜ。 悩みがなくなるうえに、スタンプを集めれば景品が貰えるんだぜ? |
シュン | |
シュン | 影に隠れ、死角からの一撃必殺…。 ダルヴィラ、あなたの戦術は私には効かないわよ? |
ダルヴィラ | ならば別の戦い方をするまでだ。 |
タイスラ | |
ダルヴィラ | お前が次の生贄か。 |
タイスラ | ふーんだ! 食べるのは好きだけど、食べられるのはごめんだよ! |
ヴィラ | |
ダルヴィラ | 私の悪魔は、生贄が待ちきれないとさ。 |
ヴィラ | 残念だが、これらかもずっと待っていてもらおう。 |
雲梓 | |
雲梓 | …私に何か言う事はある? |
ダルヴィラ | …昔のことは忘れろ。 |
ウル | |
ダルヴィラ | 私は力を求める…一番強い力を。 |
ウル | 僕にとって、それは優しさだよ。 |
ウーイン | |
ウーイン | 人は何故感情を持つのだろう。 |
ダルヴィラ | 興味ないな。 力を得るために、感情は余計なものだ。 |
シビル | |
ダルヴィラ | 知識が力とは、 今まで聞いた中で一番笑える話だ。 |
シビル | ならば、その知識の力を思い知らせてあげます! |
幽桐 | |
ダルヴィラ | お前を見ていると、昔の自分を思い出す。 |
幽桐 | 僕はあなたのようにはなりません。 |