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基本情報 
| レクタ(雷克特) | ||||
|---|---|---|---|---|
 | 称号 | 「伪神」 | CV | 寸石和弘 |
| タイプ |  | 属性 |  | |
| 初期等級 |  | 攻撃 |  | |
| 獲得方法 | 記憶殿堂：雷克特记忆 | |||
| 才能 | 礼物 | |||
| 初期 | 最大 | 好み | 嫌い | |
| 巡査力 | 4 | 5 | 葡萄酒、机器人手办 | 钢琴曲CD |
| 建設力 | 6 | 6 | ||
| 開発力 | 7 | 10 | ||
- 記憶殿堂で獲得出来る初期等級Aの戦士キャラクター
- 神器使い攻略は同業者である蒼瀾との同時進行不可とやや特殊な仕様
- 二人のキャラストーリーは完全に世界線を異にする内容となるため
- 二人のキャラストーリーは完全に世界線を異にする内容となるため
スキル
| ダークハンド(漆黑之手) | |
|---|---|
 | パッシブ レクタの生命力が0になると、死亡せずにブラックホールを召喚する。ブラックホールは敵から受けるすべてのダメージを3秒間吸収し、吸収したダメージを自身の生命力に変換する。CD90秒 |
| レベル2 | |
| レベル3 | 回復効果30％アップ |
| レベル4 | 回復効果50％アップ |
| 覚醒 | このスキルが未発動時、通常攻撃ダメージが30%アップ。発動中制御系効果無効化。CD30秒に減少 |
| グラビティコントロール(引力控制) | |||||
|---|---|---|---|---|---|
 | CD5.0秒 自身の前方にエネルギー弾を放ち、最初に命中した敵に51点の物理ダメージを与え、マーキングする。その後に、再度スキルボタンをタップすると、レクタが目標の手前に瞬時にテレポートし、目標の半径50の範囲内の敵に51点の物理ダメージを与える。マーキングは最大で6秒まで継続する。また、目標との距離が100以内でテレポートを発動すると、ダメージが150％に上昇する。 | ||||
| レベル2 | |||||
| レベル3 | |||||
| レベル4 | 与ダメージ上昇率が250％にアップ | ||||
| 覚醒 | ダメージアップ。与ダメージ上昇率が350％にアップ。バリア効果の敵に対しての与ダメージが100%アップ | ||||
| 1 | 2 | 3 | 4 | 覚醒 | |
| ダメージ | 51 | 51 | 76 | ||
| 重力の使い手(斥力驱使) | |||||
|---|---|---|---|---|---|
 | CD12.0秒 グラビティの力で周囲半径60内の敵を捉え、全員に33点の物理ダメージを与えるとともに、目標区域にぶん投げる。ぶん投げられた敵と、これらにぶつかった敵がともに、33点の物理ダメージを受ける。 | ||||
| レベル2 | |||||
| レベル3 | ダメージアップ | ||||
| レベル4 | ダメージアップ。物理防御力50%低下効果付与。持続15秒 | ||||
| 覚醒 | ダメージアップ。発動後自身の攻撃速度が50%アップ。持続15秒。投げられなかった敵に対して追加で75点のダメージ | ||||
| 1 | 2 | 3 | 4 | 覚醒 | |
| ダメージ | 33 | 38 | 38 | 75 | |
| コズミックブラスター(能量倾泻) | |||||
|---|---|---|---|---|---|
 | CD30.0秒 レクタは頭上で3秒間持続する巨大ブラックホールを作り出し、自分から半径100の範囲内のすべての敵に、0.5秒ごとに82点の物理ダメージを与えるとともに、敵を自身に引き付ける。発動中レクタは制御スキルを無効化。3秒後にブラックホールが爆発し、爆発の衝撃により、230点の物理ダメージを与えると同時に、半径40の範囲内の敵をノックバックさせる。 | ||||
| レベル2 | |||||
| レベル3 | ダメージアップ | ||||
| レベル4 | ダメージアップ。ダメージを与えるたびに自身の生命力を26点回復 | ||||
| 覚醒 | 発動中ダメージを無効化。0.25秒ごとに物理ダメージ。爆発時に範囲内の敵をノックアップ | ||||
| 1 | 2 | 3 | 4 | 覚醒 | |
| ダメージ | 82 | 94 | 94 | 150 | |
| 爆発ダメージ | 230 | 264 | 264 | 422 | |
| 回復量 | 26 | 33 | |||
神器
| 神具・鉄の籠手(手套・雅恩格利佩尔) | |
|---|---|
 | |
| ダークハンド(黑暗之手) | |
 | 「コズミックブラスター」の発動終了とともに、味方神器使いの貫通発生率が5秒の間9%アップする。 |
| レベル2 | 貫通率18%上昇 |
| レベル3 | 貫通率27%上昇 |
| レベル4 | 貫通率36%上昇 |
専用影装
| 1段階 | 7段階 | 名称 | 基礎属性 | 獲得方法 |
|---|---|---|---|---|
 |  | 战斗意志 <レクタ専用> | 物理攻撃力 クリティカル率 | 兌換商店：时空之滴25000 |
| 段階 | 専用属性 | |||
| 1 | 【战意】「グラビティコントロール」再使用後に自身の攻撃速度が35%アップ。持続3秒 | |||
| 2 | 切替ポイントを消費して自身に切り替え時に5秒間自身の最大生命力の4%を毎秒回復する | |||
| 3 | 有利属性に対する被ダメージ減少効果が25%から30%に上昇 | |||
| 4 | この影装を装備時にこの影装のコストを2低下させる | |||
| 5 | 固有：戦闘中味方霊属性神器使いのダメージ減少効果を0.8%上昇させる | |||
| 6 | 有利属性に対するダメージ上昇効果が25%から30%に上昇 | |||
| 7 | 【战意】「グラビティコントロール」再使用後に自身の攻撃速度が50%アップ。持続3秒 | |||
絆影装
| 生命力 | 攻撃力 | ||
|---|---|---|---|
 | 布尔特钢 |  | 咎瓦尤斯 |
突破要求影装
| 等級 | 影装 | |
|---|---|---|
| A級突破 |  | 龙渊剑(緑色影装) |
| S級突破 |  | 鯉鱼旗(青色影装) |
| 神器9→10 |  | 黑石之蛇(紫色影装) |
| 神器19→20 |  | 幸福项圈(金色影装) |
| 神器29→30 |  | 夔牛鼓(金色影装) |
| 神器39→40 |  | 库兰的猛犬(金色影装) |
| 神器49→50 |  | 众神酒杯(金色影装) |
衣装
| 名称 | 獲得方法 |
|---|---|
| 伪神 | デフォルト |
 |  |
| 名称 | 獲得方法 |
| 覚醒 | |
 |  |
| 名称 | 獲得方法 |
| 白鹤苍生 | 都市配送 |
 |  |
スタンプ
| 表情 | 表情名 | 獲得条件 |
|---|---|---|
 | ”麒麟臂” | 神器使いの神器を解放 |
 | 我不是坏小子! | この神器使いで資質試験をクリアする |
 | 最喜欢猫猫狗狗 | 神器使い攻略クリア |
 | 给我去! | "斥力驱使"で累計100体の敵を倒す |
 | 潇洒从容～ | "漆黑之手"を100回発動させる |
 | 杠把子 | (特殊)夏日祭餐厅イベント |
プロフィール
| 身長 | 体重 | 誕生日 |
|---|---|---|
| 183cm | 79kg | 7月31日 |
| 性別 | セリフ | 出現場所 |
| 男 | どこから来た野良犬だ。俺のシマで勝手な事をするんじゃねぇ。 | 中央市街地 |
| 詳細 | ||
| 中央市街地の有名な極道組織「ダークハンド」の若き親分。 父親が亡くなり、この組織を受け継いだ。 まだ若いが既に親分としての風格があり、普段は手下の前で威厳のある振る舞いをしている。 親分としての職責を尽くしており、メンバーからも尊敬されている。 衝動的な性格で、犬が大好き。 特にニーヴィのケルベロスを可愛がっている。 だが、ニーヴィとの関係は非常に悪い。 最近、組織のメンバーは、もういい年齢になった事だし、一日中犬、猫と遊んでいる若き親分に彼女を紹介したいと考えているそうだが、その事について彼はどう思うのだろうか。 | ||
キャラ情報
| 好き嫌い | |
|---|---|
| 好きなもの | 機械、スポーツ、犬 |
| 嫌いなもの | 恩知らず |
| 神器 | |
| 神器 | 神具・鉄の籠手 |
| 神器の物語1 | 鉄の籠手(ヤールングレイプル)は本当に存在しているのか。 その真相が歴史の長い潮流の中に封じられてしまった今日では、この問いに答えられる者はいない。 おそらく、あまりに強大な力を目の前に用意された時、どれほどの自信家であっても、自分を信じられなくなるだろう。 そのため、本当に存在するかどうか、どのような不思議な力があるのかはさして重要ではない。 ヤールングレイプルが雷神トールに授けたのは力ではない。 ミョルニルを操るための固い信念なのだ。 |
| 神器の物語2 | もっとも恐るべき事は弱さではない。 力があるにも拘わらず、相応の心を持っていない事だ。 懐疑、そして確信の欠如の中で迷い、最後には力という諸刃の剣で自身を破滅させてしまう。 現実世界のとある少年は、ミョルニルの持ち主と同じ問題に直面した。 鍵をかけられた部屋の中で、外の叫び声を聞きながら何もできなかった少年が、ついに己の心の弱さに打ち克たなければならない時がきたのだ。 |
| 神器の物語3 | あらゆる拒絶と逃避は、すべて自分の心に根差した不信である。 この事に気付いたレクタは、自分の手が変化するのを見ても驚かなかった。 これが彼の力であり、信念であり、自分に打ち克った事の証明だからである。 これは、今後何が起きても、仲間を連れて険しい道を進んでいける事を意味していた。 誰もが自身のヤールングレイプルを持っている。 ただ、主体的に探さなければならないだけの事だ。 |
| 能力 | |
| 神器使い能力 | 力の制御 |
| 日常 | |
| 日常物語1 | レクタの右手は取り外し可能な手袋ではない。 身体が変異したものである。 本人はその事を気にしておらず、右手を隠そうともまったく思わない。 それどころか、彼はそれをとてもかっこいいと思っている。 それは、ネット上で「神の右手」というハンドルネームを使っている程である。 マフィアの若きボスを演出している恐ろしい仮面の下に、中二病な一面を隠しているのかもしれない。 |
| 日常物語2 | レクタの見た目は怖そうだが、実は非常に礼儀正しい。 これは父の厳しい教育のたまものだ。 年上には礼儀正しく、部下には弟のように厳しく教育をする。 彼のマネジメントにより、ダークハンドは境界線都市でもっとも規律が厳しい組織となった。 |
| 日常物語3 | レクタは犬が大好きで、犬を見ると足を止めて動かなくなってしまう。 しかし、極道組織の若き親分としての威厳を保つため、彼は犬を見るたびに己の心の奥深くから湧き上がる衝動をなんとか抑え込んでいる。 実は、彼は大きな庭付きの家を持っている。 ただし、そこに住んでいるのはすべて犬だ。 その秘密基地の場所は、レクタ自身と、彼が全幅の信頼を寄せる者以外は誰も知らない。 レクタがある日突然姿を消したら、考えるまでもない。 きっと犬たちに会いに行っているのだ。 |
| 仲間の印象 | |
 | レクタはやりたい放題のヤクザ者！いつか捕まえてやるんだから！ |
 | 優しい子だね。動物たちにも好かれている…。おっと、これは秘密だった。忘れてくれ。 |
 | 気に入らない。いつもアタシのファミリーと縄張りを争ってる。アタシが負けるわけないでしょ！ |
エピソード
| 絆 | |
|---|---|
| 絆の欠片1 | レクタはいつも不機嫌そうな顔で、退屈そうにしている。 それに加え、人を威嚇するには十分な右手をもっているため、凶暴だと思われがちだ。 だが、彼を知れば、実はそれほど付き合いにくい相手ではないとわかるだろう。 部下には厳しいが、しっかりと彼らを守り、約束は決して破らない。 公明正大で寛大、敵に対しても情けをかける。 そして、自分の仲間を裏切る事はない。 レクタは他人からの信頼を集める人物なのだ。 |
| 絆の欠片2 | |
| 絆の欠片3 | |
| 絆の欠片4 | |
| 絆の欠片5 | |
台詞
| 状況 | 台詞 |
|---|---|
| 獲得 | 俺様を呼んだのは貴様か?俺はレクタだ、貴様の腕を見せてみろ |
| 選択 | 人使いが荒えよ |
| タッチ1 | 子分共が髪を染めた方がクールだってよ。試してみっかな |
| タッチ2 | つまらねえ。おい、用がないなら帰らせてもらうぜ |
| タッチ3 | なんだ?俺の子分になりてえのか? |
| 出場/巡査 | あぁいいぜ |
| 戦闘開始 | 貴様の言うとおりにしてたら俺のメンツが潰れちまうだろ |
| 戦闘中1 | うるせえよ |
| 戦闘中2 | こっちだろ |
| 戦闘中3 | 急かすな |
| 戦闘中4 | 案内しろ |
| 戦闘中5 | 俺を挑発するんじゃねえよ。後悔するぜ |
| 戦闘中6 | それはどういうことだ |
| 戦闘中7 | モンスター共が全くうるせえな |
| 回復 | ほお、いいじゃねぇか |
| スキル3 | 押し潰されろ! |
| 勝利 | 俺様の手にかかればざっとこんなもんよ |
| 敗北 | くそ… |
