基本情報
屠怯怯 | ||||
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称号 | 「死神」 | CV | 洲崎綾 | |
タイプ | 属性 | |||
初期等級 | 攻撃 | |||
獲得方法 | イベント報酬/紀念商店 | |||
才能 | 礼物 | |||
初期 | 最大 | 好み | 嫌い | |
巡査力 | 5 | 5 | 金条 | 军刀 |
建設力 | 3 | 5 | ||
開発力 | 9 | 11 |
- イベントおよび紀念商店で入手可能な初期等級Aの戦士。
- スキル1が挑発、スキル2が引き寄せと眩暈、3が広範囲の眩暈と全てのスキルが強力な状態異常のスキル構成
- 通常攻撃も範囲攻撃かつパッシブ効果で低確率だが7倍ダメージと強力(専用影装で発動確率が上昇)
- 万神殿で有効で、スキルの眩暈や挑発で中型敵の攻撃をキャンセルすることで、クリアしやすくなる
スキル
死神との握手(死神之握) | |||||
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パッシブ 屠怯怯は通常攻撃でダメージを与えると、1%の確率で目標に通常攻撃ダメージの8倍分の追加ダメージを与えることができる。さらにダメージを与えるたびに、自身の生命力を11点回復する。 | |||||
レベル2 | |||||
レベル3 | 回復効果がアップ | ||||
レベル4 | 回復効果がアップ | ||||
覚醒 | 1%の確率で目標に通常攻撃ダメージの13倍分の追加ダメージ。回復効果がアップ | ||||
1 | 2 | 3 | 4 | 覚醒 | |
回復量 | 11 | 12 | 13 | 40 |
墓掘り(堀墓) | |||||
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CD12秒 屠怯怯は、目標区域の半径50範囲内の敵に、92点の物理ダメージを与えるとともに、挑発能力を持つ墓碑を召喚し目標範囲内の敵をノックアップさせる。墓碑は3回攻撃を受けるか、最大3秒経過後爆発し、半径50の範囲内の敵に92点の物理ダメージを与える。 | |||||
レベル2 | |||||
レベル3 | |||||
レベル4 | 与ダメージがさらにアップ | ||||
覚醒 | 墓碑は5回攻撃を受けるか、最大4秒経過後爆発する | ||||
1 | 2 | 3 | 4 | 覚醒 | |
ダメージ | 92 | 99 | 99 |
ブーメラン鎌(镰刀钩锁) | |||||
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CD9秒 屠怯怯は、前方に鎌を投げ、長さ150、横幅60の長方形範囲内の敵に57点の物理ダメージを与える。鎌は一番遠くまで飛んでからブーメランのように戻り、再度57点の物理ダメージを与えるとともに、引っかかった敵を強制的に屠怯怯の手前に引き戻し、さらに1秒間のスタン状態にする。 | |||||
レベル2 | |||||
レベル3 | 与ダメージアップ | ||||
レベル4 | 与ダメージのアップ、引き戻した敵の移動速度を75%低下させる。持続3秒 | ||||
覚醒 | 引き戻した敵の被クリティカル率を20%上昇させる。持続3秒 | ||||
1 | 2 | 3 | 4 | 覚醒 | |
ダメージ | 57 | 64 | 71 | 71 |
墓碑の大群(墓碑降临) | |||||
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CD28秒 屠怯怯は墓碑の大群を召喚し、自身より半径100の範囲内に合計10個の墓碑をランダムに落下させる。3秒間持続。それぞれの墓碑は、自身より半径50の範囲内の敵に43点の物理ダメージを与えるとともに、1秒間スタン状態にする。スキル終了してから1秒後、すべての墓碑が爆発し、再度周囲の敵に43点の物理ダメージを与える。 | |||||
レベル2 | |||||
レベル3 | 与ダメージがさらにアップ | ||||
レベル4 | 与ダメージがさらにアップ | ||||
覚醒 | 墓碑召喚数16個に増加。このスキルによる墓碑が存在する間「死神との握手」の発動確率が2倍になる | ||||
1 | 2 | 3 | 4 | 覚醒 | |
ダメージ | 43 | 48 | 54 | 54 |
神器
石碑・無字碑(石碑・无字碑) | |
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布が巻き付いた無字碑。万物すべてに帰依する場所があり、無名の人間もまた同じ。 | |
無字碑(无字碑) | |
味方の神器使いがクリティカルを出した場合、5%の確率で今回のクリティカルダメージを20%上昇させる。 | |
レベル2 | クリティカルダメージを40%上昇 |
レベル3 | クリティカルダメージを80%上昇 |
レベル4 | クリティカルダメージを100%上昇 |
専用影装
1段階 | 7段階 | 名称 | 基礎属性 | 獲得方法 |
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深渊霊柩 <屠怯怯専用> | 物理攻撃力 クリティカル率 | 紀念商店:紀念券10000 | ||
段階 | 専用属性 | |||
1 | 【聚魂之家】通常攻撃でクリティカルが発生した場合、次の通常攻撃の「死神との握手」の確率が7%にアップ | |||
2 | 切替ポイントを消費して自身に切り替え時に味方神器使いのクリティカル率と連撃率を4秒間10%上昇させる | |||
3 | 有利属性に対する被ダメージ減少効果が25%から30%に上昇 | |||
4 | この影装を装備時にこの影装のコストを2低下させる | |||
5 | 固有:戦闘中味方剛属性神器使いの連撃率と侵食率を0.4%上昇させる | |||
6 | 有利属性に対するダメージ上昇効果が25%から30%に上昇 | |||
7 | 【聚魂之家】通常攻撃でクリティカルが発生した場合、次の通常攻撃の「死神との握手」の確率が10%にアップ |
絆影装
生命力 | 攻撃力 | ||
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皮同之死 | 众神的义愤 |
突破要求影装
等級 | 影装 | |
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A級突破 | 幸福项圈(緑色影装) | |
S級突破 | 幸运手环(青色影装) | |
神器Lv9→10 | 炼金帽(紫色影装) | |
神器Lv19→20 | 安全裤(金色影装) | |
神器Lv29→30 | 黑色笔记本(金色影装) | |
神器39→40 | 星之腰帯(金色影装) | |
神器49→50 | 鬼切(金色影装) |
衣装
スタンプ
スタンプ | 獲得条件 | |
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キラキラ! (亮晶晶!) | 神器使いの神器を解放 | |
や、やった! (成,成功啦!) | この神器使いで資質試験をクリアする | |
わお~金持ちだ~ (哇~发财啦~) | 神器使い攻略クリア | |
ほら、ぶつかってこ~い (快快,撞上来) | スキル「墓掘り」で合計100回敵を挑発する | |
へっへっへ (嘿嘿嘿) | 「死神との握手」を50回発動する |
プロフィール
身長 | 体重 | 誕生日 |
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135cm | 33kg | 7月13日 |
性別 | セリフ | 出現場所 |
女 | ま、埋葬費を払ってください! | 都市全域(主に人気のない場所) |
詳細 |
出自不明の小学生。 彼女がどこから来たのか、家はどこか、何者なのか、彼女自身でさえよくわかっていない。 普段はちゃんと学校へ行き、友達と遊ぶという、年相応の事をしているようだ。 だが、彼女が境界線都市郊外のうっそうとした森へ行き、穴を掘って死体を埋葬するところを目撃したと言う者もいる。 またある者は、彼女は成仏できていない浮遊霊だと言い、別の者はただ早めに中二病に目覚めただけの小学生なのだと言う。 彼女自身は自分の事を、境界線都市に残留した思念体を処理する「死神」だと言い張っている。 非常に臆病な性格で、もし死神というのが本当だとすれば、仕事を間違えていると言わざるを得ない。 |
キャラ情報
エピソード
絆 | |
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絆の欠片1 | 屠怯怯の境遇は、彼女自身もよく知らない。 この少女の記憶は非常にあいまいで、しかもその事をそれほど気にしていない。 比較的はっきり覚えているのは「自分が確かに小学生で、以前から臆病で、人にあらざる物を見た事がある」という事くらいだ。 彼女がなぜ死神になったかついては、すでに忘れてしまっている。 また、臆病で死者やお化けを怖がる屠怯怯は、死神としても落ちこぼれだ。 彼女の管轄する場所は霊であふれてしまっている。 中央庭に加入した後は、指揮使いや仲間の神器使いの手助けもあって、状況はやや好転している。 |
絆の欠片2 | |
絆の欠片3 | |
絆の欠片4 | |
絆の欠片5 |
台詞
状況 | 台詞 |
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獲得 | ビックリさせないで!私は屠怯怯。怖がりなの |
選択 | わあっ! |
タッチ1 | 何するの~? |
タッチ2 | わぁ! |
タッチ3 | 怖いよ~ |
タッチ4 | 私は馬鹿だよ。もう言わないで |
出場/巡査 | |
戦闘開始 | |
戦闘中1 | 怖い |
戦闘中2 | 逃げたい |
戦闘中3 | 押さないで |
戦闘中4 | 待って~ |
戦闘中5 | 幽霊さん。もうついてこないで~ |
戦闘中6 | よいしょよいしょ、もういっちょ |
戦闘中7 | 穴に入りたいなら掘れるよ |
回復 | はぁ、良かった~ |
スキル3 | とんとんとん、冥府に落ちろ! |
勝利 | や、やっと勝てた |
敗北 | 怖いよ~ |
- その他
状況 | 台詞 |
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名刺 | エヘ、今日もお仕事頑張ります! |
就寝1 | |
屠怯怯 | ふう、今日もたくさん働いた! |
指揮使い | えらいえらい。 疲れただろう? |
屠怯怯 | えへへ…褒められた…。 疲れたし怖かったけど、大丈夫だよ。 それじゃあ本職に戻るね。 ま、また明日! |
就寝2 | |
屠怯怯 | あ、安心していいよ! このあたりに幽霊はいないから! それじゃあお兄ちゃん、おやすみ~。 |
就寝3 | |
屠怯怯 | あう…もうこんな時間? お仕事の時間だ… だ、大丈夫…もう怖くないから…。 おやすみ! |
- 資質試験
状況 | 台詞 |
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自薦 | |
選択 | 私?本当に私なんかでいいの? わかった、屠怯怯がんばります! |
技能試験クリア | そ、そんなに怖くないけど、 やっぱりちょっと疲れた~。 |
実戦試験クリア | うう…ようやく終わりました…。 |
アントネーワ | |
アントネーワ | どう? 「死神」のお仕事は順調かしら? |
屠怯怯 | アントネーワさんのおかげで…なんとか。 あの…本当に戦うんですか? |
アントネーワ | ええ。 私を仕事の相手だと思って、全力でいらっしゃい。 |
屠怯怯 | アントネーワさんこんなに優しいのに… できないよぉ…! |
シビル | |
屠怯怯 | シビル先生、 どうしたら勇気を持てるかな? |
シビル | 慎重なのも、悪いことではありませんよ。 あとは、慣れるという方法もありますね。 よければ、このホラー小説を読んでみますか? |
屠怯怯 | うぅ…やめておきます…。 ページをめくる勇気が無いです…。 |
アミューサ | |
アミューサ | 可愛い子ね。 さあ、勝負よ! |
屠怯怯 | ふう…親切そうなお姉さんで良かったぁ…。 |
アミューサ | …うーん、ちょっと脅かした方が良かったかしら? |
オールシア | |
屠怯怯 | ……。 |
オールシア | お嬢ちゃん、 そんな遠くに隠れてて、戦う気があるのかしら? |
屠怯怯 | ちょ、ちょっと待ってください! ま、まだ心の準備が… |
オールシア | 来ないならこっちからいくわよ~? |
屠怯怯 | えええ!!!! |
雲梓 | |
雲梓 | あなたが相手ね? さあ、正々堂々と戦いましょう! |
屠怯怯 | う~…痛いのは嫌です~。 痛くないように…お願いできませんか? |
雲梓 | えぇ…難しいこと言うわね…。 |
アラシ | |
屠怯怯 | あなたは生死の法則に反している! 死んだ人が生き返っちゃダメだよ! |
アラシ | 今更そんなこと言われても…。 |
屠怯怯 | ク、クビ無しゾンビなんて怖くないもん!! |
アラシ | だったらそんなに震えないでよ。 |
セス | |
セス | うーん…将来有望そうではあるが… さすがにまだ幼すぎる…。 |
屠怯怯 | ん? |
セス | でもまぁ、今から仲良くしておけば、 大きくなった時に…うっへっへ~。 |
屠怯怯 | うぅ…怖くはないけど、良い人ではなさそう…。 |
ミーラ | |
屠怯怯 | なんでそんな大きなベースを背負ってるの? 変なの。 |
ミーラ | 変じゃないもん! ミーラはベーシストなの! だからベースを背負っていても普通だし、 それだったら大きな石板を背負う方が変だよ! |
屠怯怯 | で、でも私は死神だもん! お墓を背負ってたって、普通でしょ! |
ミーラ | そ、そんな事ないんじゃないかなぁ…。 |
タイスラ | |
タイスラ | あ、屠怯怯! 勝負なんてやめて、 美味しいものでも食べに行こうよ~。 |
屠怯怯 | タイスラお姉ちゃん! もっとまじめにやってください! |
エルビ | |
エルビ | おぉ、可愛い女の子だねぇ~。 家に連れて帰りたいな~。 でも一人じゃ少ないから~、縦に切り分けて、 薄切り屠怯怯をたくさん増やそっと。イッヒッヒ~。 |
屠怯怯 | こっちに来ないでっ! 助けてッ!薄切りはやだよぉー!! |
エルビ | あちゃー、ちょっとやりすぎたか。 ごめんごめ~ん。 |
ヴィラ | |
屠怯怯 | ううう~。 |
ヴィラ | 怯えたところで、手加減はしないぞ。 これは戦いだ。 |
ニーヴィ | |
ニーヴィ | いつも誰もいない不気味な廃墟や、 廃棄建築、お墓にまで忍び込んでるって聞いたよ! |
屠怯怯 | えぇ!?わ、私はただ仕事をしているだけです! 逮捕しないで~!! |
ニーヴィ | あたしはあなたの心配をしてるのよ…。 |
幽桐 | |
幽桐 | 屠怯怯こんにちは。 死神のお仕事ご苦労さま。 |
屠怯怯 | えっと、その…ありがとう。 |
幽桐 | 何か僕に手伝えることはあるかい? |
屠怯怯 | えっと… 長生きしてくれると助かります! |
ウル | |
屠怯怯 | ん…ウルさんの姿はちょっと不思議だけど、 ちっとも怖くない…。 |
ウル | そうか、良かった。 施設には君と同じくらいの年の子もいるから、 今度遊びに来ると良い。 |
ダーグ | |
ダーグ | ダーグ…お腹すいた…食べる…。 |
屠怯怯 | わわわっ! で、でもわたし美味しくないよ! |
ダーグ | 大丈夫…ダーグ…おいしく…調理する…。 |
屠怯怯 | お、お助けぇ~!! |
カジ | |
カジ | そんな方法の鍛錬があったか。 頑張っているんだな。 |
屠怯怯 | 鍛錬? |
カジ | その石板は、ウェイトトレーニングだろう? その心意気、しかと受け止めた! 私も全力でやらせてもらう! |
屠怯怯 | えええ~~!? |
ジャーリヤ | |
ジャーリヤ | 屠怯怯やんか、 あんた自分が死神とか言うとったな。 |
屠怯怯 | そうだよ! |
ジャーリヤ | ほな、代々伝わる死神に献上する舞いを踊ったるわ。 |
屠怯怯 | えっ…それってどんな踊りなの? |
ジャーリヤ | えっとぉ… 人が苦しんで死んでいく様子を真似た踊りや。 |
屠怯怯 | 私の前では踊らないで! 絶対に!! |
ルル | |
屠怯怯 | あ、あなたが、指揮使いの言ってた口から毒を吐くという、恐ろしい神器使い!! |
ルル | あなたにそう教えた人はどこかしら。 あなたを倒した後、その人を始末しに行かなくちゃ。 |
麗 | |
屠怯怯 | あ…あの… |
麗 | 何かしら? |
屠怯怯 | ごごご、ごめんなさい!! やっぱり何でもないです!! |
麗 | そんなので、本当に神器使いなのかしら? |
ライオス | |
ライオス | カッ。(人間ジャナイモノヲ探知) |
屠怯怯 | ん? |
ライオス | カッ。(相手ヲマドワセル外見、警戒レベルヲ高メ、戦闘準備) |
屠怯怯 | じゃあ…始めるね? |
サイハーム | |
屠怯怯 | 怖いサイハームさんだ…! |
サイハーム | 私は別に怖そうにしているわけじゃなくて… これは生まれつきというか… |
屠怯怯 | わ、わたしは死神なんだから! 怖くなんかないですから! |
サイハーム | 私の知る死神とはずいぶん違うな…。 |
シュン | |
シュン | 小さいのに死神…ねぇ。 ふふ、凄いわね。 |
屠怯怯 | そんなに凄いことじゃありません。 シュンお姉さんのほうが、凄いです! |
シュン | そんなことないわ。 お姉さんはただのOLよ。 |
屠怯怯 | そう…ですか? なんか…違う気がする…。 |
ムーヤ | |
ムーヤ | こんにちは、ダナクス。 |
屠怯怯 | え?誰…?私と話してる…? 私は屠怯怯だよ。 |
ムーヤ | ダナクスと戦えるのは光栄だわ。 でも、命までは取らないで欲しいの…。 |
屠怯怯 | 人の話を聞いてよ! |
李若胤 | |
李若胤 | 屠怯怯、僕はあなたの力になります。 だから本当のことを教えてください。 |
屠怯怯 | え?どういうこと? |
李若胤 | あなたを雇っている工事現場です。 子供の雇用は法律に違反します! |
屠怯怯 | これはわたしの武器で、 工事道具じゃないよ! |
バキューラ | |
バキューラ | ………うん…………… |
屠怯怯 | 何を言ってるの? とにかく勝負ね? |
ウーイン | |
ウーイン | 何故そこまで怯えながら、 なお神器使いとして戦うんだ? |
屠怯怯 | や、山が…そこにあるから! |
ウーイン | それを言うなら、 「モンスターがそこにいるから」ではないのか…? |
シロ | |
シロ | ふ~ん、弱そうにゃん! 煮干しくれにゃ~! |
屠怯怯 | 煮干しなんて持ってないよぉ! |
シロ | ならばシロの恐ろしさをとくと味わうがいいにゃ! シャーッ! |
屠怯怯 | でも、ちっとも怖くないよ…。 |