世界観

Last-modified: 2020-04-11 (土) 14:19:09

世界観は18世紀初頭に魔法を足した感じです!

世界観についての詳しい説明

世界観としては地球で言うところでは「18世紀」が一番近く、戦争においては
・歩兵の主装備はマスケット銃、主戦術は戦列歩兵
・ライフルや散兵その他は存在するが、主戦術は戦列歩兵(地球と同じ)
・重騎兵は存在しない(理由は後述)
・魔法が存在する
この4つを覚えていただければ幸いである。

魔法について

魔法も参照。

リストアップすると
・重騎兵による突撃は魔導士による一斉射撃や火炎散布などで早い時代に無効化しており、騎兵の運用法は地球で言うところの「軽騎兵」のみ。
・魔導士の訓練は非常に時間と予算がかかる
・銃が発明されるまで、魔導士の数と質は国家の戦力と言って差し支えなかった
・現在では魔道兵を訓練するより銃兵をそろえたほうが圧倒的にコスパが良い
・魔道兵はその使い勝手の良さから、攻城戦や特殊工作などの戦略的な単位で扱われることが多い
とキリがない。きになったら鯖主にきけ!!!!

種族や魔物について

ここら辺は基本、国家担当者に任せる。
要は「うちの国ではあるよ」「いやうちにはいません」のように各自の自由でいいのだ。
魔物や魔人についても同様、国ごとに任せる。
まあ世界全体で見たらどっちも存在するだろうけど…