2011年 7月 28スレ目101-201

Last-modified: 2011-07-25 (月) 17:20:52

イリオス 『5』

 
 

イリオス 『4』

 
 

イリオス 『3』

 
 

イリオス 『2』

 
 

イリオス 『1』

 
 

セーラ  「パンパカパーン☆ こんばんはお茶の間の皆さん、遂に復活を遂げました、セーラ!」
ドロシー 「ドロシーのッ」
二人   「今週の紋章町ニュース!!」
セーラ  「さて、今週の紋章町のニュースを一つ残らず取り上げて、自由と混沌の名の下に
      胡散臭いほど前向きに全肯定するこのコーナー!」
ドロシー 「この100レス程の間にどれだけの騒動が持ち上がったんでしょうね。今から腹筋が痛いです」
セーラ  「この番組はご覧のスポンサーの提供でお送りしまーす」

 
 

イリオス 『(株)ロプト』

 
 

イリオス 『エリミーヌ教団』

 
 

イリオス 『アスタテューヌ教団』

 
 

イリオス 『グルニア王国』

 
 

イリオス 『AKJ会』

 
 

イリオス 『歴代FE主人公が兄弟だったらスレの皆さん』

 
 

○第39回 2010/07/27(火) 20:43:54(>>28-101)~2010/08/01(日) 15:35:45(>>28-201)

 
 

・>>106
・>>109   >>106の便乗
・>>110-111 収入の話
・>>117-119 イリオスとオルエンの休日1
・>>123-126 イリオスとオルエンの休日2
・>>129-132 この人達に出番をあげたかった
・>>136-143 幼女の旗の下に
・>>148-152 イリオスとオルエンの休日3
・>>154-158 イリオスとオルエンの休日終
・>>162   イリオスとオルエンの休日おまけ
・>>175-177 カレー屋と常連客
・>>184   >>175-177に便乗
・>>185   >>184に便乗
・>>188-190 カレー屋さんとフラグクラッシャー
・>>197-201 雨の日の思い出

 

セーラ 「時期的に夏休みに入ったのかしらね?ずいぶん投下ペースが速くなってるわ」
イリオス『まあ夏だしな。それより俺帰っていいか?』
ドロシー「ダメに決まってるじゃないですか!?仕事してください」
イリオス『マジかよ…死にたい…』
セーラ 「オルソンは無視して今回の放送もネタ増えてるわねー」
ドロシー「そうですね、前回から5割増しってところでしょうか」
セーラ 「そして今日のゲストは…」
サラ  「クスクス…呼ばれたから出演することになったサラよ」
イリオス『今日のゲスト1人目はトラキア776から出演でマンフロイの孫娘、
     兄弟スレではリーフだけでなくエフラム等の数多のロリコンを手玉に取っている暗黒幼女、サラだ。』
サラ  「なんだか悲しい説明ね…ひどいわ…グスッ」
イリオス『………(ウッ、何だこの俺が悪いみたいな気持ちになるこいつの泣き顔は…)』
ドロシー「…末恐ろしい女の子ですね、はい」
セーラ 「不覚にも今の顔にドキッとしたわ…」
ドロシー「セーラさん、いつロリコンになったんですか…いや、私も一瞬なりかけましたけど」
????「おーい、おいら抜きで話すのはやめてくれよ」
ドロシー「えーと…今日のもう一人のゲスト、トパック君ですよね?」
トパック「ああ、ラグズ奴隷解放軍の首領のトパックだ。みんなよろしくな」
セーラ 「ラグズ奴隷解放軍?今の時代でもラグズの奴隷っているの?」
イリオス『ああ、一部の旧時代からいる貴族の中には禁止されていても隠れて奴隷にしている奴がいるそうだ。
     しかし警察とかが証拠を掴んでもその影響力でもみ消したりしているから未だになくならないという』
トパック「だから俺たちみたいなのがそういう奴隷を解放してるんだ!」
セーラ 「ふーん、その若さで大したものじゃない…ちょっと驚いたわ」
ドロシー「あのセーラさんが素直なコメントをするなんて…明日は槍が降ってきそうです…」
    (そうですね、まだ若いのに立派なことです)
セーラ 「おいっ!?」
サラ  (…この子、実年齢はもっと年上な気もするけど黙っておこうかしら)
イリオス『巻いて、巻いて!』
セーラ 「それじゃ、いってみましょう!」
ドロシー「まずはこちらから、どうぞ!」

 
 

・>>106

 

<サナキ「アイクよ、この書類にサインと押印をするのじゃ」
 アイク「…なんだこれは?」
 サナキ「…こ、これでそなたの家の赤貧が解消するのじゃ」 >

 

セーラ 「血の誓約とかそういう怪しい書類な気がするわね」
ドロシー「借用書…だと結局家計は悪化しますもんね」
イリオス『でも無利子無担保でベグニオン財閥ならお金貸してくれそうだよな(幼女の金持ちって意味で)』
サラ  「1億5千万Gぐらいかしら?まあとりあえずハ○テ乙って言っておくわ」
ドロシー(どうしてこの人もそういう会話できるのかなぁ…)
サラ  「ふふ、兄様がよく読んでるから知ってるのよ」
ドロシー(心を読まれた!?)

 

<サナキ「…気にするでない、け、決して婚姻届とかではないから安心せよ」>

 

セーラ 「自分から言っちゃったー!?」
ドロシー「あ、でも確かにサナキさんと結婚すれば家計は安泰ですよね」
トパック「神使も素直にアイクに結婚してくれって言えばいいのにな」
2人  「「それが言えたら今頃アイクさんは結婚してるわよ(ます)」」

 
 

・>>109(>>106の便乗)

 

<サナキ「だ、だからわたしがそなたの家族になれば万事解決なのじゃ!」
 アイク「…何だって?」
 サナキ(い、勢いで言ってしまった…だがこれで…)>

 

セーラ 「あら、トパック君の言ってた通りになったわね」
ドロシー「これはついに兄弟家の赤字に終止符が…」

 

<アイク「…俺の家の養子になるのか?」
 サナキ「違ーう!」 >

 

2人  「「………( ゚д゚)……( ゚д゚ )」」
イリオス『こっち見んな』
トパック「あちゃー、ダメか。さすがアイクだな」
サラ  「あの人には何をやっても無駄な気もするわ」
????「本当よね。媚薬入りのチョコを毎年送っているのに勇者様ったら食べてくれないのよね」
イリオス『はいはい、道具屋は大人しく帰ってくれ』

 
 

・>>110-111 収入の話

 

<シグルド
 定年まで係長
 決して給料は高くないが安定してる
 ディアドラと結婚できるかどうかで幸福度が大きく変わる
 出来なかった場合そのまま独身 >
セーラ 「万年係長…」
ドロシー「AKJを追いかけるのをやめないということですよね、きっと」

 

<エリウッド
 以前医師を志望ってネタがあったので医者
 学力は充分だが学費の工面に苦労
 数年間は病院勤めをしつつ奨学金の返還に苦労する
 その後は裕福になるが病院の重労働で体調を崩し封印エリウッド化
 医療費で貯金がふっとび心配事の多い生涯を送る >

 

イリオス『エリウッドェ…』
ドロシー「だ、誰かエリウッドさんに救いを…」

 

<セリス
 大学を出てグランベルに入社
 シグルドと違い要領は悪くないので兄より出世する
 だが可愛いので受付嬢とか重役の秘書になるかもしれない>

 

イリオス『シグルドとセリス、どうして差がついたのか、慢心、環境の違い…』
セーラ 「まあ実際シグルドさんよりもセリスの方が要領とかよさそうよね」

 

<リーフ
 高校を出て就職。しばらくして脱サラ。もちまえの生活力をいかしたリサイクル産業などを始める
 だが軌道に乗り始めるとコノヒトデナシー!な事態が起こって倒産
 無一文になる。やむをえず追いはぎで復活。逮捕されてマンスターの最下層に…
 出所後は仕方ないのでサバイバル力を活かして虫や獣を取ってしぶとく生き延びる
 ネサラと生ごみを取り合う日々を送るが本人的には美味しいのでわりと幸せ
 やがてダンボールハウスのボスとなりリーフ団を作る>

 

サラ  「こうならないようにナンナとかが苦心しそうだけどね」
トパック「そういってお前も手伝ってあげるんだろ?」
サラ  「どうかしらね、クスクス」

 
 

・>>117-119 イリオスとオルエンの休日1

 

<イリオス「ふう…久々の休みにのんびりゲームは楽しいぜ。」
 久々にTV局から休みが取れても特にどこかへ出掛けないからな。>

 

セーラ 「ふーん、相変わらずオルソンはゲームばっかりやってるのね」
トパック「お、このゲームは懐かしいな。今度おいらと一緒にやろうぜ?」
ドロシー「…あれ、やけにオルソンが静かなような…?」
イリオス『………(スリープ)』
サラ  「本人の希望でスリープの杖をかけといたわ」
3人  「「「なん…だと…?」」」

 

<確かに鍵は意味がないから掛けていないとはいえ勝手に入るか!?>

 

セーラ 「確かにアンロックの杖や扉の鍵があれば誰でも開けれちゃうもんね」
ドロシー「結局この町では貴重品は身につけるのが一番なんですよね…心底嫌な町だなぁ…」
サラ  「毎日リーフや兄様の部屋に行くのもリワープだしね」
ドロシー「プライバシーとかあったもんじゃないですね…」

 

<イリオス「お、おい!!抱き着くな!暑いから!!」
 言えない…む、胸が当たってるからなんて言えないぜ…>

 

セーラ 「オルソン爆発しろ!」
ドロシー「いいじゃないですかセーラさん、オルソンだって男の方ですよ?だからそのフレイボムは捨ててください」
セーラ 「HA☆NA☆SE」
????「どいてくれドロシー殿、そいつ殺せない!」
ドロシー「副官のパラディンは大人しく待っていてください!」
トパック「いやー相変わらずフリーダムだよな、この番組」
サラ  「そうね…クスクス…」
イリオス「………zzz」

 

<まあ気を取り直して映画のお礼にしっこくカレーでカレーを奢った訳だ。>

 

ドロシー「しっこくさん、本当に何でもやってますよねぇ…」
セーラ 「それよりも映画のお礼にカレーって辺りがオルソンの財力のなさを物語ってるわね」
ドロシー「私たちの給料は少ないですししょうがないですよ…」

 

<…これはあくまで友達として、だよな。まあ行きたいのは山々だが仕事が…な。
 イリオス「あー行きたいのは山々なんだけどな。俺には仕事があるんだよ。」
 オルエン「そう…ですよね。」
 うっ!そんな悲しそうな目で見ないでくれ。俺だってたまには海に行きたいさ!
 行きたいけど仕事があるから旅行どころか海ですら無理なんだよ。>

 

ドロシー「そういえば私たちの夏休みっていつでしたっけ…?」
シャナム「そんなもんないぞ、お前たちは年中無休だ」
セーラ 「なん…だと…?」
トパック「こういう時はブ○ーチ乙って言えばいいんだよな?」
ドロシー(セーラさんは何で知ってるのかな…と言うほどマイナーなネタでもないですよね)
サラ  「彼女の部屋にもある漫画だしね、まあ置いていったのはエルクさんみたいだけど」
セーラ 「ちょ!?何でうちの部屋とかエルクの本って知ってるの!?」
ドロシー「暗黒幼女ですし仕方ないですよ…」
サラ  「…クスクス」

 

<オルエン「今日はお願いがありまして…イリオスをしばらく貸していただけますか?」>

 

ドロシー「さりげなく物扱いされていることに涙がでます…(ノдT)」
セーラ 「まあそれでもうちの社長は簡単に貸しちゃうんでしょうね」
シャナム「お前ら酷くね?まあ貸したけどな」
2人  「オイッ」

 

<何とか常に撮影旅行用に準備していた旅行かばんがあったからよかったけどな。
 着れるサイズの水着もあったし、護身用の鉄の剣とサンダーもあるしな。
 マスターソードとサンダーストーム?そんなものはとっくの昔に売り払ったさ。 >

 

サラ  「どっちもトラキア地区をうろつけばたまに持ってる人いるわね」
ドロシー「それはつまり奪えってことですか?」
??? 「トラキア地区にいい装備を持っていく時点で奪えって言ってるもんじゃないか。特におねいさんの…」
セーラ 「はいはい、葉っぱは帰ってお仕置きされてなさい」

 
 

・>>123-127 イリオスとオルエンの休日2

 

<イライラしながらこちらの方を血走った目でちらちらと、
 バックミラーで見てくるフレッドが運転する車に乗って港へ。よし。>

 

セーラ 「フレッドさんKOEEEEEEE!!!!」
ドロシー「画面の前の皆さんにお見せできないのが残念ですね、はい」
トパック「ムワリムもたまにああいう表情になるときがあるんだよな、何でだろう?」
サラ  (そりゃ人間大事にしてきた人が取られそうになったらああなるわよね。私にもいるのかしら?)

 

<まずは旅館にチェックインして部屋へ。布団は2つだから問題ない。絶対!>
<まあ少々前屈みになるぐらいには興奮したけどな…って何言ってんだ俺!>

 

セーラ 「やっぱりオルソンは変態よね」
ドロシー「変態かどうかはさておき、ヘタレですね」
ユアン 「本人が寝ているからって言いたい放題すぎワロタ」
イリオス『………zzz』

 

<そしたらオルエンがチンピラにナンパされていたな。
 とりあえず嫌がってるから近づいてチンピラに会話する。>

 

ドロシー「まあオルエンさんは美人ですからね、一人ならナンパされても不思議じゃないです、はい」
セーラ 「でもこのスーパーアイドルのセーラには敵わないけどね、テヘッ」
ドロシー「……………」
セーラ 「ごめんなさいごめんなさい、だからその蛆虫を見るような表情は勘弁してください…orz」

 

<オルエン「え、ええ…友d…」
 こういう時は…べたな手段だがあれがいいな。
 イリオス「オルエンの彼氏ですが?」 >

 

サラ  「確かにああいう輩を追い払うのには一番手っ取り早いわね」
ドロシー「そうですけどね、そうなんですけど…」
セーラ 「オルエンさん、固まっちゃってるわよ。オルソンの癖に生意気なことするからね」

 

<????「すいません、ありがとうございまs…ってあんたは!?」
 あれ?やっぱり知り合いらしいな。誰だっけ?
 ??「オルソンさん、ありがとー。」
 イリオス「イリオスだ!」
 ????「オルソン、何してるんだ?>

 

セーラ 「幼女や一般人にすらオルソンと呼ばれてるのに吹いた」
ドロシー「まあ普段私たちがオルソンって呼んでいるからなんでしょうけど…」

 

<エフラム「俺か?マルスがチキと一緒にタリスに行くからついてきた。」>

 

サラ  「相変わらず兄様は過保護よね…」
ドロシー「まあ少なくとも邪心はないから危ないわけではないんですけどね」
セーラ 「でも結局ロリコンなことには変わらないわよね、うん」
ドロシー(どうしてこう慕っている?人の前で悪口言えるのかな、この人は?)

 

<オルエン「チキちゃんにファちゃん、ミルラちゃんか。よろしくね。」
 うーむオルエンってこんな顔もあるんだな…って何言ってんだ!?>

 

セーラ 「子供かあ…たしかに小さい子供って見ていて可愛いわよね」
ドロシー「…少し意外です。セーラさんなら子供はわがままで嫌いとか言うかと思ってました」
セーラ 「あんたが私のことをどう思ってるかはよくわかったわ、でもほら、私って孤児院出身だしね」
ドロシー「ああ、なるほど。子供の相手は慣れてるって訳ですか」
セーラ 「そういうこと、伊達に何年も孤児院で過ごしてきたわけじゃないのよ」
サラ  (将来誰と結婚するかはともかく、案外いいお母さんになりそうね、彼女)
トパック(ムワリムもおいらを育ててくれたときはこういう感じだったのかな?)

 

<エフラムが3人を入れてるかと思ったが意外にもいなかった。
 何でもシーダさんと入ってるらしい。まあさすがにまずいわな。>

 

サラ  「別に私やミルラだったら兄様と一緒のお風呂はいいんだけどな」
ドロシー「それは兄弟家のとある人が死ぬので勘弁してあげてください…」
セーラ 「でもエフラムなら一緒に入ってもなんだかんだで耐えそうよね…」

 

<はぁ…しかしこいつ可愛いよな。何で俺何かと来てるんだろ?
 こいつなら恋人の1人や2人ぐらい簡単に作れそうだがな。 >

 

セーラ 「そりゃあやっぱりそういうことなのかしらねぇ?」
ドロシー「単にまだそういう感情に気づいていないってだけな気もします」
????「いいえ、オルエンさんはラインハルトさんという素晴らしい兄上が…」
ドロシー「AKJは帰ってください、宣伝もいりませんからね」

 

<お、お、お、落ち着け俺。こういう時はは奇数を数えるんだ。
 1、3、5、7…って奇数じゃねえ!素数だ!落ち着け!! >

 

セーラ 「動揺しすぎワロタ」
ドロシー「まあ目が覚めたらいきなり横に女の人がいたなら動揺しますよね、普通」
サラ  「兄様にいっつもそれを仕掛けてるんだけど動揺しないのよね、普通じゃないのかしら?」
イリオス『……お前ら、俺のこといろいろ酷く言いすぎじゃね?』
ドロシー「あ、起きたんですか。早く仕事してください」
セーラ 「そうそう、ただでさえ稼ぎが少なくてつりあわないんだから頑張りなさい」
イリオス『………何だってんだいきなり?』

 
 

・>>129-132 この人達に出番をあげたかった

 

<エディ「いやさー、俺達暁の女神キャラってさ、原作の最終章でもあんま使われないしさ、
 このスレでも出番少ないじゃん。だからもっとアピールしようと思ってさ」>

 

トパック「確かにおいらもあんまり出番ないよな、何でだろう?」
ドロシー(少なくともトパックさんはたまに出番あると思うんですけどね、この人達よりは)ヒソヒソ
セーラ (そもそもトパックさんは蒼炎のキャラでしょ?)ヒソヒソ

 

<エディ「え!?フリーダ様とか四駿の娘(笑)とかネタが豊富なフリーダさんが!?」
 フリーダ「どちらもけなしているじゃないですか!それに私は真面目に育てれば防御や魔防が高いし
      治癒や守り手があるで立派な盾役になれるんですよ!少なくとも緑風よりは遥かにマシです!」>

 

イリオス『必死すぎワロタ』
トパック「おいらも最後まで使ってもらえないこと多いんだよな…」
ドロシー「まあ、あれです…イ㌔」

 

<エディ「意外とネタの宝庫だよ。まずこのスレだと清純派シスターって貴重だし」
 レオナルド「ラナオウやセーラみたいなのしかいないからね………」 >

 

セーラ 「ちょっとエディとレオナルドボコって来るわ…」
????「うぬ、我も手伝おう、行くぞ!」
ドロシー「あ、ちょっと!?セーラさん仕事…」
イリオス『…エディとレオナルド、強く生きてくれ』

 

<ノイス「漆黒MKー2があるだろ」>

 

イリオス『その理屈でいくと漆黒は白い悪魔になるはずなんだがな…』
トパック「白いアーマー…タウロニオのおっちゃんか?」
ドロシー(オルソンの言っていることが全然わからない…とりあえずオタ、ウゼェでしたっけ?)

 

<ブラッド「そういえばあんたは邪眼っていうネタがあるんじゃないか?」
 ローラ「え?確か……ククク…俺の邪眼がうずいている……っていう感じですよね?」>

 

イリオス『それなんてカレル(烈火ver)?』
ドロシー「たまに兄弟家の末っ子の部屋から似たようなことが書いてあるノートネタありましたね」
サラ  「いわゆる厨二病ってやつね。リーフも兄様もそういうのとは無縁だったからちょっと残念」

 

<エディ「そうだよ!俺達は支援会話が無くなって拠点会話とかいうのだけだし、
     出番が少ないしでそういう関係性が薄いんだよ!ミカヤとサザぐらいしか絡めるのがいないんだよ!」
 フリーダ「………結局、出番を増やすのは難しそうという事ですね」
 エディ「ソウデスネ」>

 

トパック「おいらみたいにFETVに出演できれば解決するんじゃないかな?」
サラ  「それよりもいろんな人と絡んでみたほうが早いと思うわ」
ドロシー「結論はフリーダさんが言っている通りってことですね…」

 
 

・>>136-143 幼女の旗の下に

 

<アクセサリーとしてパッと浮かんだのは指輪、イヤリング、ネックレスというところである。
 このうちイヤリングは「幼女が耳に穴を開けるなど許さんぞ!」というわけで却下。
 ネックレスも少し派手な気がするし、「指輪がよかろう」という結論になった。
 エフラム 「そうと決まれば道具屋に寄っていくか」>
<何分ファッションの事に疎いエフラムである。指輪は左手の薬指に嵌めるのが作法なのだろう、と納得する。>

 

サラ  「相変わらず兄様はちょっと常識知らずなところがあるのよね…」
ドロシー「それが指輪送られた人の台詞ですか?」
イリオス『(さりげなく薬指につけているあたり気に入ってるそうではあるが…)』

 

<サラ   『はい、兄様ね』
 エフラム 「まだ何も言ってないんだが…どうしてわかった?」
 サラ   『勘? ま、そんな事はいいわ。開けるから入ってきて。エレベーターは突き当りね』 >

 

サラ  「どうしてわかったのかは企業秘密なのでノーコメントよ」
ドロシー(単純にインターホンにカメラがあるだけですよね?)
トパック「すげー、どうしてわかったんだよ?なあなあ、教えてくれ!」
サラ  「…やだ、面倒くさい」
トパック「なんだよ!いいじゃないかよ減るもんじゃないんだし!」

 

<サラ   「兄様…女の子の家を訪ねるのにそのスタイルはどうなの…」

 身に纏ったバカ一代のシャツ、サンダル履き、手に持った風呂桶&お風呂セット。
 まるで銭湯帰りのおっちゃんだ。 >

 

サラ  「本当にいろいろ残念よね、あの格好じゃ…はぁ」
ドロシー「…ま、まあ頑張ってください」
イリオス『そもそもそういう時にしっかりしているようなエフラムは見たくないけどな』

 

<マンフロイ「おお婿殿来て下されたか」
 エフラム 「誰が婿殿だ、誰が」
 マンフロイ「うむそうじゃな。婿よりも嫁の方がよかったのう」 >

 

サラ  「私はリーフや兄様と一緒にいればいいだけなんだけどな…」
ドロシー「えーと…結婚したいとかって気持ちはないんですか?」
サラ  「さあね?今は秘密、またいずれ話す機会もあるわ」
イリオス『…リーフ、エフラム、イ㌔』

 

<マンフロイ「エフラム殿なら安心して任せられるからのう。
       それに万一過ちがあっても責任とってサラを貰ってくれるならワシはかまいませんぞ?」
 エフラム 「……その発言はいろいろ自重しろ……」 >

 

イリオス『幼姦m…』
サラ  「スリープ!」
イリオス『………zzz』
ドロシー「ナイスフォローです…ふう」
トパック「なあなあ、今あいつ何て言おうとしてたんだ?」
ドロシー「こ、子供が知らなくていいことです!」

 

<シグルドの同期は概ね係長または課長補佐、あるいは地方の支社幹部となっている。
 その中では出世は遅いほうだが、今回の人事でアルヴィスと並ぶ事になる。>

 

ドロシー「やっぱり遅い方なんですね、シグルドさんは」
サラ  「まああれだけAKJを仕事中に追い掛け回してればねぇ…」
ドロシー「ああ…なるほど…」

 

<不安は幾つもあるが…身分差のある恋愛は障壁も高いが上手くいった例も無いわけではない。
 ディアドラはシグルドの躍進を祈ってやまなかった。 >

 

サラ  「うまくいってそうで何よりね、手伝った甲斐があったわ」
ドロシー「…あれを手伝ったと言え…ますね、はい」

 

<サラ   「ディープなキスをしても痛んだ歯や口内じゃ愛で甲斐がないってわけね」
 エフラム 「だから10年早い…よし次はうがいの仕方だ」 >

 

トパック「なあなあ、ディープなキスって何だ?」
ドロシー「さ、さあ…知らないです」
サラ  「あなたみたいなお子様には早いキスよ」
トパック「む、そういうお前だっておいらより年下じゃないか」
ドロシー「ああ、もう収集がつかなくなるので喧嘩はやめてください!」
2人  「「…はい」」

 

<サラ   「…あら幼稚園児扱いかしら? もう…兄様のストライクゾーンがそこまで下がっていたなんて…
       もはや小学生では満足できないのね…クスン…」 >

 

ドロシー「でもたしかにサラさんの年齢的にはちょっと低年齢向けすぎますよね、これ」
サラ  「まあそこらへんが兄様らしいんだけど…」

 

<ポフポフとサラの頭を撫でてやる。
 湯気を吸って湿った髪の手触りが心地よい。
 サラ   「くすくす……そして私の白いうなじにハァハァする兄様…犯罪するなら絶好の機会だよ?」
 エフラム 「お前な…」
 軽く耳を引っ張ってやる。お仕置き代わりだ。
 サラ   「ひどい、兄様の意地悪」
 肩越しに振り向いて恨めしそうな視線を向けるサラだが、エフラムは気にしない。
 しかし確かにサラは白くて肌も顔立ちも綺麗だと女性に関心の薄いエフラムですら思う。>

 

サラ  「クスッ、兄様も素直じゃないんだから…言えばいいのに」
ドロシー「言ったら最後、エフラムさんに逃げ場はないですけどね」

 

<エフラム 「自分で洗え。俺も自分で洗うから」
 サラ   「本当は洗いたいくせに」
 エフラム 「なんと言われようとそれはならん。絶対ならん。重ねていうがならん」>

 

サラ  「本当にお堅いのよね、兄様は」
ドロシー「それやるとこの番組で放送できなくなるので勘弁してください…orz」

 

<サラ   「もしかして薬指に指輪でもくれるの?」
 ニヤニヤとからかう笑みを浮かべているサラに対しエフラムは真顔で返した。
 エフラム 「どうしてわかった?」
 サラ   「…え?」
 一瞬ポカンとした表情を浮かべる。サラには珍しい。>

 

ドロシー「以前から思っていたんですけど、サラさんって不意打ちに弱いですよね?」
サラ  「し、しょうがないでしょ!?兄様ったらいきなり真顔で言うんだから」

 

<なんのかんの言いながらもエフラムはサラの隣で眠りに付いた。
 サラ   「相変わらず寝つきのいい兄様ね…どうしよう…ふふ」 >

 

セーラ 「うわ、これまた犯罪っぽい構図よね」
ドロシー「あ、お帰りなさいセーラさん」
セーラ 「とりあえず今回はこれでおしまいみたいね、次はどんな選択肢なのかしら?」

 

<1 額に肉と書く 基本ね、油性マジックを使いましょう
 2 素直に寝る  ま、たまにはいいわ。兄様にくっついていい夢みよ…
 3 夢を覗く   兄様はどんな夢を見てるのかしら?
 4 夢に参加する 兄様の夢に入ってみよ、何しでかそうかな…>

 

セーラ 「…1と2はさておき3と4が恐ろしい件」
ドロシー「何で他人の夢に侵入できるんですか、あなたは?」
サラ  「それはロプトの秘術を使えばできるわよ?」
トパック「…どっちにしても嫌な選択肢ばかりだな、2以外は」
セーラ 「さて、次回のエフラムは無事なのか、乞うご期待!」

 
 

・>>148-152 イリオスとオルエンの休日3

 

<エフラム「ダメだ。小さい雑魚はたまにかかるが大物はない。」
 よく見るとまだ子供だな。こいつ、魚にまで子供に好かれるのか…
 大人の魚達はむっさい男よりは可愛い子供や女に釣られたいんだろうな。>

 

サラ  「天性の幼女キラーっていうのかしら?」
セーラ 「きっと釣れてる魚も全部雌なのでしょうね…」

 

<結局午前が終わっても俺とエフラムは全然釣れなかった。
 ちなみにエフラムは雑魚を全てリリースしてた。
 逆に女性陣は大漁でとっても幸せそうだ…あれ、目から汗が… >

 

セーラ 「たかが坊主ぐらいで泣くなんてなさけないわね、オルソンは」
ドロシー「いや、でも気持ちはなんとなくわかりますね、はい」

 

<そうか…昨今の子供は魚嫌いが多いらしいが問題なさそうだな。
 ほら、慌てないでゆっくり食べな。まだあるから。>

 

ドロシー「意外と子煩悩なところもあるんですね」
セーラ 「そうね、オルエンさんといい、こいつといい、いい親になりそうね」
サラ  「まあそのためには障害があるけどね」
トパック「なあなあ、そこのおっちゃん。何でそんなに血走った目で素振りしてるんだ?」
ドロシー「ちょ、フレッドさん。機材壊されると困るのでやめてください!?」

 

<あれ?オルエンのやつ顔を赤くしてやがる。どうしたんだ?
 オルエン「な、何でもないよ。ただちょっと嬉しかったの。」 >

 

サラ  「お互い鈍感だってことよね、この場合」
ドロシー「男って結構そういうものですよ」
セーラ 「本当よねー」
ドロシー(まあセーラさんもその仲間なんですけどね)

 

<ユミナ「オグマ!!しっかりしなさい!」
 海賊「無駄だよ嬢ちゃん。不意打ちでスリープの杖を受けたからな。」
 ユベロ「ぼ、僕達、どうなっちゃうの?」
 海賊「身代金をたっぷりせしめたら貴族に売り付けるのさ。」>

 

トパック「ラグズだけじゃなくて子供まで手を出すなんて貴族って嫌なやつばかりだな」
サラ  「でもいい貴族の人もいっぱいいるじゃない、あなたの周りにもいるでしょう?」
トパック「まあな、わかってるんだけどやっぱり割り切れないもんだよ」
セーラ 「実は私も本当は貴族の娘で…」
ドロシー「はいはい、セーラさんは偉いですね」
セーラ 「オイッ」

 

<もう一度言う。さらってきた奴ははどこだ?次は右足を刺すぞ。
 海賊「こ、ここの左奥です…ギャァァァア!!イテェ!!」
 明らかに嘘って顔が見え見えだ。くそが。次は女にするぞ!
 海賊「み、右だ!!本当だ!信じてくれよぉ!!」
 オグマ、右の道だ。行くぞ。
 オグマ「お前…そういうことを好む奴には見えないが気のせいか?」
 普段の俺ならこんな拷問なんかしないけどな…今日の俺は本気だ。
 今日だけは上品な貴族じゃなくて下劣な平民でいってやる。 >

 

セーラ 「へえ、イリオスにもこういう一面があるのね」
ドロシー「無理に貴族に拘らない方がカッコイイ気もしますね」

 

<ゴメス「もう少しで俺は金持ちになれたんだ!!貴様のせいで!」
 踏み込みが甘い!怒りで戦っても当たるものか!てい!
 ゴメスの突撃を左へ流しがら空きの顔面に回し蹴りを叩き込む。
 ゴメス「ぐわっ!?」
 さあ、もう勝ち目はない。大人しく降伏しろ! >

 

セーラ 「さすが、平民の身分で上級職になってるだけのことはあるわね」
サラ  「成長率や武器レベル、能力もオルエンさんに引けは取らないわよね」
ドロシー「でもやっぱり専用武器の差は大きいですね…はい」

 
 

・>>154-158 イリオスとオルエンの休日終

 

<マルス「それはないよ。彼はああ見えて僕に似てるからね。」
 エフラム「は?」
 マルス「トラキア地区で平民の上級職は少ないよね?」
 エフラム「あ、ああ。」
 マルス「彼は貴族になるために影で努力していたんだ。」 >

 

セーラ 「マルスってそういうキャラだっけ?」
ドロシー「うーん、でもあれだけ強い兄弟家の中で生きていくのはやっぱり努力も必要なんでしょうね」
トパック「おいらも凡才の魔術師だし親近感湧くなぁ…」

 

<サラ「なら私がマリクさんかリンダさんをレスキューしようか?」
 エフラム「お前…またのぞき見してたな。まあ今回は助かるけどな。」>

 

セーラ 「どこから現れてるのよあんたは?」
サラ  「いいじゃない別に」

 

<ゴメス「ま、惚れてんだから仕方ないか。恋は盲目ってやつだな。」
 ……いや、正直どうなんだろう。俺はこいつのことが好きなのかね?
 ゴメス「いや、好きでもないやつのことに命を懸けるか?普通…」
 うーん…オルエンに何かあれば結局殺されますから…言わないけど。>

 

ドロシー「いいこと言いますね、悪党の癖に」
セーラ 「そうね…」

 

<サラ(リンダさんは…勉強中。マリクさんは…エリスさんと…)
 エフラム「サラ、まだか?」
 サラ「いいわ。レスキュー!」
 マリク「…リス様……ってあれ?…ここはどこ!?」>

 

ドロシー「デート中の人レスキューしてきちゃったぁぁ!?」
セーラ 「これでマルスはエリスさんにお仕置き決定ね…」
サラ  「だって勉強してる人を呼ぶのは可哀想じゃない…」

 

<エフラムが急いで甲板にイリオスを担ぎ込んだ。
 イリオスは顔は土色で息もしていない。>

 

セーラ 「どうせ死んでもオームとかバルキリーの杖が…」
ドロシー「空気読め、このクサレシスター!!」
サラ  「言われてみればそうすればよかったわよね…迂闊」

 

<マリク「と、とりあえず人口呼吸を!」
 マルス「エフラム兄さん!」
 エフラム「う…男とやるのか…」>

 

セーラ 「さりげなく自分じゃない人に擦り付けるマルスって策士よね」
ドロシー「まあ誰だって男同士で人工呼吸したくないでしょうけど…」

 

<フレッド「貴様…お嬢様のファーストキスを…」
 いや、ちょっと…病院で抜刀はやめてください…てか俺も知りません!?
 フレッド「問答無用!!」
 あ、ちょっと!やめ…ギャァァァア!!>

 

セーラ 「さすがにこれはオルソンに同情するわ…」
ドロシー「…そうですね、私も少し可哀想になってきました」
トパック「だったら普段から優しくしてあげればいいのに」
サラ  「そうね、クスクス」

 

<マルスには無線機のことを謝りに行った。普通に請求書を渡された。
 かと思ったら姉らしき人にシバかれて請求書を破らされていた。>

 

セーラ 「エリスさん、よっぽどデート邪魔されたのが腹立ってるのね…」
サラ  「まあ、私の知ったことではないわよ…」
ドロシー「いや、一応原因はサラさんなんですけどね、ええ」

 
 

・>>162   イリオスとオルエンの休日おまけ

 

<いえ…兄上、もし私が結婚するならどんな方がいいですか?
 ラインハルト「そうだな…最低でも優秀な奴がいいな。」
 …それは貴族でしょうか?
 ラインハルト「ああ、貴族の相手は貴族でないとな。」 >

 

トパック「どうして貴族ってやつは同じ貴族同士の結婚を望むんだろうな?」
セーラ 「まあいろいろあるのよ、貴族にも」
トパック「ふーん…自分が本当に好きな人と結婚できないなんて悲しいな」

 

<フレッド「…美しく、なられましたな。」
 …そうかしら?
 フレッド「ええ、きっと他の殿方も放っておきませんね。」
 でも私、今は誰ともそういう仲になりたいとは思いませんわ。>

 

ドロシー「まあ、障害もいっぱいありますが頑張って欲しいかもしれませんね」
セーラ 「そうね、さすがにそろそろ関係が進んでもばちは当たらないと思うわ」
サラ  「じゃあ2人の食事に媚薬でも混ぜr…」
2人  「「それは自重してください!」」

 
 

・>>175-177 カレー屋と常連客

 

<マレハウトにあるカレー屋マラドの店主フリーダはため息をついた。>

 

セーラ 「ねえ、何でわざわざ人の少ないマレハウトで店開いてるの?」
ドロシー「き、きっと深い事情があるんですよ…たぶん」

 

<相変わらず凄まじい食べっぷりだ。二人で食材が空になるまで食べるとか常連客とはいえ怖さを感じずにはいられない。>

 

トパック「相変わらずアイクとイレースは食うなあ。おいらも始めてみたときはびっくりしたよ」
ドロシー「きちんと残さず食べてるのはすごいんですけどね…」
セーラ 「それでいて生活できるんだから工務店って給料いいのかしら?」

 

<「まあイレースには体で払ってもらっているからな、それほど気にしていないが…」
 「…ええ!?」
 「……!!?」>

 

セーラ 「はいはい、フラクラフラクラ」
ドロシー「失礼ですよ、セーラさん。確かにアイクさんはフラグデストロイヤーですけど」
イリオス『ドロシーの方が言ってることは酷いと思うぞ…』

 

<最後まで聞けば別に普通の話なのだが、順番がおかしいだろと心の中で突っ込む。もしかして結構天然なんだろうか。
 イレースの方を見てみると、なぜか頬が緩んでいるように見える。まんざらでもない、というやつなのだろうか。>

 

セーラ 「そりゃあ惚れた相手に助かってるって言われれば嬉しいわよね」
ドロシー「そう…ですね…」
イリオス『しかしさすがアイクだ、天然だがなんともないぜ』

 

<「大丈夫だ、食後の体をほぐすのにちょうどいい」

 そう言うとアイクは散歩にでも行くかのような気楽な様子で出て行った。

 「大丈夫って…それにアイクさん武器も何も持っていかなかったような…もしかして素手で!?」>

 

サラ  「素手で熊退治とか本当に人外の領域よね」
トパック「まあアイクだしできても違和感ないけどな」
セーラ 「…ラグズ以上にラグズよね、本当に」

 

<「いつも二人で食べに来ますけど…お二人は付き合ってたりするんですか?」
 「………はい」>

 

セーラ 「なん…だと…?」
イリオス『ブリ○チ乙。だが俺もなん…だと…?だ』
ドロシー「いつのまにこの2人は付き合っていたのでしょうか?」

 

<「…嘘です」
 「違うんですか!?」

 思わずよろめきながら突っ込む。信じちゃったよ!冗談に聞こえないにも程がありませんか。>

 

イリオス『なんだ、嘘か』
セーラ 「まあ、フラグクラッシャーだもの。当たり前よね」
ドロシー「アイクさんの嫁候補…イ㌔」

 

<アイクが差し出した手をおずおずと掴むイレース、よく見ると頬が染まっているし、離れてもわかるくらい顔が緩んでいる。
 ああそういう事でしたか。野暮なこと聞いちゃったなあと心の中で反省する。私もまだまだ修行が足りないなあ。 >

 

ドロシー「初々しいカップルってこんな感じですよね?」
セーラ 「こういうの見てると応援したくなって…こないわね」
トパック「とにかく頑張れって言えばいいのか?」
サラ  「そうね、努力もいつか報われるかもしれないし…はぁ…」
イリオス『(な、何か空気が異常に重い…つ、次のネタ行ってみよう!)』

 
 

・>>184   >>175-177に便乗

 

<フリーダ(何なんだろうアレ…バカップル?ああ違った、カップルじゃないんだった…
      でもお互いのカレー交換してるだけで何だろうあの会話…いやいや、変に聞こえるのは
      私の心が汚れているからなんだきっと…気にしない気にしない…)>

 

セーラ 「フリーダさん、どうしてこうなった…?」
ドロシー「でもたしかにそこだけ抜き出すと怪しい会話に聞こえなくもないですよね、はい」

 

< アイク「あいつ…今日はずいぶん挙動不審だな…何かあったのか?」
 イレース「さあ…」>

 

イリオス『アイクに心配されてるぐらいだし重症なんだろうな…』
トパック「まあ見ているこっちでも怪しいぐらいだしな」

 
 

・>>185   >>184に便乗

 

<イレース「本当に苦労しますよ…?それでもいいですか?…本当に苦労しますよ?」
 フリーダ(三回も言われちゃった…何に苦労するんだろう…?アイクさんって本当に何者?)>

 

セーラ 「一級フラグ建築士とフラグクラッシャーよね?」
ドロシー「…まあ間違っちゃいないですけど」
イリオス『他にもいろいろあるのだろうにこれだけで説明できるのに吹いた』

 
 

・>>188-190 カレー屋さんとフラグクラッシャー

 

<ライ「こんな山の上にカレー屋があるとはなあ」
 マルス「隠れ家的な店なんですねえ」
 フリーダ「ええ…まあ…(開業費用の節約のためにもらった山小屋で土地代ケチったなんて言えない…)」>

 

セーラ 「思ってたよりも情けない理由だった件…」
ドロシー「い、いえでもお金は大事ですから」

 

<フリーダ「アイクさん…今日は特別にアイクさんの大好きなお肉たっぷりのカレーたくさん仕込んでおきました…」
 アイク「そうか、すまんな」
 フリーダ「いえ…アイクさんは大事な常連さんですし…………タベップリガステキデスシオトコラシクテカッコイイシ…」
 アイク「?何か言ったか?」
 フリーダ「いいいいいいえ!!何でもないです!!!///////いっぱい食べてくださいね!!」 >

 

イリオス『まさかの新フラグ誕生に全俺が泣いた』
ドロシー「何で泣くんですか…?」
セーラ 「どうせフラグクラッシュされるからでしょ」

 

<アイク「なんだお前ら三人して連れションか」
 マルス「いやアイク兄さん食べ物屋で連れションって言うのはちょっと…」>

 

サラ  「兄様もそうなんだけどデリカシーってものがないわよね」
トパック「まあそこがアイクらしいと思うんだけどな」

 

<セネリオ「総合評価としてはレテに準ずるレベル。悪くないですね」
 ライ「まあ俺はレテ押しだがあの人も悪くはないな」>

 

ドロシー「どうでもいいですけどこの2人はレテさんは評価してるんですね」
セーラ 「まあツンデレってところを除けばいい人だしね、私には敵わないけど」
イリオス『たしかにわがままってレベルでは段違いだよな』
セーラ 「オイッ」

 

<アイク「お前ら遅かったな、大きい方か」
 マルス「カレー屋で何てこと言うんですかアイク兄さん」>

 

一同  「……………」
イリオス『…なあカレー味の』
ドロシー「自重しろぉぉ!!」

 

<フリーダ「猫のラグズの方とお見受けしたので玉ネギなど刺激があるものは抜いておきました」
 ライ「おっ悪いねぇ」
 フリーダ「あとコロッケカレーの方、申し訳ありませんがカニクリームコロッケしかなかったのですが大丈夫ですか?」
 セネリオ「いえ、むしろ好物ですので、ありがとうございます」>

 

トパック「すっげえ、気が利くな。こんどムワリムやビーゼと一緒に行こう」
サラ  「私もナンナ達と行こうかしら」
イリオス『…結果的にいい宣伝になってるんだな。俺も今度オルエンと一緒に行こうかな』
ドロシー「皆さん、素直においしそうだって言えばいいじゃないですか…」

 

<セネリオ「ご店主!!ちょっと」
 フリーダ「はっはいいいい!!(何!?何かまずい事しちゃった!?)」
 ライ「外に来ていただけますか?」
 マルス「ちょっとでいいんで」
 フリーダ「えええええええわ…わかりました…(そ…外で何されるの私!?)」
 セネリオ「というわけでアイク、ちょっと出てきます」
 アイク「ああ(あいつらトイレばかり行くなあ)」>

 

セーラ 「女将を呼べい!って奴ね」
ドロシー「いえ、ここは普通にアイクさんのために動くんでしょう…」
イリオス『というかアイクはトイレ以外に浮かばないのか…』
サラ  「だってアイクさんだし…」
トパック「アイクだしなぁ…」

 

<セネリオ「ご店主、単刀直入に申し上げます。アイクの事が好きなんですね?」
 フリーダ「なっななななななくぁwせdrftgyふじk」
 セネリオ「好きなんですね?!」
 フリーダ「はっはいいいいいいいいいい(何この人こわいいいいいいいいいいいいいい)」>

 

イリオス『セネリオ、必死すぎだろ…』
ドロシー「あまりの迫力にフリーダさんパニックに陥ってますし…」

 

<マルス「作戦はこうですアイク兄さんは食べ物の事になるととてつもない集中力を発揮するんです、それを利用します」
 フリーダ「どうやって?」
 マルス「この型を使われよ。一回言ってみたかったんだ」
 フリーダ「これは…ハートの型?」>

 

セーラ 「なんだろう…もうこの時点でフラクラの気配が…」
ドロシー「それは言ってはいけないお約束ですよ、セーラさん」
サラ  「大体あの人にハートで通じるのかしら?」
イリオス『さすがにそこまでではない…と信じたい』

 

<ライ「キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!」
 セネリオ「キタ━━━━━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━━━━━!!!!!! 」
 マルス「ちょwwwwwwwwwwはしゃぎすぎwwwwwwwwwwwwwwww」
 セネリオ「ハート型のライス!!」
 ライ「ハート型のハンバーグにハート型の野菜!!きた!!メインカレーきた!!」
 セネリオ「これでかつる!!!!!」
 マルス「ちょwwwwキwャwラw変wわwりwすwぎwwwwww」>

 

セーラ 「すごい光景ね…」
ドロシー「画面の前の皆さんにお見せできないのが残念です」
トパック「おいらもこの2人がここまではしゃぐのは初めて見たよ」
イリオス『普段からこんな感じだったら出番増え…ないだろうな』

 

<アイク「尻か?」>

 

一同  「「『「「( ゚д゚)……(つд⊂)ゴシゴシ 」」』」」
一同  「「『「「(;゚д゚)……(つд⊂)ゴシゴシゴシ…(;゚ Д゚) …!? 」」』」」

 

<セネリオ「ひどい有様ですひどい有様ですひどい有様ですひどい有様ですひどい有様ですひどい有様です。」>

 

ドロシー「本当にひどい有様ですね…」
イリオス『さすがアイク、俺たちにできないことを平然とやってのける!そこに痺れる憧れるゥ!』
セーラ 「とにかく次行きましょう…あまりにもやるせないわ…」
ドロシー「次で最後のネタみたいですね、行きましょうか」

 
 

・>>197-201 雨の日の思い出

 

<マリク「ああ、ところでエルレーンは何を書いてるんだ?」
 エルレーン「ん?ああ、エクスカリバーを使うには、だな。」>

 

セーラ 「そこまでエクスカリバーにこだわる理由が知りたいわね」
ドロシー「さ、さあ…本人に聞いてください」

 

<待ち合わせ5分前に到着、エリス様は…もう待っていた。
 エリス「ああ、マリク!会いたかった。」
 いきなり抱き着いてくる…ああ、周りの目が痛い…
 そう、問題ってのはこの過剰なまでの愛情表現なんだ。
 過去に僕がとある試験に合格した時には授業そっちのけで来たこともある。>

 

イリオス『リア充爆発しろ!』
セーラ 「あんたもオルエンさんによく抱きつかれてるだろうが!」
イリオス『なっ!?だからやつとはそういう関係じゃねえよ!!』
ドロシー「…無自覚って怖いですね」

 

<マリク「エ、エリス…の夕食が楽しみだなー…」>

 

トパック「なあなあ、何で他人を呼び捨てにするだけでこんなに恥ずかしがってるんだ?」
サラ  「あなただって…ってあなたは基本呼び捨てよね」
ドロシー「まあ、そのうちトパックさんにもわかる日が来ますよ」
イリオス『それにしても恥ずかしそうなマリクに同情するぜ…』

 

<エリス様の家は綺麗で何だかいい香りがする…ドキドキしてるな。
あれ?初めてエリス様の家に来たはずだが…見たことがあるような…?>

 

セーラ 「やっぱり彼女の家に行くってことはドキドキするのかしら?」
イリオス『彼女というか異性の家に行くってことがだと思う』
ドロシー「ということはオルエンさんの家に行くときもドキドキしたんですか?」
イリオス『ば、馬鹿言え。何であいつの家に行くことでドキドキするんだよ!』
ドロシー「いえ、フレッドさんにいつ襲われないか的な意味ですが」
イリオス『…たしかにな』

 

<そこへ傘をさした青い髪の小学6年生頃の少女がやって来た。
 ???「マルス、マリク。傘持ってきたわよ。」
 マルス「エリスおねえちゃんありがとー。」
 エリスと呼ばれた少女は子供用の傘をそれぞれ2人に渡した。
 エリス「とりあえず2人ともうちにおいで。風邪引いちゃうわ。」>

 

ドロシー「この頃から3人仲良しだったんですね」
イリオス『ああ、資料によるとこの頃から幼馴染として一緒だったそうだ』
セーラ 「ミカヤさんも本当に几帳面ね…」

 

<泊まらせてもらえるのはありがたいが、僕も健全な男性だ。
 ちょっとしたことで結婚前に過ちを犯しても困る…な。
 ……あれ?さっきから少し身体が変だ……?>

 

サラ  「自覚してる時点で絶対大丈夫だと思うけどね」
ドロシー「サラさんが言うと冗談に聞こえないのでやめてください…」
イリオス『リーフもエフラムもいざって時はそういうことはしっかりしてるだろうしな』

 

<エリス「なら私の部屋の隣の部屋を使ってね。着替えもあるから。」
 ああ…こうなったら早く寝よう…寝不足を治さないと。
 ………ところで何故着替えがあるんだろう…?>

 

イリオス『風邪に思われたマリクの症状、だがそれは巧妙に仕組まれたエリスの罠だった』
ドロシー「そんなわけないじゃないですか、あのエリスさんがですよ?」
サラ  (…でもマルスの策謀はエリスさん譲りって話だし…ありえる話ね)

 

<マルスはその着替えを受け取りそそくさと着替えていた。
 ちなみにミカヤはエリスの服を着ていた姿を撮影していたりする。>

 

ユアン 「というわけでその時の写真をミカヤさんからあずかt…」
??? 「それを見られるわけにはいかない!必殺の一撃!!」
イリオス『公開はしないからスターロードは帰ってくれ』
セーラ 「でも兄弟家だとセリスがよくネタにされるけどマルスも似合ってるわね」
ドロシー「というかまるで本当の姉弟みたいにそっくりです」
サラ  「まあ原作だと姉弟だし」
セーラ 「メタ自重」

 

<マリク「そんな僕をいつも助けてくれた…エリスが…ありがとう。」
 エリス様は顔を赤くして照れていた。きっと僕もだけど。
 マリク「だからエリスに何かあった時は…僕が助けます…必ず。」>

 

イリオス『これはニヤニヤせざるをえない』
セーラ 「いいカップルよね、ちょっとうらやましいかも」
ドロシー「セーラさんが素直になってる!?これは明日槍が降ってくるのかな…」
セーラ 「オイッ」
サラ  「リーフもこういう台詞を言ってくれないかしら…」ボソッ
トパック「ふーん、あんたも実はそういう願望あるんだな」
サラ  「…ッ!?」

 

<だから泊まってもらうためにユンヌさんに頼み雨を降らせてもらった。
 確認した際にコノヒトデナシーと叫びながら誰かが飛んでいた気がするけど…>

 

セーラ 「こんな時にでもさりげなく登場してる葉っぱにワロタ」
ドロシー「まあそれが幸せかは知りませんけど…」

 

<ついでにエリスが見てない隙に無味無臭の媚薬をマリクの料理に混ぜる。
 これで、マリクはエリスに迫って(自主規制)な展開に…ならなかった。>

 

トパック「何やってるんだあいつは…」
サラ  「さすがは混沌の神ってことかしらね」
イリオス『っていうかそっちの方が俺的には嬉しいんだけどな』
ドロシー「オルソン自重しろぉ!!」
セーラ 「これで今回のニュースも終わりね」
ドロシー「じゃあ次のコーナーにいきましょうか」

 
 

◆お便りコーナー

 
 

ドロシー「それでは皆様お待ちかねの、お便りコーナーで~す!
     ここではFETVのページにあるコメント欄へ送られてきたコメントや、メッセージにお答えします!」
セーラ 「今日はいっぱい来てるわね」
ドロシー「これも当番組が期待されている証拠ですね」
セーラ 「じゃあ手紙を開けるわよ!」

 
・ショタ萌えネタ増えますよーに -- セシリア 2011-06-07 (火) 03:36:54
 

セーラ 「……ねえ、どうすればいいのかしら?」
サラ  「とりあえず今回トパックが出てるし解決じゃないかしら?」
ドロシー「そうですね…というわけでセシリアさん、これで満足でしょうか?」
セーラ 「気を取り直して2通目いくわよ」

 
・……ダイエット特集を組んでくれ…orz -- ヘクトル 2011-06-28 (火) 22:13:31
 

セーラ 「m9(^Д^)プギャー 」
ドロシー「仮にも原作の上司に向かってそれはどうなんですか、セーラさん…」
イリオス『とりあえずバアトルブートキャンプでもやってればOK』
セーラ 「ああ、笑いすぎておなかが痛いわ…つ、次の手紙開くわね」

 
・アカネイアの中心で愛を叫ぶとかどうかなぁ? -- ロジャー 2011-07-06 (水) 22:18:12
 

ドロシー「……キャスト誰になるんでしょうね?」
セーラ 「カアラさんとバアトルさんとか…?」
イリオス『お前病死ってだけで選んだだろ』
ドロシー「ロジャーさん、とりあえず検討はしますので吉報をお待ちくださいね」
セーラ 「じゃあ最後の1通ね、開けるわよ」

 
・瀬ー羅覇罵霞 (セーラはバカ) -- 餌屡駆? 2011-07-16 (土) 16:17:57
 

セーラ 「ちょ!?誰よこんな手紙送ってきたのは?」
イリオス『名前見ればわかるだろ、jk』
セーラ 「読めないわよ、こんな難しい漢字!」
ドロシー「それでもアナウンサーですか、セーラさん」
セーラ 「あ、アイドルだから問題ないのよ!たぶん…」
イリオス『(まあとりあえず強くイ㌔、エルク…)』

 
 

''・100レスの中のセーラ的名言

<ローラ「え?確か……ククク…俺の邪眼がうずいている……っていう感じですよね?」>
 

セーラ 「あまりにもギャップがすごいのでこれにしたわ」
ドロシー「たしかにそういうのとは無縁そうな人ですものね…」

 

''・100レスの中のドロシー的名言

 

<マンフロイ「エフラム殿なら安心して任せられるからのう。それに万一過ちがあっても責任とってサラを貰ってくれるならワシはかまいませんぞ?」>

 

ドロシー「あまりにもあっさり孫を嫁に出せるマンフロイさんに笑ったのでこれです」
セーラ 「実際サラさんとしてはリーフとエフラムならどっちの方がいいのかしらね?」
サラ  「え、両方じゃダメなの?」
2人  「「え!!?」」

 

''・100レスの中のサラ的ナイスレス

 

<103 :助けて!名無しさん!:2010/07/27(火) 21:07:48 ID:btNvP0dg
 >>100
 不幸だー!とか叫んでるひとは紋章町にはいないからな・・・・
 ただ不幸だと感じてなければ不幸じゃないってのは言われてみればそうかもね
 逆にいえば満たされない人にとっては身分も財産もいくらあっても意味がないのか・・・・

 この世界だと金持ち=幸せじゃないからね
 いや、現実もそうだけどさ

 そういや兄弟家って貧乏設定だけど最近あんまり表にでてこないな・・・・ >

 

サラ  「不幸とかの考え方が面白いと思ったのでこれよ」
イリオス『たしかに本当に幸運不運は本人の感性だしな…』

 

''・100レスの中のトパック的ナイスレス

 

<105 :助けて!名無しさん!:2010/07/27(火) 21:17:16 ID:btNvP0dg
 なんかアイクってなにをやっても

 まぁアイクだからな・・・・・・
 アイクだしな・・・・・・

 で通ってるよな?
 流石アイク兄さん、パネェっす!!>

 

トパック「いや、あまりにも納得しちゃったからこれで」
サラ  「たしかに通じちゃうのよね…困ったことに」

 
 

ドロシー「さて、お別れの時間となりました」
セーラ 「皆としばらく会えないなんて、セーラちゃんとっても悲しい~☆」
ドロシー「だからそのキャラはいろいろと手遅れですってば・・・・・」
サラ  「思ったよりも楽しかったわ、普段見られない人の一面も見れたし」
トパック「今日はいろいろ貴族とかについて知る機会になったと思う。また明日から頑張らないとな」
セーラ 「それじゃ、またね皆! 次も変なニュースをたくさん紹介しちゃうわよ!」
ドロシー「変なニュースになるの確定なんですね・・・・・
     ええと、当番組では、皆様のご意見ご感想等をお待ちしております、と。
     ・・・23回目以降の様にもし参加させたいキャラが居ましたら、
     新しいページが掲載される度に、FETVのページのお便りコーナーに
    『次は○○を出演キボンヌ』みたいなコメントを下さい。
     いつものように早い者勝ち式で、FETVニュース投下後に
     一番最初と二番目に出演希望されたキャラを、次回のFETVに出演させますよ♪」
セーラ 「次回からは二人分まで出すから、いつも一番手を取られて涙目の人も安心ね♪
     でも一人に付き、一人までだから欲張っちゃ駄目よ~!」
イリオス『基本的に誰でもいいんだが、出来るなら味方とか有名な敵とか、
     ある程度知名度がある奴がいいな・・・ちなみに今まで参加したキャラはパスの方向で頼む。
    【ジャファル、ユンヌ、セティ、ジャンヌ、ヒーニアス、ゼフィール、
     ビラク、サザ、ローロー、ユミナ、ユベロ、クリス♂、クリス♀
     ウォルト、ラクチェ、レテ、ルーテ、クライネ、カタリナ、
     ミスト、ラーチェル、漆黒の騎士、ユリウス、イドゥン、オルエン、アトス
     サラ、トパック】の二十八人だ・・・』
ドロシー「それでは皆さん、また次回も見て下さいね~!」
セーラ 「この番組はご覧のスポンサーの提供でお送りしましたー」

 

イリオス『(株)ロプト』

 

イリオス『エリミーヌ教団』

 

イリオス『アスタテューヌ教団』

 

イリオス『グルニア王国』

 

イリオス『AKJ会』

 

イリオス『歴代FE主人公が兄弟だったらスレの皆さん』