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Last-modified: 2007-06-14 (木) 22:15:49

1-150への便乗

ジェイガン 「いやはや、花見も悪くないですな。この歳になると風情を感じやすくなります」
マーカス 「まったくですな、歳を追う事に成長率の壁が高くなるのも実感しますな」
アーダン 「熱い、甘い、美味い焼き芋如何ですか~」
ゼト 「アーダン殿、幾等ジェネラル用の鎧が欲しくてバイトしていても今日ぐらいは休まれてもいいかと」
マリナス 「アーダン殿。次は夏商戦に向けた屋台に改造しませんとなぁ。海の家風にしてみますかな」
アトス 「ワシのフォルブレイズであっというまに焼きもろこしの完成じゃな」
シノン 「・・・・・墨になるとか思わないのかしら?」
ダグダ 「ヤキソバならば焦げの一つや二つは美味しく感じるだろう?焦げも一種の美学といってだな・・・・・」

リーフ 「あっちはあっちでテラカオス・・・なのか?」
ミランダ 「いたいた!私の酒を飲んで貰うわよ、リーフ!」
リーフ 「うわ。出来上がってるし・・・これは得意の撤退戦に・・・・・ん?」
サラ 「・・・・・・・・・」(くいくい)
リーフ 「いや、マント引っ張って貰うと困るんだけど・・・大吟醸とか書かれている、その瓶は何かな?」
サラ 「リーフの・・・・・ちょっといい所・・・見てみたい」
リーフ 「ぁぁぁ!誰だ、こんな言葉教えたの!」

ディアドラ 「アルヴィスさんとシグルドさんの、ちょっといい所見てみたい♪ご褒美は膝枕ですよ~」
アルヴィス 「ふはははは!貴様にだけは負けんぞ!我が家に伝わる火酒「ファラフレイム」に膝をつくがいい!」
シグルド 「何を・・・・・神酒と言われた清酒「ティルフィング」で二日酔いになるのは貴様の方だ!」

リーフ 「うわ・・・・・お釈迦様に掌で遊ばれてる孫御空みたいだ・・・」
ナンナ 「リーフ?両手に花でよろしい事で・・・私も参戦します」

マルス 「立ち位置が似てる所は兄弟だね、やっぱり」