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Last-modified: 2009-03-19 (木) 18:32:05

アイク「そこだっ!」
ヘクトル「!!」
アイク「・・・勝敗を分けたのは武器の相性だったな」
ヘクトル「くそっ!どの時代も斧ばっかり冷遇しやがって・・・」
シグルド「この★100のティルフィングがあるかぎ・・・っ!」
マルス「今のは・・・・・ずいぶん油断しましたね」
シグルド「なぜいつも、あと少しで勝てないんだ・・・」
マルス「シグルド兄さんの剣の腕はかなり、やる・・・だけど・・・」
シグルド「だけど?」
マルス「兄さんには運がないんだ」
マルス「普通の主人公は最後は英雄か王になるんだけど」
シグルド「・・・・・もういい」
リーフ「どうして僕だけ神器がないんだよ?」
ロイ「でも兄さんには多くの仲間に支援を与える才能が・・・」
リーフ「そんな慰めはいらない、どうしても神器が欲しいんだ!」
ロイ「・・・・・そうだ!兄さんには捕縛がありますよ!!」
ロイ「他の兄さん達には真似できない、これは兄さんのパーソナリティですよ」
リーフ「(これでも慰めてるつもりなんだろうな・・・)」
エリウッド「そんなに神器が使いたければこれを使えばいい」
リーフ「これは・・・烈火の剣、デュランダル」
エリウッド「そう、重さ16の神器だ」
エリウッド「もう散々だ!!これのおかげで僕はネタキャラ街道まっしぐらで(ry」
リーフ&ロイ「・・・兄さん」

便乗ネタ1-34