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Last-modified: 2008-10-19 (日) 13:33:34

210 名前: ヘクトル&リン&エリンシア&ロイ&セリ(ry終了のお知らせ 投稿日: 2008/09/08(月) 18:50:03 ID:wARbExVA
アイクがいつもの修行でラグドゥ遺跡地下10階にてドラゴンゾンビ大虐殺をしていたときの事。
アイク「今日の弁当は……コロッケか」
アシュナード「コロッケと聞いて飛んできました。喰わせろ」
アイク「自分で作れ」
アシュナード「くくく……喰らう」
アイク「……貴様! よくも俺の弁当に入っていた唯一の肉を!」
アシュナード「この世の全てのコロッケは我のものだ! だれにも渡さん!」
アイク「反省する気は……無いんだな?」
アシュナード「当然だ」
アイク「ならば! 俺はッ! 貴様が泣くまでッ! 天空を止めないッ!」
アシュナード「くくく……実に軽いな。さて……こちらのターンだ! 我は人間をやめるぞアイク!」つ【メダリオン】
アイク「暴走か!」
アシュナード「くくく……参る」つ【叫喚】
アイク「くやしいっ! でも……死んじゃうっ!」
アシュナード「さて、生アイクの生天空を見せてもらおうか。効きはせんがな。哀れっぽく泣いて見せろ?」
アイク「今は耐えるしかない……!」
アシュナード「叫ぶがいい。死を前にした絶望を」
アイク「たっ、頼む! 許してくれ、この通りだ……、とみせかけて。ふはは! 来いユンヌ! お前に極めたッ!」
ユンヌ「ゆんゆんー!(鳴き声)」
アシュナード「何だと!」
ユンヌ「私の持てる力……すべて貴方に集めるわ」
アイク「任せろ。これで……決めるッ! 大! 天! 空!」
アシュナード「らめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ! 女神の祝福壊れちゃいますぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」
パーパパラパパー! Class Change!
アイク 神将Lv.20 → アイク 人間台風Lv.1
Weapon Level 剣∀(専用武器も含めた全剣の使用が可能) 斧∀ 槍SS 弓SS
アイク「いいこと思いついた。おいアシュナード、お前ちょっとグルグランド俺によこせ」
アシュナード「えぇー! グルグランドですかぁー!?」
アイク「男は度胸、何でも試してみるものさ。さあ死ね。寄越せ」
アシュナード「らめぇぇぇぇぇぇぇ! 我の唯一の存在意義を取らないでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
アイク「さて……次はお前だ。くくく……参る」
          )⌒ゝ
        イ//ト
       イ//ト
       イ//ト
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       三`J               ⊂⌒ヽ从/ つ ゚д゚)


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