13-456

Last-modified: 2008-10-19 (日) 13:47:23

456 名前: ノールの同人 [sage] 投稿日: 2008/10/02(木) 12:55:46 ID:pCVvrAX0
ルーテ「お久しぶりです」
リーフ「ルーテさんだひゃっほい! 今日は何の同人ですか?」
ルーテ「くそみそ、シグルイ、クリムゾンの三点セットです」
リーフ「いやっほう!」
ルーテ「ノール作ですが」
リーフ「アリーヴェ・デルチ(さよならだ)!」
セリス「させないよ兄さん」
エフラム「俺も見させられるんだからな」
ヘクトル「お前だけ逃亡するなどということはあり得ないな」
ルーテ「ではまず【糞味噌技巧絵巻】から」

バーツ『うー、トイレトイレ』
今トイレを目指して全力疾走s

マルス「 ち ょ っ と 待 て 」
アルム「なんでよりによってバーツさん」
ルーテ「扱いやすいから、だそうです。続けますね」

マルス『 や ら な い か 』

マルス「兄さん、ファルシオンじゃあ物足りないからラグネルかして」
アイク「これも持って行け。奥義の書だ」
ルーテ「次はシグルイです」
リーフ「予想がつきすぎるからマジで勘弁して……」

???『ぬふぅ』
その日、舟木美楽弗粕は同時に達した。
相手を務めたエフラムヘクトルの体n

エフラム「ジークムントじゃ物足りないな……。右手にジークムント、左手にゼーンズフトで200万パワー!」
ヘクトル「兄さん、ウルヴァンかりるぜ」
ミカヤ「はい、このスキル付けて」つ【天敵/ホモの書】

ルーテ「では次、クリムゾンです」
アイク「いやな予感がする件について」

アイク『アシュナードの戦術は、俺に崩される為に築いてきたんだからな』
アシュナード『女神の加護があれば…こんな奴なんかに…!』
ボーレ『よかったじゃないですか、女神の加護のせいにできて』
アシュナード『んんんんんんんっ!』
ナーシル『へへへ、おい、肉壁を用意しろ。みんなで囲んでフルボッコにしてやる』
アシュナード(耐えなきゃ…!!今は耐えるしかない…!!)
ネサラ『アシュナードの生首ゲ~ット』
アシュナード(いけない…!左の弾幕が薄くなってるのを悟られたら…!)
ソーンバルケ『生アシュナード様の生必殺を拝見してもよろしいでしょうか?』
アシュナード『こんな奴らに…くやしい…! でも…ダメージ受けちゃう!』(ビクッビクッ
アイク『おっと、天空が出てしまったか。痺れがいつまでもとれないだろう?』