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Last-modified: 2008-10-19 (日) 13:48:24

467 名前: 助けて!名無しさん! [sage] 投稿日: 2008/10/02(木) 18:16:12 ID:pCVvrAX0
エリンシア「 こ れ は 素 晴 ら し い ! 筋肉祭りひゃっほい!」
セリカ「姉さん本気で自重」
アイク「俺もお仕置きに行ってくるかな」

お仕置き組

エフラム「俺たちは、確かにお前にお仕置きしにやってきた」
ヘクトル「だけどな、気付いたんだよ」
マルス「君は、男に攻撃されたって喜ぶだけだ、ってね」
エフラム「だから」ヘクトル「俺たちは」マルス「君が最も嫌がるノーマル同人誌を見せることにする」
マルス「まずはこれ」

ルセア『うー、トイレトイレ』
レイヴァン『 や ら な い か 』

ノール「目がッ! 目がァァァァァァァァ!」
エフラム「次はこれだ」

???『ぬふぅ』
その日、舟木セリスユリウスは同時に達した。
相手を務めたラナユリアの体には無数の痣があり、骨を折った者もいた。

ノール「アッ―――――!」
ヘクトル「へへ、おい! 次持って来い!」

アイク『アスタルテのオーラは、俺達に崩される為に築いてきたんだからな』
アスタルテ『裁きがもっと軽ければ……こんな奴らなんかに……!』
ボーレ『よかったじゃないですか、武器の重さのせいにできて』
アスタルテ『んんんんんんんっ!』
ハール『へへへ、おい、最上級武器持ちを用意しろ。みんなで囲んでフルボッコにしてやる』
アスタルテ(耐えなきゃ……!!今は耐えるしかない……!!)
エルラン『アスタルテの血液ゲ~ット』
アスタルテ(いけない……!左のオーラが薄くなってるのを悟られたら……!)
ネフェニー『生アスタルテ様の生反撃を拝見してもよろしいでしょうか?』
アシュナード『こんな奴らに……くやしい……! でも……ダメージ受けちゃう!』(ビクッビクッ
アイク『おっと、支援効果が出てしまったか。痺れがいつまでもとれないだろう?』

ノール「らめぇぇぇぇぇぇ……」
アイク「さて、次は(ry」

その後、日が暮れてまた日が昇るまでそのお仕置きは続いたという。