14-405

Last-modified: 2008-12-18 (木) 19:26:46

405 名前: 助けて!名無しさん! [sage] 投稿日: 2008/10/28(火) 23:49:34 ID:oQg656dZ
バストとは……

リン  「ところでさ、アイク兄さんのチェストってどれくらいあるの?」
マルス 「それは気になるね。エイリーク姉さんがいないうちに計っちゃおうよ。」
リン  「というわけで兄さん、火竜のモモ肉あげるから計らせてくれない?」
アイク 「ふむ、いいだろう(もきゅもきゅ)」
リーフ 「もう食ってる!?」

エリンシア「私に計らせて!アイクの肉体を直に触るチャンスだもの!(姉として家族のコンディションを知る必要があるわ!

)」
マルス 「姉さん、本音と建前が逆になってます。」

エリンシア「はぁ、この大胸筋、後背筋、菱形筋……美しい、あまりにも美しいわ……。
      アイク、火竜の胸肉あげるからペロペロ舐めさせt マルス「そろそろ自重してください。」 
      ……わかりましたわ。えーっと……!!!!?」
リン   「姉さん?」

     ぶばあああああああああっ!!!!!!

マルス  「血を噴いた!」
リーフ  「姉さんが僕みたいに鼻から血を噴き出した!!!?」
リン   「誰か!血を、血を止めてー!!!!」
エリンシア「チェスト132、ウェスト90、ヒップ105……ッ。
      冗談のような大きさを誇りつつもその筋肉は実用的で無駄のない、全ての力を発揮できる真の筋肉……ッ!
      美しい、美しすぎる……ッ!!
      そんなアイクのカップサイズは……L……カップ……ッ!!!!」

          ガクッ

「「「姉さーーーーーーーーーーんッ!!!!!?」」」

マルス  「ちょwwwwwwwwwwwwwこれマジでやばくねwwwwwwwwwwwwwwww」
リン   「ヤバイってレベルを既に超えてるからwwwwwwwwwww血の池できてるしwwwwwwwwwwwww」
リーフ  「これはあかんwwwwwwwwアイク兄さんがLカップとか言ってる場合じゃなくなっt

          パリーンバキッツガスガスドガッザシュッコノHDN!!!!

406 名前: 助けて!名無しさん! [sage] 投稿日: 2008/10/28(火) 23:52:07 ID:oQg656dZ
エイリーク「嘘ですっ!!!!」
リン   「ね、姉さん……。」
マルス  「いつの間に……そこに……?」
エイリーク「アイク兄さんがLカップだなんて嘘です!!私は、私はAAだというのに!」
マルス  「エイリーク姉さん!アイク兄さんは男だから!。」
エイリーク「それなのに、それなのに、それなのに!!」
リン   「姉さん頼むから落ち着いて―!」
エイリーク「もう、もう駄目なんです。Lカップなんてあったら、世界は、終わってしまうんです!!」
マルス  「そんなことで終わる程人間は脆くないですから!」
エイリーク「世界を救うためには、もう、これしかない。」
リン   「姉さん、何で、ジークリンデなんて……持ってるの?」
エイリーク「……ぐ。」
マルス  「ねぇ、何でアイク兄さんの所に向かっていくの?」
エイリーク「アイク兄上。」  
アイク  「む?どうしたエイリーク。」
     「「この人明らかにヤバいのに気づいてねぇー!?」」

         ヒュンッ

マルス  「エイリーク姉さん!ジークリンデ振り回しちゃ駄目だってば!」
リン   「そうよ姉さん!これ以上エリウッドに負担をかけるつもり!?」
エイリーク「もう世界を救うには……しかない。」
     「「え?」」
エイリーク「乳を削ぐしかない!!!!」
     「「アンタは何を言ってるんだー!!!!????」
エイリーク「Lなんて、Lなんて邪悪なんです!Cより上なんて存在してはいけないのに!え、えうええううううえるなんて!」
マルス  「落ち着いてください!」
リン   「そうよ姉さん!アイク兄さんなんだから仕方がないじゃない!」
エイリーク「そういうことではないのです!!
      それにリン、貴女は勘違いをしているわ。」
リン   「え?」

エイリーク「次は貴様だ。」

リン   「そんな!声まで変わって!」
アイク  「む、エイリークもなかなかやるようになったな。」
マルス  「何で兄さんはそんなに落ち着いているんです!?」
エイリーク「兄上。覚悟……願います。」
アイク  「さぁ、本気を出すんだ!」
エイリーク「はあああああああああああっ!!!」

はあああああああああああああああああああああああああっ!!!!!
お、おっぱい…………!

            お っ ぱ い こ の や ろ う ーーーー っ ! ! ! ! ! !

                    「「自重しろーっ!!!!」」

エイリークの怒りが静まるのを信じて!
ご愛読ありがとうございました!いつも通りのアイクのフラクラにご期待ください!