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Last-modified: 2008-12-18 (木) 19:29:29

581 名前: 助けて!名無しさん! [sage] 投稿日: 2008/11/11(火) 23:33:18 ID:weUnb410
ユリウス「アッー!」

アルム「あれは・・・ユリウスじゃねーか!」
リーフ「スレを越えて吹っ飛ぶなんて僕にもできないよ」
マルス「またユリアを怒らせたのか」
582 名前: 助けて!名無しさん! [sage] 投稿日: 2008/11/12(水) 00:00:41 ID:oU5/Dbh1
アイク「いや、やっぱり挑戦すべきだ。リーフ!」
リーフ「ちょっと待って!やっぱりこの展開!!」
アイク「その通りだ!いくぞ!」
リーフ「いやぁぁぁあああーーーー。この人でなしぃぃいーーー
マルス「とりあえずリワープとレスキューの杖をもっているようだし、大丈夫かな」
583 名前: 助けて!名無しさん! [sage] 投稿日: 2008/11/12(水) 01:20:59 ID:oU5/Dbh1
ド ガ ス!
リーフ「と、とりあえずリワープでブレーキをかけたから大丈夫だけど……傷を治さないと…」
ブラザーアーチは杖がないと、本当にキツイ……
しかしミカヤ姉さんが実は胸を気にしていたとは、そういえばイシュタル先輩とユリウスが遊びに来たときため息ついてたっけ」
エイリーク「そうよリーフ。姉さんを悲しませてはい け ま せ ん よ」
リーフ「イヤァアーーー。それ絶対私情入っている。入ってる!」
エイリーク「いえ、決してそんなことはありません。ただあまりにも偏った見方を修正するのは姉の義務だと思います
       ユリウスさんもそう思いますよね」
リーフ「ならば、その手のジークリンデをしまって!って?ユリウス?」
ユリウス「おい、葉っぱ。イシュタルに手を出そうとしたのは本当か……ならばとりあえずロプトゥス有効利用は一つはありそうだな」
リーフ「そりゃ、あんなお姉さんとは仲良くしたいとは思ったけど…」