16-142

Last-modified: 2011-06-07 (火) 23:04:46

136に更に便乗

ソーニャ「暑苦しいわね…何が楽しいんだか…」
ネルガル「みんな集まって何をしているんだ?」
ソーニャ「よし、走ろう。」
ジュルメ「わかりやすっ!!」

ケネス 「…では私がスターターをしましょう。
     ゴールは100m先のウルスラの所です。」
ウルスラ「ソーニャ様頑張ってくださーい!」
ジュルメ「俺がタイム計るのか?まぁ、良いか…」

ケネス 「位置について…よーい…スタート!」
ソーニャ「!(つまづき)キャン!!(顔からコケる)」
ウルスラ「(駆け寄り)ソーニャ様!!大丈夫ですか!?」
テオドル「鼻を強打すると痛いんですよね…ちなみに、
     鼻、喉、心臓など、人体の急所は身体のセンターに多いです。」
ケネス 「そりゃあ、いつものドレスで走ったらつまづくでしょうよ…」
マクシム「ウルスラ様もいつもの服でなく、
     運動しやすい服装ですよ?」
ソーニャ「(鼻真っ赤で涙目)う、うるさいわねぇ!!
     そんなジャージなんて持ってないんだからぁ!!」
ウルスラ「ソーニャ様…(;´Д`)ハァハァ(よしよし。)」
ソーニャ「ふえ~ん!!(泣)」
マクシム「ウルスラ様、本音と建前が逆です。」

ジュルメ「(さっきウルスラが駆け寄った時のタイム…『2秒7』…!?)」