447 :驚異(胸囲)の妄想力1:2009/01/12(月) 20:03:35 ID:uTaBFAAJ
リーフ「そーいえば、前にエイリーク姉さんの胸=銀の剣の武器レベル
ってネタがあったよね?」
ロイ 「兄さん、いきなり自重wwwあとタイトル自重www
・・・んで、何で今更そんなネタ掘り返してきたの?
てか、いくらなんでも分かりずらくない?」
リーフ「作者曰く、ひたすら過去ログ漁っても見つからなかったんだって。」
ロイ 「ちょwww」
マルス「いきなりなんだと思いきや、胸ネタかよ・・・。
んで、それがどうしたの?」
リーフ「いやさあ、『武術書』ってあるじゃん?」
ロイ 「つまり、一気にA→Sってわけだね。」
リーフ「そーいうこと。」
マルス「甘いな。」
リーフ「え?なんで?」
マルス「なぜって、そんなもんマギ・ヴァルには無いからだよ。」
リーフ「あーそうか・・・。」
ロイ 「でもさあ、その理論だとミカヤ姉さんハジマッタだよね。
SSまでいくじゃん。ほら、前に15スレの25あたりで
貧乳キャラが定着したしさ。」
マルス「君も色々と自重www。
でも君も甘いな、なぜAからSになるか考えてみな。」
リーフ「え~と、なんでだろ?」
ロイ (わかった、でも今のうちに逃げる準備しておこ・・・)
マルス「それはね・・・。」
マルス「 S S ( ス ー パ ー ・ ス モ ー ル )だからだよ!!!」
448 :驚異(胸囲)の妄想力2:2009/01/12(月) 20:04:25 ID:uTaBFAAJ
ヘクトル 「・・・んで、こんなひどい有様になったと・・・。」
エリンシア「姉上、いくらなんでも魔力カンスト【暁光】レクスオーラで家を倒壊させることないじゃないですか!!!」
ミカヤ 「ゆんぬ、まだこどもだからよくわかんなーい」
エリンシア「しらばっくれないでください!あなたは正真正銘ミカヤ姉上です!!」
ミカヤ 「ふーんだ!どーせあなたみたいなきょにゅーな人には、私みたいな
ひんぬーの気持ちは分からないのよ!!
あなたみたいな緑髪で2X歳の人は、インカム付けて
事務員やってればいいのよ!!」
エリンシア「(#^ω^)ピキピキ もう我慢できません。
ぶっとばしてさしあげますわ!!」
セリス「リーフ~、ロイ~、マルス兄さ~ん、生きてる~?」
エリウッド「家の近くの角を曲がると、そこは瓦礫の山だった・・・
蝶 ☆ サ イ コ ー 」
ヘクトル「おい、誰かエリウッド止めるの手伝ってくれ!!
エフラム!お前、エイリークとか知らねーか!?」
エフラム「エイリークならさっき、『ちょっと、テリウス行ってきます!!!』
て言って出ていったぞ。」
ヘクトル「ちょwwwあいつ真に受けすぎwww」
アルム 「たとえ家がなくなっても、君との愛は無くならないよ。セリカ。」
セリカ 「家はもう無くなっているわ、でも私もよ。アルム。」
アルム 「・・・セリカ///」
セリカ 「・・・アルム///」
シグルド「KINNSINNはゆるさ・・・ってあれ、私のティルフィングはどこに行った?」
エフラム「それなら、さっきエイリークが持っていったぞ。
なんでも、マレハウト山岳通るのに必要だとか。」
シグルド「(´・ω・`)ショボーン」
勢いで書いた反省はしている。
ちなみに、暁ワユの胸はパッドだと思っている。 ってちょなにするやめ
449 :驚異(胸囲)の妄想力2:2009/01/12(月) 20:14:31 ID:uTaBFAAJ
アーッ!!!
肝心の人を忘れてたー!!!
というわけで付け加えておいてくれ・・・。
アイク「とりあえず直すか・・・」
ちなみに、最初は全員だすつもりだったのが、リンのセリフがなくなってしまったorz