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Last-modified: 2011-05-30 (月) 23:22:58

アイク  「へっくし!!」バヒューン
ミスト  「(スカートを押さえつつ)お兄ちゃんどうしたの?花粉症?」
ワユ   「(同じく押さえつつ)大将もなっちゃったの?
      さっきキルロイさんもつらそうにしてたけど。」
シノン  「けっ。」
イレース 「(同じく以下略)花粉症…大変ですね。」
アイク  「あぁ。なんだかヤケにくしゃみが出るんだ。」
ティアマト「花粉症に効くお茶持ってくるわね。あと、
      一応マスクもしておきなさい?」
アイク  「ああ、わかった。わざわざすまないな。」
ミスト  「にしても、あのお兄ちゃんが花粉症になるなんてね。」
アイク  「…油断していた。…へっくし!」バヒューンヒドイアリサマデス-!!
ワユ   「あ…セネリオが吹っ飛んだ…」
アイク  「今朝からこんな感じだ。鼻も何か通りが悪い。」
イレース 「そういう症状になるって…よく言いますよね…」
アイク  「それに、なんだか関節も痛い。」
シノン  「…ん…!?」
アイク  「しかも何だか寒気がして体が熱くて」
アイク以外「そりゃ風邪だぁーーーー!!!」

終わり