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Last-modified: 2011-06-04 (土) 12:38:05

上で出てたFEワールド聖戦サウンドミュージアムの誤植(?)の裏側

リーフ「セリスには悪いけど…たまにはこんなにかっこよく目立つのもいいなあ。
    “光をつぐもの” 、“フレッシュなイメージ” 、“人々の希望の星として登場するリーフの姿”
     …うは、どれもこれもいい響き!」
????「リーフ…。」
リーフ「(ビクッ)な、なんだろ?今、なにか声がしたような…。」
ユリウス「お前は……これがどういうことかわかってるのか…?」
リーフ「ちょ…なんでユリウスがいきなり出てくるのさ!?」
ユリウス「セリスを差し置いて主役……しかもユリアとツーショット……。
     どうやらよっぽど僕のロプトウスを喰らいたいみたいだねえ。」
リーフ「いや別に僕が書きかえたわけじゃうわこの人でなしーーーーーーっ!」

ちょっと反省はしている。ちなみにユリウスはあとできっちりユリアに怒られました。

リーフ「ならユリウスはセリスとツーショットならよかったの?」
ユリウス「ば、バカ!そんなわけないだろ!セリスと俺のツーショットとか…確かに見栄えはいいな…
      しかも宿命の2人として別におかしくはないし…ありといえばありかm

ラナオウ「身の程を弁えぬものが」
ユリア「いるときいて」
ユリウス&リーフ「コレニハフカイワケガ!コイツノセイダ!ッテナンデボクガ!モトハトイエバオマエガ!ナンダヨユリウスダッテソノキダッタクセニry
ユリア「うるさいですよ、2匹まとめてナーガの餌にしてあげます」
ラナオウ「2匹まとめて天に還るがいい!ぬぉう!」

「「匹って既に人じゃなくて虫扱いじゃ…アーッ!」」

アイク「むっ!」
セリス「どうしたのアイク兄さん?」
アイク「どこかでとても凄い闘気を感じた…が気のせいだな。それより腹が減ったな」
セリス「あはは。なら僕が何か作るよ。今日はみんな出かけてるしね」
アイク「すまない」

アイクならきっとセリスと仲良くしても問題なく過ごせるんだろうな