386 :助けて!名無しさん!:2009/08/26(水) 08:41:50 ID:Gi+V45Wi
エイリーク「兄上、少し訊きたいことがあります」
アイク「何だ。言ってみろ」
チェトレ『アジーンよ。空は、渡さんぞ!』
リーフ「うっはリン姐さんの巨乳たまんね。ガタガタ震えてぷるんと揺れてやがる。げへへ、よだれがとまりませんぜ」
エフラム「おいリーフ、お前の目は節穴か? 恐怖に震えて縮こまっているニーナたんこそが至高だろ」
リーフ「ルーデルは黙ってればいいでしょ! ソフマップに行くついでに幼女モノのエロゲ買うようなロリコンの癖に!」
エフラム「貴様こそ、あんな脂肪の塊に劣情を抱くなど何事か!」
エリウッド「ドラゴン萌え」
ロイ「いいから黙っててくれないかなあ。ドラクォ買ってから3ヶ月、やっと辿り着けそうなクリアなんだから」
エイリーク「女性の価値とは、あのように胸の大きさで決まるものなのでしょうか?」
アイク「逆に訊くが、お前はどうしてそんなに胸にこだわる? だれか、気になっている男でもいるのか?」
エイリーク「……いえ、いません」
アイク「なら、どうして悩む」
エイリーク「……」
ロイ「うぇwwwwブレスしか届かないとかwwwwwwwwww」
アイク「べつに、女の魅力など胸で決まるものでもあるまい。ミストやサナキなど、お前より胸が無いが、かなり魅力的ではあると思うぞ? 恋愛感情こそ無いがな」
エイリーク「そう……ですね」
アイク「なに、本当に気になっているのだったら、ユンヌやリオンに頼めば魔改造してもらえるだろう」
ロイ「カwウwンwタwーw1万以上とかwwクリア不可能wwwwwwww」
エリウッド「チェトレ萌え」
ニニアン「この爬虫類フェチー!」