2010年 4月 25スレ目101-200

Last-modified: 2010-05-05 (水) 14:07:35

イリオス『5』

 

イリオス『4』

 

イリオス『3』

 

イリオス『2』

 

イリオス『1』

 

セーラ 「パンパカパーン☆ こんばんはお茶の間の皆さん、遂に復活を遂げました、セーラ!」
ドロシー「ドロシーのッ」
二人  「今週の紋章町ニュース!!」
セーラ 「さて、今週の紋章町のニュースを一つ残らず取り上げて、自由と混沌の名の下に
     胡散臭いほど前向きに全肯定するこのコーナー!」
ドロシー「この100レス程の間にどれだけの騒動が持ち上がったんでしょうね。今から腹筋が痛いです」
セーラ 「この番組はご覧のスポンサーの提供でお送りしまーす」

 

イリオス『(株)ロプト』

 

イリオス『エリミーヌ教団』

 

イリオス『アスタテューヌ教団』

 

イリオス『AKJ』

 

イリオス『歴代FE主人公が兄弟だったらスレの皆さん』

 
 

○第23回 2010/03/18(木) 12:12:28(>25-101) ~2010/03/31(水) 01:08:16(>25-197)

 

セーラ 「ってな訳で、紋章町ニュースの時間よ!」
ドロシー「歴代FE主人公が兄弟だったら25章のニュースは、以下の通りとなっています」

 
 

・>>105 お姉ちゃんの履歴書
・>>107 結局こうなっちゃうんです
・>>111-112 聖戦士復活
・>>116-121 ラトナ様が見てる ~漆黒の森~ エピローグ1~6
・>>129-131 心の安らぎを求めて
・>>137-139 心優しき男
・>>144
・>>153
・>>155 価値観の違い
・>>159-163 華麗なる野望
・>>168-170 >>163-164に便乗
・>>174-180 漢の戦い 1~7
・>>182-188 紋章町バスケットボール大会

 
 

セーラ  「新装開店したニュースコーナーの二回目、今始まるわよイヤッホー!!」
ドロシー 「うわぁ、セーラさんいつになく元気ですねぇ・・・一体何があったのですか?」
セーラ  「ふふーん、私さっきブラックモンブランを買ったら、何と『当たりもう一本』の棒を当てたのよ~♪
      やっぱり日頃の行いが良い所為なのかしら?・・・・キャーッ!」
イリオス 『ちなみに海外ではGolden Gaytime(ゲイの黄金時代)と呼ばれているんだぞ』
ドロシー 「・・・ポジティブに捉えれば、そういう小さな幸せを感じ取って喜べるって良い事ですよね・・・」

 

???? 「ちょっとちょっと、それ実は私の力によるモノなのよ。勘違いしないで欲しいわね」
セーラ  「!!・・・・・なん・・・だと・・・?」
イリオス 『ブ○ーチ乙」
ドロシー 「ユンヌさん・・・まがりなりにも女神なのにそんな事に力を使うなんて」
ユンヌ  「ちょwwwべ、別に何に力使ったって私の勝手でしょ!混沌の女神は、自由なのよ!」
イリオス 『巻いて、巻いて!』
セーラ  「さ、それじゃあ、一つずつ見ていくことにしましょうか」

 
 

 ・>>105 お姉ちゃんの履歴書

 

<ロイ「見た目は10代なんだからサバ読むのは?」
 ミカヤ「占い屋には実年齢を見抜くなんて造作もないことだわ。」>

 

セーラ  「いや、その理屈はおかしい」
ドロシー 「よくよく考えて見ると突っ込み所満載ですね
      占いで人の実年齢なんて分かるものなのでしょうか・・・?」
ユンヌ  「私みたいな神様なら分かるわよ!ちなみにミカヤの実年齢h早速押入れはイヤアアアァァッ!!!」
三人   「!!」
ジャファル「・・・・・サディスティック星から来た星の王子に頼まれた。
ユンヌが余計な事を口走ろうとしたら・・・メダリオンを使えとな」
ユンヌ(青銅の中)「わ、分かったわ!もう言わないからここから出してぇぇぇぇぇ!!」
ドロシー 「・・・威厳がまったく無い神様だなぁ」
イリオス 『沖田乙』

 

<ロイ「そうなの?じゃあソフィーヤとファの齢をおしえてほしいな。」
 ミカヤ「命の保証は無いわよ?」>

 

セーラ  「KOEEEEEEE!!」
ドロシー 「命の保障は無いって一体何なんですか!?」
セーラ  「いや、あの二人は本当に何歳なのかしら・・・?」
ドロシー 「調べたら命の保障がない以上、知るつもりはありませんが、
      ・・・私達凡人には決して真似できない年月を生きてるのでしょうね・・・」
セーラ  「でもいいわねぇ、どんなに年月が経っても年を取らなくて・・・
      ずっと可愛いままで居られるんだもの、私だって最低でも見た目はピチピチ(死語)のままで居たいわ!」
ドロシー 「大丈夫ですよセーラさん。貴方みたいなストレスを溜めない生き方なら、
      近くの人達が年齢よりも老けていくのにも関わらず、年よりも若く見えていけるでしょう」
セーラ  「・・・・・何か随分と引っかかる言い方ね」
ユンヌ  「それ私にも(ry」

 

<ロイ「姉さん…(色々苦労したんだなぁ。それでもここまで兄弟を育ててくれて。
    今度は姉さんが幸せになる番だよ。)>

 

ドロシー 「ロイ君は本当に優しい子ですねぇ」
セーラ  「やっぱり上15人が色物集団だったら、しっかりしなきゃいけないと思ってるからなのかしら?」
ドロシー 「・・・・肯定しそうになる自分が嫌だ・・・・」
イリオス 『(ちなみに年相応のロイが見たい香具師は中二病or大ダメージでググれ)』

 
 

 ・>>107 結局こうなっちゃうんです

 

<ミランダ「正直に答えて欲しいんだけど」
ナンナ  「リーフ様は年上のお姉さんではなく、同年代の女の子の場合」
サラ   「…どんな子が好みなの?」>

 

セーラ  「お!珍しく四人娘が積極的になってるわね(お仕置き以外の意味で」
ドロシー 「これに対してリーフ君、どう答えるのでしょうか?」

 

<リーフ 「もしも同年齢の女の子を見るとしたら、まずは心優しい子が良いかな♪」>

 

セーラ  「心優しい子?何か意外と普通ね」
ドロシー 「セーラさんとはかけ離れた性格の人の事ですね、分かります」
セーラ  「オイッ」

 

<リーフ  「他には自分のやってる事に誇りを持ってる子とか?
      仕事とかプライベートとか一生懸命な子は、見てて応援したくなっちゃうよ」>

 

セーラ  「ふーん、つまり私みたいな女がタイプなのね。でも私からはお断りよ!」
ドロシー (別に仕事に誇りも情熱も無いのに、どうしてこの人は・・・)

 

<リーフ  「後はね……口とか態度では色々言っても、実は思いやりのある子はイイ(・∀・)!!と思うんだ」>

 

イリオス 『ツンデレが好み発言ktkr』
セーラ  「オルソンうぜぇ」
ドロシー 「ミランダはともかくサラはどうかと……あ、いや、何でもありません。
セーラ  「それにしてもこれにオチはつくのかしら?何か四人娘が好みそうな事を言ってる様にしか・・・」

 

<リーフ 「そして最後に……巨乳娘が一番最高ッ!!」
四人娘  「(;゚д゚)………
四人娘   リーフ(様)の馬鹿アアァァッ(´;ω;`)!!?」
リーフ  「いや、ちょ、何で皆涙目dアッー!コノヒトデナー!!」>

 

ドロシー 「あっ、オチがつきましたね」
セーラ  「・・・何があっても胸が大きい女の子が好きなのね、リーフは・・・」
イリオス 『リーフは馬鹿な奴だな。貧乳だって悪くないぞ』
セーラ  「きめぇ」

 
 

 ・>>111-112 聖戦士復活

 

<セリス  「……ということで、リーフがまた死んじゃいました。クロード神父、お願いします」>

 

イリオス 『黒セリスktkr』
ユンヌ  「家族が死んだ事すらこうあっさりと言えるって・・・・この家は本当不思議だわぁ」
ドロシー (女神でもこう思う家族・・・・本当に一体、何なのでしょう・・・?)
セーラ  「この女の正体見たり!」
ドロシー (セーラさんも一体、何なのでしょう・・・?)

 

<クロード  「新しい復活の技を覚えたのですが、今まで機会が無く使ったことがありません。>

 

ユンヌ  「復活の技・・・・・・レイズ?」
イリオス 『ファイ○ルファンタ○ー乙』
セーラ  「…・・・・・・元気の塊?」
イリオス 『ポケ○ン乙』
ドロシー 「・・・・・・・禁術・穢土転生?」
イリオス 『ナ○ト乙・・・っていい加減話に戻れ』

 
 

ユンヌ  「・・・・・・・・(自主規制ry」
イリオス 『そしてアンタは黙れ』
ユンヌ  「(´・ω・`)」

 

<セリス   「わかりました。まぁリーフですから大丈夫ですよ。それにタダってとこが気に入りました」>

 

セーラ  「本当にKUREEEEEEEEE!!!」
ユンヌ  「・・・ふむっ、缶コーヒーに例えるなら・・・・
      いつものセリスちゃんが砂糖入りミルクコーヒーなら、
      今のセリスちゃんはブラックコーヒーと言った所ね」
他三人  「誰が美味い事を言えと(ry」

 

<アルム  「冗談って……。イイヨ、イイヨー(^ー゜)b そういうギャグ嫌いじゃないよー」>

 

セーラ  「最早誰よコイツ!?」
ドロシー 「影が薄いだけが取り柄なのに、こんなテンションになったらいよいよ救い様が無い・・・」
セーラ  (ドロシー、鬼だ・・・)
ユンヌ  「アルム・・・イ㌔」

 

<アルム  「あーっ!突然の春風でアルテナさんのスカートが捲れたっ!」
リーフ   「mjd!?どこどこっ!?詳細kwsk!!」>

 

セーラ  「お姉さんがスカートめくれた発言程度であの世から・・・」
ドロシー 「様々な漫画やアニメ、そして現実世界で不老不死を得らんと
      研究し続けてきた人達皆が涙目になりますね・・・」
ユンヌ  「人の欲が生死をも超越する・・・万物の道理も通じない、それがリーフと言う存在なのね」
ドロシー 「こういう時だけ真面目にならないで下さい!」
ユンヌ  (リーフの不死身の理由がいつか明かされるネタは書かれるのかな・・・?)

 

<セリス 「よかったねー!もう少しで埋葬しちゃうとこだったよ」>

 

セーラ  「おk、(棒読み)とは書いてないけど、脳内再生で棒読みで言ってる様が見て取れるわ」
ドロシー 「・・・ひ、否定出来ない・・・」
イリオス 『次行くぞ』

 
 

 ・>>116-121 ラトナ様が見てる ~漆黒の森~ エピローグ1~6

 

<ターナの脳裏にいままでのヒーニアスが蘇る。
 親友のエイリークに付きまとい、メイド、スク水、ウェイトレス、巫女服などを送ってドン引きさせた兄
 絡んできたヤンキーを返り討ちにしようとして囲まれて失敗し、エイリークに助けてもらう兄。
 ゼトやサレフと張り合って策謀の王子とかほざいてセコイ陰謀をめぐらす兄。
 ターナの片思いのエフラムと喧嘩して負ける兄。
 あげくに海に行ったときのターナ一世一代の告白タイムを完膚なきまでにオジャンにした兄。>

 

イリオス 『兄との良い思い出話無さ杉ワロタ』
セーラ  「これは本当に酷い」
ユンヌ  「いくらこの私でもこれは引くわ(AA略」

 

<やっぱりコスプレやら妙なものを送られつつ「愛している!」とか言われても困るのだ。
 やんわりと断ってはきたのだがヒーニアスは空気が読めない上に思い込みの激しい男であった。
 「はっはっは、照れることはないのだぞ」などと何度断っても自分に都合よく解釈してしまうのだ。>

 

セーラ  「・・・・・・まるで某ルーp」
ドロシー 「ストップストーップ!政治的話はタブーなんですから自重して下さい!」

 

<綺麗なヒーニアスは大変な努力家、文武に励んでおり弓の稽古にも余念がない。>

 

セーラ  「この言い方だとまるで普通のヒーニアスは努力家じゃないと取れるけど・・・」
ドロシー 「…それは無いと言い切れないのが悲しいなぁ」

 

<「ヒーニアス様…いやっ!
 あんな爽やかでまともなヒーニアス様なんかヒーニアス様じゃないっ!
 いつものヒーニアス様は根拠のない自信に満ち溢れていて、でもやっぱり実力無いからタスケテエイリーク!になってしまって、
 なおかつウザい方なのよ!
 そんな情けない姿が可愛くて素敵なのに…」>

 

イリオス 『全然フォローになってなくて全米が泣いた』
セーラ  「はぁ~、本当に変な好みしてるわねぇヴァネッサも。私なら30近くの重騎士みたいな(以下略ry」
ドロシー (セーラさんもあまり人の事言えませんよね・・・)

 

<「そなたの落とした物はこの漆黒のヒーニアスか?
  それとも綺麗なヒーニアスか?」>

 

セーラ  「先程泉に投げられたヒーニアス(綺麗)はともかく漆黒のヒーニアスって何なのよ!?」
ドロシー 「・・・黒人の・・・ヒーニアスさんとか?」
セーラ  「全然イメージ出来ないわね」

 

<「そこをなんとか!
 今度空中からミカヤさんのベストショット撮ってきてあげますから!」
 「…そなたの情熱にほだされた。よかろう望むものを言ってみるがいい」>

 

セーラ  「買収されてるー!」
ドロシー 「しかもそれを情熱って・・・」

 

<「何を言っている。私は元々綺麗だぞ?」
「な…なんで元に戻ってるのよーーーーーーっ!!!!!!!!>

 

セーラ  「そしてヴァネッサの活躍(?)により綺麗なヒーニアスは元に戻ってしまいましたとさ」
ドロシー 「・・・下手なゲームのバッドエンディングよりも嫌なオチだなぁ・・・」

 
 

 ・>>129-131 心の安らぎを求めて

 

<セティ「ティニー…ティニー…ぐす…」>

 

セーラ  「しょっぱから男の泣き顔をみるとは思わなかったわ・・・」
ドロシー 「セティさん・・・本当に不憫・・・(涙」

 

<ホーク「あそこまでいくと女々しいというか未練がましいというか…はぁ…」>

 

イリオス 『おい、デュエルしろよ』
セーラ  「突然どうしたのよイリオス?」
イリオス 『・・・すでに女が居て余裕こいてる香具師の発言だから、少しイラっときた』
ドロシー 「というと?」
イリオス 『確かシレジアの風が涙に沁みるの終章(16スレ目参照)を読めば分かるが、
      こいつ社長であるセティを差し置いて彼女持ち(※聖戦リンダ)なんだぜ』
他三人  「な、何だってー!!!(AA略」
ドロシー 「い、いくら何でも扱いが酷過ぎますね・・・・」

 

<セリカ「あ、これは失礼。私は皆様の心の問題の相談に乗らせてもらっているセリカという者です」>

 

セーラ  「これだけ聞くとカウンセラーみたいね」
ドロシー 「実態はドが付く程のミラ教大信者ですけどね」

 

<サザ「俺は涙目なんかじゃないんよ。ちょっと戦闘向きじゃないってだけで、シーフの能力もあるし役に立つんよ」>

 

セーラ  「ヒント:使えるのは序盤だけ。てかシーフの能力なんて終章1越えたら使う機会無い(笑)」
ドロシー 「ヒント:敵を殺せない瞬殺(笑)、力上限28(笑)」
イリオス 『ヒント:同じ密偵使うなら、金髪で美人なヘザーを使いまつ(^q^)』
ユンヌ  『・・・・・貴方達、揃いも揃って酷すぎない?』
ドロシー 「でも彼が涙目になった一因は、単に貴方が密偵なんてクラスにしたからでしょう?」
ユンヌ  「グワアアァァッ!!実はうっかりその事忘れてたァァァッ!!」
イリオス 『(所で何でこのサザはかかってこいよフォルカ!!スレの口調なんだ?)』

 

<セティ「え…ええと…私は…好きな娘が全然こちらを振り向いてくれない上、来る日も来る日も仕事ばかり…
    正直参ってしまって…」 >
<セリカ「その苦しみに対する癒しはここにあります。同じ苦痛を分かち合って元気になりましょう。
    貴方のために私は恋敵のリーフを燃やします。
    それでも振り向いてもらえなければ私が彼女を紹介してあげます。>

 

セーラ  「涙目セイジ一人救うのに実の家族を殺すってどうよ?」
ドロシー 「・・・・・それよりも問題は少し上でも出てたように、
      不死身ともいえるリーフ君は何回殺しても生き返るから、殺せないかと・・・」
ユンヌ  「それにしても彼女を紹介するって・・・・・ミラ教こんなサービスあったかしら?」
○○○○○○「サ ー ビ ス ッ ッ ! ! !」
イリオス 『はいはい動く強制わいせつ罪は帰るぞ』

 

<ジェニー「あのーセリカ様、セティさんに彼女を紹介するってのは…」
 セリカ「もちろんあなたかメイの事よ。
    あらたな信者ゲットのためにセティが振られて打ちひしがれた所に
    優しい言葉でもかけて幸福感を目一杯与えてあげてね?
    あ、ほんとに恋人になれとまでは言わないから。あなたにはセーバーがいるしフリだけでいいわ」>

 

セーラ  「・・・何か今家政婦は見た!って気分だわ・・・」
ドロシー 「ある程度、予想はしてましたけど・・・」
ユンヌ  「はっ、やっぱりこんな事だろうと思ったわ!
      所詮ミラ教の信者はこんな程度なのよ!私からしたら修道者失格ね!!」
ドロシー 「うわっ!丸で鬼の首を取ったかのような喜びっぷり・・・
      ・・・・何かセーラさん並みですね」
セラ・ユン「オイッ」

 

<ユンヌ「というわけでやって来ましたミラの女神様です。セリカちゃーん手伝いにきたわよっ!
     ところでお茶とケーキは出ないの?」>
<ユンヌ「あれ?おっかしーわね。この女神の神々しい姿を見ればみんなこぞって入信すると思ったのに」>

 

ドロシー 「貴方一体何してるんですか!?さっき↑で色々言ってた癖に・・・」
ユンヌ  「べ、別に助けに行った訳じゃないわ!か、勘違いしないでよね!!」
イリオス 『実はツンデレの女神ktkr。誰かセリカ×ユンヌの同人誌執筆キボンヌ』
セーラ  「オルソンきめぇ」

 

<ジェニー「やっぱり地道に布教するのがいちばんですね」>

 

ドロシー 「そうですね」
セーラ  「いや、やっぱりドバーッと信者が作れる時には作らなくちゃ!」
ドロシー (この人は死んでもこの性格のままなんだろうなぁ)

 
 

 ・>>137-139 心優しき男

 

<カシム「ふぅ~最近は平和だな~。こんな平和なときこそ詐欺が成功しやすい時期!
     目指せリッチな生活」>

 

セーラ 「な、何よコイツ!平凡そうな顔して凄い事言ってるわよ!!」
ドロシー「・・・・詐欺師カシム・・・・」

 

<カシム「実は妹が病でお金を稼がないといけないのです。
     妹のために必死に働き続けて今のように・・・・」
アルテナ「素晴らしい!妹のために頑張る兄というのはとても立派だ」>

 

セーラ 「コイツ妹なんて居たっけ?」
ドロシー「多分嘘なのでしょうね。」
イリオス『それよりもアルテナがやけに「天晴れ!」と言いたそうな顔をしている件』

 

<アルテナ「リーフ!彼は姉妹の病気のために食べるものも食べず、薬代を手に入れようとしているのだ。
      それを聞いても何も思わないのか?」
 リーフ「(この男の姉妹が病気⇒姉が病気⇒彼も姉が大好き!)>

 

セーラ  「いや、姉じゃなくて妹だから」
ドロシー 「話を聞いてませんね。・・・・いつもの誰かさんみたいです」
セーラ  「そうそう、私ったらしょっちゅう話を聞かないおてんば娘d・・・・ってオイィィッ!!」
ドロシー (・・・自覚あったんだ・・・)

 

<つ マスターアクス
   毒の斧
   ポールアクス
   ハンマー
   キラーアクス
 カシム「こ、この大量の斧は一体!?」
 リーフ「そこにいたジェネラルから分捕ってきたんだよ。何故か斧しか持ってなかったんだ」
 アルテナ「そのジェネラルは斧マニアだったのであろうか」>

 

セーラ  「ちょwwww」
ドロシー 「見事に斧尽くしですね・・・」
ユンヌ  「私はこういう奴は嫌いじゃないわ。
      普通ジェネラルと言ったら槍なのに、あえて斧ばっかりだなんて・・・ナウいわね(死語」

 

<斧マニアジェネラル「何を今更!斧マニアクラブ(OMC)の会長である私から斧を奪い去ろうとは
     OMCの恐ろしさを思い知らせてくれるわ」>

 

セーラ  「しかもクラブ作ってるー!」
ドロシー 「斧を主力武器として使う人達(※戦士、海賊、山賊、ウォーリア、バーサーカー等)が会員だとしますと・・・
      相当大きなクラブですね」
セーラ  「AKJといいOIOといい今度はOMC・・・・色々と組織やクラブが出来杉!」
ドロシー 「フリーダム&クレイジーな町が成せる技なのかもしれませんね」
ユンヌ  「この混沌こそが、この町のアイデンティディなのよ。
      良くも悪くも、大事にしていかないとね」
ドロシー (ユンヌさん・・・時々神相応な事を言いますよね。
      伊達に女神ではない、という事なのでしょうか)
イリオス 『(それでも時々、というのが悲しい所だな)』

 

<かくしてリーフの活躍により紋章町の悪の芽がまた一つ潰された
 頑張れリーフ、負けるなリーフ。
 紋章町の平和は君の力に掛かっている・・・・
 わけはないよね・・・・・・>

 

セーラ  「リーフの活躍・・・なの・・・?」
ドロシー 「きっかけを作ったのはリーフ君ですけど、活躍したのはOMCの皆さんですね、はい」

 
 

 ・>>144

 

<マルス「リーフ、ピザって10回言ってみてくれるかい?」>

 

セーラ 「・・・・懐かしいわね。子供の頃に沢山似た様な事を言ったわ」
ドロシー「例えばどんな事を続して言ったのですか?」
セーラ 「全てのひらがなをが書かれた紙を用意して、ビラクビラクビラク(ryと10回言うと、
     突然手が動き出して『う、ほ、い、い、お、と、こ』と指してウワアアァァァッ!!」
ドロシー「・・・・・・・・・・・・・・・」
イリオス『○ッ○リさんとごちゃ混ぜになってる件』

 

<マルス「僕らの中で1番斧レベルが高いのは?」>
<リーフ「ピ…じゃなくてヘクトル兄さん」>
<マルス「残念、ヘクトル兄さんはS止まり、SSのアイク兄さんのほうが上でした」>

 

セーラ  「これでシステム上の(ry」
ドロシー 「メタ的話は(ry」
ユンヌ  「流石はアイクね!私、惚れ直しちゃったわ( [heart]
ドロシー 「勝手に惚れ直さないで下さい!」

 

<リーフ「エフラム兄さんは?」
マルス「ロリ!」
リーフ「見事に引っかかってくれたね。エフラム兄さん自身は
    ロリじゃなくて ロ リ コ ン だよ~」>

 

セーラ  「うわ~、うっかり間違えちゃった~確かにエフラムってロリじゃなくてロリコンお兄さんだものね~」
ドロシー 「・・・・・・・・・・・・・・・」
セーラ  「ごめんなさいもう言いませんのでその蛆虫を見る様な目はやめて下さいごめんなさい」

 

<リーフ「あれ、後ろから殺気が…?」
ヘクトル「やあ、お前たち…」
エフラム「随分楽しそうだな…」>

 

セーラ  「案の定ネタにしてた二人に一部始終を見られていたと・・・」
ドロシー 「悪い事は言ったりしたりするものではないですね、本当」

 

<ヘク・エフ「 覚 悟 は 良 い か ? 」
 ドゴオオォォォォォォォン!!!>

 

セーラ  「はい、見事にオチがつきましたー」
ドロシー 「それでは次のニュースです」

 
 

 ・>>153

 

<ユリウス 「メティオごっこだー!!」
マルス 「・・・・なにあれ」
ユンヌ 「あたしのせいじゃないわよ!ユリウスが勝手にやったの!あたしのせいj」
マルス 「はいはいメダリオンメダリオン」>

 

ユンヌ  「あれは本当に私の所為じゃなかったわよ!それなのにメダリオンに閉じ込められて・・・・
      ポル○レフじゃないけど、もっと恐ろしいものの片鱗を味わったわね」
セーラ  「いや・・・さ・・・・あたしが言えた事じゃないけど・・・・」
二人   「「どう見ても日頃の行いの結果です、本当にありがとうございました」」
イリオス 『メティオごっこって・・・・・丸で小学生児だな』

 

<セティ 「フォルセティ装備の私にメティオごときが・・・っ」バカナハナシダ・・・>

 

セーラ  「こ れ は 酷 い」
イリオス 『単体だと(神器補正込みで)速さ50-5(武器の重さ)+幸運30で合計回避率は120・・・
      炎は風に強いから回避補正-20。地形や恋人支援を考慮せずとも回避100・・・
      命中率100%のメティオ+ユリウスの高い技補正があるから・・・まぁ当たらなくもないか。
      ・・・それと本スレの住人、計算間違いの指摘ありがとうな (^_-

 

<エリウッド「あぁ胃が痛い・・・・」HP半分くらい>

 

ドロシー 「久しぶりの登場での一言が、『あぁ胃が痛いって』・・・・・」
セーラ  「散り際のセリフにしか見えないわね」

 

<エリウッド「うっ・・・胃が・・・」 Miss!>

 

セーラ  「うわ!回避したわ!何か心臓に悪いわね・・・・」
ドロシー 「たまたまですよ、たまたま」

 

<エリウッド「あれ、あそこで泣いている女の子が・・・」 Miss!
 マルス 「さすが死亡フラグを折った男!メティオぐらいじゃ死なないのか!」>

 

セーラ  「えっ、どういう事?」
イリオス 『封印の剣のエリウッドは病弱なんだが、結局クリア後まで生きてやがる。
      基本的にRPGでは、主人公の父親ってのは敵or話の流れで死ぬが圧倒的なのにな』
ドロシー 「分かりやすい説明ありがとうございます」

 

<ロイ  「・・・あれ?アルム兄さんいたの?」>

 

イリオス 『三沢キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!』
セーラ  「遊戯王ヲタうぜぇ」

 
 

 ・>>155 価値観の違い

 

<マルス「あぁ、ファイヤーエンブレム封印の盾ってゲームさ>

 

セーラ  「それどう見ても封印の(ry」
ドロシー (それよりも違う作品とはいえ、同じシリーズ物の主人公達がプレイしているのはシュールですね・・・・)

 

<リーフ「幼馴染なんかどうでもいいよ!僕は綺麗なお姉さんが好きなんだ!」>

 

セーラ  「ゲームの中でまでこれを徹底しているのね」
ドロシー 「せめてゲーム中はフリーダムに行きましょうよリーフ君・・・」

 

<マルス「やれやれリーフも相変わらずだ、お姉さんは暴力を振るうからろくでもないのに」
 リン「へ~でもそれは」 つ分身
 エリス「自業自得というもので無いかしら?」 つスターライトエクスプロージョン
 マルス「この人でなし~」>

 

ドロシー 「口は災いの元。といえる様なニュースですね」
セーラ  「やっぱり人間普通が一番ね♪」
ドロシー (・・・セーラさんが言うと、恐ろしく違和感を感じますが・・・・・まぁいいか)

 
 

 ・>>159-163 華麗なる野望

 

<漆黒の騎士『そなた達の健康と美容はこの漆黒カレーが守る!(キリッ)』>

 

セーラ  「これって確か私達がCMに出たネタだった・・・・」
ドロシー 「割と楽しいCM撮影でしたね」
セーラ  「今度は私をモデルのCMを作るべきだわー、そうしたら商品の売り上げアップ間違いなし」
ドロシー 「そんなCM、放映されたら数秒で返却殺到ですよ」
セーラ  「オイッ・・・・・ってじゃあドロシーが宣伝したらいいんじゃないの?」
ドロシー 「べ、別に私は良いですよ。
      地味だと分かってるので、あまりキャンペーンガールとしての価値はありませんし」
セーラ  「・・・・・・・イ㌔」
ドロシー (セーラさんに突っ込んでいたと思ったら、同情されてしまった・・・・・)

 

<ジャムカ「実は漆黒と一緒に新商品の開発をしてな。それでお前の会社で取り扱える様にに売り込もうと思ってね。」>

 

セーラ  「確かこの人って・・・・」
ドロシー 「絶賛(※スクリーンの前の皆だけ脳内)放送中のアンパントマンに出てくる人ですよ」
セーラ  「ああっ、あのおじさんと呼ばれたら子供であろうとキラーボウを向けるパン職人の事ね」
ドロシー 「一体どういう覚え方ですかそれ∑( ゚Д゚)!?」

 

<漆黒の騎士「(その台詞は私のだ!)ヴェルダンで採れた野菜にハーブや薬草・香辛料で作り。
      ヴェルダンの緑をイメージしたグリーンカレー。名づけて『ヴェルダンの王子さま』だ!」>

 

セーラ  「ごめん、何故かテ○スの王子様という単語が頭をよぎったわ・・・・」
ユンヌ  「グリーンカレー・・・・見た目は私好みのカオスだけど、美味しそうね」

 

<ヘクトル「これが宣伝でもやってた【月光スパイス】か… どれ(パクパク)」
     「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
 ジャムカ「残念だがリーフ。これは俺の特製スパイスだ。名づけて【キラーボウマサラ】!
      俺のスキル【連続】【突撃】【追撃】とキラーボウ【必殺】持ちの俺が
      敵の時に見せたあの恐怖の連続攻撃をイメージした辛さだ。」
 ヘクトル「からい!辛い!カライ!鹹い!からいぃぃ!後なんかすげえ汗かいてんだけど!」

 

セーラ  「感嘆符の使い過ぎ!」
ドロシー 「突っ込み所はそこですか!?」
イリオス 『辛さの連続攻撃か・・・・食らいたくねーな(二重の意味で』

 

<翌日、学校でフロリーナに担がれる程ガリガリなったヘクトルは散々ネタにされたという…>

 

セーラ  「これシスター時の私でも担げるわよ!」
ドロシー 「最早半分位皮と骨だけですね・・・・何か哀れです・・・・」
スケルトン「まぁ月光スパイス入りを食べ過ぎたら俺達になるからな」
他一同  「マジで!?」
イリオス 『何処から入ってきたかは知らんが、誰かコイツをつまみ出せ』

 
 

 ・>>168-170 >>163-164に便乗

 

<マルス  「>>163の最後の一文でガリガリになったって言うけど…それよりも身体自体が縮んで…丸で5、6歳児みたいだね」
ミカヤ  「ヘクトルだって知らなかったら、普通にどこにでも居る小学生一年生の子供よね…」
ロイ   「見た目は子供、食欲だけは大人、その名は…名童貞ヘクトルッ!!」>

 

全員   「・・・・・・・」
セーラ  「バーローw」
ドロシー 「バーローw」
イリオス 『バーローw』
ユンヌ  「バーローw」

 

<ミカヤ  (サイレスしたから自重しなさい。
      あの子はまともな恋愛が無いこの家では貴重な要因なのよ!)
      このチャンスを利用して貴方と彼女を近づけてあげるわウケケケケケーッ!)
 ヘクトル※(姉上KOEEEEEEE!)>

 

セーラ  「ウケケケケケーッ!って・・・もうキャラ崩壊してるじゃないの!?」
ドロシー 「それ程必死だったと考えれば・・・・無理です。どう考えても変態ですね」

 

<アイク  「…こんなにも自分を想ってくれる相手が居るって事を、
       ヘクトルは自覚するべきだな」
 エリンシア「…………ぶっ飛ばして差し上げますわ!」
 アイク  「アッー!」>

 

セーラ  「今晩のお前が言うな会場はここかしら?」
ユンヌ  「ある意味アイクらしいと言えばアイクらしいけどね・・・ハァ・・・」
ドロシー (相当振り向かせようと苦労したんだなぁ、ユンヌさん・・・少しだけですが・・・頑張れ!)

 

<フロリーナ「アクトル君…何が食べたいですか?」
ヘクトル※(…フロリーナのエプロン姿…裸エプロン…(*´д`))
     「フロリーナを食べゲフンゲフンッ!……オムレツがいいな」>

 

イリオス 『エロ展開キボンヌ』
セーラ  「オルソン自重しろ!」
ドロシー 「年相応と言いますか何と言いますか・・・」
ユンヌ  「身体はカレーの力で子供サイズになっても、股間は大人サイズのまま。
      そう 言いたいのじゃな? ロビン」
ドロシー 「せめて肝心な所は伏字にして下さい!!ていうかロビンって誰ですかロビンって」
イリオス 『黄金の太陽ktkr…後情報もwktk』

 

<リン   「くぅ…私はまだフロリーナにオムレツ作ってもらった事無いのに…ヘクトル、後でコロス…!」
 マルス  (こんな事言ってるからレズ疑惑が尽きなギェイヤアアアアアッ!!)>

 

セーラ  「・・ねぇ・・・リンはやっぱりレズなのかしら?」
ドロシー 「無意識下では、そうかもしれませんね・・・本当にロイ君以外な人が居ない家族だなぁ・・・」

 

<フロリーナ「私…男の人が…怖くて…怖くて…仕方なかったの。男の子はまだ大丈夫だけど…
      それで、何度も男の人とトラブルがあった…
      でもその度に、リンとヘクトル様が助けてくれたの。
      私みたいな女の子を、色々言いながらも助けて下さった…どれも…まだお礼もしてないのに…グスッ…」>

 

セーラ  「私の支援相手だから言うけど、やっぱり泣き虫な所は全然変わらないわね」
ユンヌ  (さぁ、ある意味告白とも取れるこの発言に対して、ヘクトルはどう反応するのかしら?)

 

<ヘクトル※「おr…ヘクトル兄ちゃんは…分かってるz……と思うよ
      言葉や体…使わなくても…フロリーナが感謝してる…ってな」>

 

セーラ  「ヘクトル様、たまには良い事言うわよね・・・・」
ドロシー 「セーラさん程、頻度は少なくありませんがね」
セーラ  「オイッ」
ユンヌ  (ふふっ、流石はヘクトルね。ああ見えても優しい心を持っているんだから!)

 

<そして二人の間の距離は、ほんの少し縮まったそうな>

 

ドロシー 「良い話でしたね。セーラさんもこんな恋愛してみたいですか?」
セーラ  「(某芸能人風に)別に・・・」
ドロシー 「夢もロマンも無い人ですね、貴方って」
セーラ  「(グサッ)・・・いや・・ちょ・・・何か思いっきり傷ついた気がするわ・・」

#b
<リン  「ちくしょぉぉぉぉ!何で笑えるネタのはずだったこの便乗ネタが、
      こんな方向性になったのよぉぉぉ!」
マルス  「うぎゅぅああああああ!!!?」
作者   「私もkぐわあああぁぁ!!!」>

 

ユンヌ  「あ~あ、無茶しやがって、馬鹿な奴だ」
ドロシー 「作者さんに失礼ですよ!・・・・彼のご冥福をお祈り致します」
イリオス 『お前ら時々何気に酷いよな』

 
 

 ・>>174-180 漢の戦い 1~7

 

<フロリーナは教室の片隅でぼんやりと空を眺めていた。
 心に浮かぶのは高等部の上級生のヘクトルである。>

 

ドロシー 「恋する乙女、いいですよねぇ」
セーラ  「けっ、私なんてどうせ夢もロマンも無いですよーだorz」

 

<いきなり背後からヘッドロックをかけられる。こんな真似をしでかすのは一人しかいない。
 「う~ひどいよファリナおねえちゃん…」>

 

ドロシー 「いきなり背後からヘッドロックを掛けるなんて、ある意味凄いですね・・・」
セーラ  「・・ただ単に妹に対する愛情表現じゃないの?」
ドロシー 「・・・そんな愛情表現は嫌だなぁ・・・」
イリオス 『じゃあドロシー・・・例えば愛情表現の一つでとび蹴りしてくる家族。
      が居たらどうする?(※日本に実在します』
ドロシー 「(かなり真面目な顔で)・・・・・・・原型を留めなくなるまで弓を撃ち込みます」
セーラ  「KOEEEEEEEE!」
イリオス 『いや、冗談で聞いたんだから真面目に答えないでくれ』
ドロシー 「えっ、あ、そうですか」
ユンヌ  (ドロシーちゃんも自覚してないけど、立派な紋章町民ね・・・言ってる事が充分カオスだわ)

 

<「ふっふ~、そう思うのは早計よ。ほらここんとこ見てみ?
  これはオスティア学園ボクシング部の試合なわけよ…すなわち…アンタの愛しのメタボマンも来るってワケ!>

 

セーラ  「Ahahahahaha!メタボマンってヘクトル様、相当な言われ様ね・・・・否定出来ないし否定しないけど」
ドロシー 「いや、仮にも原作では上司なんですからあまり意味が無くても否定してあげましょうよ」

 

<真面目なあの男が直立不動で立っている様を想像して思わず笑みが毀れるのだった。>

 

セーラ  「うん、私も想像出来るわ」
ユンヌ  (スレ違いだけど、この騎士の成長率と某硬い僧侶の成長率って同じなのよね)

 

<応援団員は試合中声を枯らして応援歌を歌い、腕が上がらなくなるまで拍手をしなければならぬ。
 鼓手は太鼓を打ち鳴らし、幹部は最前列で応援の演舞を舞い、旗手は試合終了まで数十KGの大団旗を支え続ける。
 まさに日ごろ鍛えぬいた体力がなければ到底もたない。>

 

セーラ  「相当ハードみたいね・・・」
ドロシー 「セーラさんだったら一分も持たずに根をあげそうね」
セーラ  「そうよねー!私みたいな美少女はこんな苦しい事は出来ないわ、
      むしろエルクに適任の仕事よ!」
ドロシー 「いや、エルクさんも無理ですって!」
セーラ  「じゃあルセア様で!」
ドロシー 「もっと無理です!!」
イリオス 『わざとなのかは知らんがココはオズインと言ってやろうぜ』

 

<「あっこの弁当箱!
  ララムのポイズンクッキング屋だ!?
  …どこからともなく踊り子が死の弁当を売りに来るという…」
 「なにいっ!?
  都市伝説じゃなかったのか!?」>

 

イリオス 『家○教師リ○ーン直伝の猛毒料理ktkr』
セーラ  「おえぇ、見るだけで吐き気がしてくる・・・わね」
ドロシー 「食べたら間違いなく一巻の終わりですね、はい」
      何でもあのアイクさんやイレースさんすら食べるのを嫌がるそうですよ」
セーラ  「じゃあ神様に食べさせたら?人じゃないのなら食べられるんじゃないの?」
ユンヌ  「な、何言ってるのよ!私達を殺す気!!?このひとでなしー!」
イリオス 『サウスパーク乙』

 

<「心配するな…ドーガの無念は我らが晴らす…この試合我らオスティア応援団が預かる…
 誓って勝利するとドーガに伝えてもらいたい」>

 

セーラ  「つまり・・・・応援団から、誰かが選手として出るって事?」
ドロシー 「そうなりますけど、正直応援団の誰もボクシングなんてした事は無い筈です。
      一体誰が代わりに・・・」
セーラ  「ホークアイが団長としての責任でやるんじゃないの?」
ドロシー 「・・・そうかもしれませんね」

 
 

<「ヘクトル!聞いてのとおりだ、貴様に任す」
 「んなっ!?」>
<「オ、押忍!
  必ずや団長のご期待に応えてみせます!」>

 

二人   「予想GUYだったアッー!」
セーラ  「ま、まさかヘクトル様だなんて・・・」
ドロシー 「こ、これは目が離せない展開となってきましたが、ニュース自体はこれで終わりです。
      続きは次回のFETVにこうご期待下さい!」

 
 

 ・>>182-188 紋章町バスケットボール大会

 

<ロイ ・・・ああ、なるほど。賞金があるのか。金額は・・・っ!?10万ゴールド!?
 エリウッド そうなんだ。うちの家族には願ってもない話だろう?
 ロイ この時代にそんな事するのは・・・やっぱりサナキ社長か。>

 

セーラ  「大した幼女社長だわ」
ドロシー 「サナキ様、一体何の為に・・・・?」
セーラ  「野球大会みたい5-467な事がしたいからじゃね?
      またフラグをクラッシュされる事を知らずにな」
ドロシー 「それだけの理由で大会を開くのだとしたら、本当にどれだけお金持ちなのでしょうかね・・・」

 

<アルム まぁ僕とセリカのチームワークには敵わないと思うよ。ねぇセリカ?
 セリカ ええアルム・・・。
 ギャーナニカヘンナケンガトンデキター!コノヒトデナシー!>

 

ドロシー 「この二人は何処にいてもイチャイチャし始めますけど、
      シグルドさんも何処に居てもティルフィングを投げ入れてこれますよね・・・・」
イリオス 『好きな選択肢を選べ:
      ①ティルフィングにはKINSHIN探知機が付いていて、自動的にKINSHINが起きてる場所へ飛ぶ。
      ②実はシグルドは恐ろしい程の腕力を持っていて、その力で投げている。
      ③KINSHINは許さんぞぉぉぉ!!パワーによって正確に投げる場所が分かっているから』
セーラ  「どれも本当そうだから困る。・・・てかもう町の日常風景になってるわね」
ドロシー 「それが日常風景になってるなんて、本当に嫌な町だなぁ・・・・」

 

<アルヴィス 私たちは有給休暇をとったのさ。まあ、シグルドはもう使い切ってしまったようだから、
 今ごろ会社で書類作成におわれているだろうね!ハッハッハッ!>
<シグルド ちっっっくしょぉぉぉっ!!!なんでディアドラもアルヴィスもバスケの試合見に行ってる のに、
 私は書類作成しなきゃならないんだぁぁぁ!!
 アレク 係長がいつもAKJと戦ってばかりで仕事してないからですよ。>

 

ドロシー 「ある意味自業自得とは言え・・・・不憫過ぎます」
イリオス 『・・・良い事思いついたんだが、AKJ会長は親友の妹なんだから結婚すればいいんじゃね?
      そうしたらAKJの邪魔無しでディアドラにアプローチ出来るんじゃ・・・・・・・・あれ?』
ユンヌ  (今のは私好みの混沌発言だったわねオルソン・・・・70点ね)

 

<ミカヤ スタメンを発表するわよ。・・・マルス!アイク!エフラム!リーフ!リン!お願い!
 ミカヤ 正直姉さんバスケってルール知らないからアドバイスはできないわ。
 でも、あなたたちが強いって事だけはわかるから!存分に暴れてきなさい!>

 

セーラ  「そうね。動きが素早いリン、大男でパスを奪われないアイク、
      作戦を考えるのに長けているマルス、タフさが売りのリーフ、そして肉弾戦車のヘクトル様・・・
      正に無敵ね!」
ドロシー 「他はともかく最後の説明は酷過ぎませんか!?」

 

<ハーフタイム
 マルス (どうしてこんなことに・・・?)
 現在のスコアは、 兄弟家24-41イリア温泉チーム
 17点差で、負けている。>

 

セーラ  「えっ、ど・・・どういう事よ!無敵だって言った瞬間この仕打ちって理不尽すぎるわよ!」
ドロシー 「お、落ち着いて下さいよセーラさん!」

 

<ミカヤ アイク、ナイッシュー!
 エリンシア 特に躍動する上腕三等筋がいいですわ!ハァハァ>

 

セーラ  「エリンシア・・・・」
ドロシー 「本当に筋肉が大好きですね、この人・・・」
セーラ  「でもこういう特殊な性癖を持った人ってかなり多いと思うわよ」
ドロシー 「・・・心底嫌な町だなぁ・・・」

 

<ティト くらいなさい!イリア天馬騎士伝統の一撃!ペンタゴンアターーーーック!!>
<マルス (油断した・・・わけじゃない。あの攻撃は一体?)>

 

セーラ  「な、何か凄かったわね・・・」
ドロシー 「え、ええっ・・・・全員が突然動きを変えて・・・・」

 

<リーフ どうするもこうするもないよ・・・あんなの見切れるわけがない。>
<エフラム ・・・もしかして、だが、規則性があるんじゃないか?>

 

セーラ  「規則性?いや、全然分からなかったわ」
ドロシー 「そうですね。でもあの人達は何かヒントを得た様な気がします。
      続きが楽しみですがニュースはここで終わりですので、次回の分はまた今度とさせて頂きます」

 
 

・100レスの中のセーラ的名言

 

<「ふっふ~、そう思うのは早計よ。ほらここんとこ見てみ?
  これはオスティア学園ボクシング部の試合なわけよ…すなわち…アンタの愛しのメタボマンも来るってワケ!>

 

セーラ  「個人的に『メタボマン』発言がツボに来たわ。今度ヘクトル様に言ってみようかしら?」
ドロシー (・・・大胆不敵とは、正にセーラさんにある言葉ですね・・・本当に怖いもの知らずだなぁ、もう・・・)

 

・100レスの中のドロシー的名言

 

<セティ「ティニー…ティニー…ぐす…」>

 

ドロシー 「名言というよりは、一番心に残りました・・・・・グスッ・・・(思い出し涙」
セーラ  「と、とりあえず当番組は、セティの幸せを応援してるわよ!」

 

・100レスの中のユンヌちゃん的ナイスレス

 

197 :助けて!名無しさん!:2010/03/31(水) 01:44:34 ID:shyoxZi1
>>195
ジャファル乙
ちなみに満足さんは町長です

 

ユンヌ  「最強の暗殺者の些細な、でも意外と大きい間違いがツボに来たわ」
セーラ  「ごめん、誰か分からないんだけど」
ドロシー 「私も・・・・・」
ユンヌ  「今の遊○王アニメに登場する鬼柳京介って男の事よ。一部にもの凄い熱狂的なファンが居るわ」
イリオス 『チラシ裏だが、ちなみにこの間違いをした香具師はその間違われたキャラのスレの住人でな。
      間違いを犯した事を書き込みしたら、スレがこんな事になったんだぜ』
セーラ  「こ、これは凄い・・・・」
ドロシー 「お、恐ろしい程の結束力ですね・・・敵に回したくない人達ですね」
ユンヌ  「皆も間違いには気をつけようね!じゃないとこんな目にあってしまうかも♪」

 

・100レスの中のイリオス的ナイスレス

 

<132 :助けて!名無しさん!:2010/03/25(木) 18:03:26 ID:qgbgb8n9
    ネタ乙です
    そういえばユンヌさんの信者ってビグル以外にいましたっけ? >

 

イリオス 『さりげない鬼畜発言にクソワロタ』
ユンヌ  「失礼ね!私には他にも・・・・他にも・・・・ほか・・に・・も・・・・びぇぇぇぇん!!」
セーラ  「・・・・イ㌔」

 
 

セーラ  「よし、これで今日のFETVは終わr」
ドロシー 「ちょっと待って下さい。その前に皆さんにお願い事があります」
セーラ  「な、何よ!?聞いてないわよ!」
ドロシー 「・・・・FETVに出演するゲストキャラについてですが、こうやってページ化される度に
      次は誰を出演させたいですか?と本スレの方で聞くのも難儀ですので、
      もし参加させたいキャラが居ましたら、新しいページが掲載される度に、
      本スレに『次は○○を出演キボンヌ』みたいなレス
      (※普通のレスの終わりに一文の形として入れてもOK)を付けて下さい。
      早い者勝ち式で、FETVニュース投下後に一番最初に出演希望されたキャラを、次回のFETVに出演させますよ♪」
イリオス 『基本的に誰でもいいんだが、出来るなら味方とか有名な敵とか、ある程度知名度がある奴を頼むぜ・・・』

 
 

ドロシー 「さて、本当にお別れの時間となりました」
セーラ  「皆としばらくも会えないなんて、セーラちゃんとっても悲しい~☆」
ドロシー 「だからそのキャラはいろいろと手遅れですってば・・・・・」
ユンヌ  「中々楽しかったわ。また次回も出演してあg」
三人   「「「誠心誠意お断り致します」」」
ユンヌ  「ぷ~ッ!」
セーラ  「それじゃ、またね皆! 次も変なニュースをたくさん紹介しちゃうわよ!」
ドロシー 「変なニュースになるの確定なんですね・・・・・
      ええと、当番組では、皆様のご意見ご感想等をお待ちしております、と。
      それでは皆さん、また次回にてお会いしましょ~う!!」
セーラ  「この番組はご覧のスポンサーの提供でお送りしましたー」

 

イリオス『(株)ロプト』

 

イリオス『エリミーヌ教団』

 

イリオス『アスタテューヌ教団』

 

イリオス『AKJ会』

 

イリオス『歴代FE主人公が兄弟だったらスレの皆さん』