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Last-modified: 2011-06-05 (日) 12:25:05

エイリーク「あ、兄上…!?何を…?」
アイク「いや、沈んだ顔をしているから、昔のように頭をなでてやろうかと思ってな。」
エイリーク「や、やめてください。そのような子供扱いは…」
アイク「ああ、すまん。つい癖が出た。
    けど、小さい時はなでてくださいってお前の方からせがんできたんだが…
    憶えてないか?」
エイリーク「お、憶えてません!そんな昔のこと…
       あ…兄上はもう少し場というものを考えてください。」