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Last-modified: 2011-06-05 (日) 12:34:16

ビラク「まあ基本的に男は好きだがいい男はより好きだな。いい男の条件?まあ、顔や体格は勿論のこと
性格や強さも重要かな。俺は基本タチなんだがたまには俺を押し倒してくれるくらいの力強さと
強引さを持つ兄貴とやりたいぜ。理想のタイプは…そうだな、やっぱり兄弟家のアイクだな。
前述の条件全てを完璧に満たした最高の兄貴だ。だが、如何せん高嶺の花すぎて手が出しにくい。
やらないかと誘ったら次の瞬間ラグネル衝撃波が飛んできた。出来れば手合わせは股間の剣で
してほしかったんだがな。この照れ屋さんめ。まあそんなわけで少しお手頃なヘクトル君で
妥協してるって感じかな。まんざらでも無いのか捕まえやすいし…ってウホッ?!噂をすればヘッ君じゃないか。さっそく今からや ら n」

ヘクトル「お前ヴォルフバイルでボコるは…」

ビラク「アッー!!」