ヘクトル「誰か、誰か俺を殺してくれぇえええええ!!!!!」
シグルド「ぶはっど、どうしたヘクトル!?」
ミカヤ「お、おねえちゃんいつでも相談にのるから早まった真似はよしなさい!」
ヘクトル「えーい、こっちから攻撃すれば反撃せざるを得ないはず!そりゃあー!」
アイク「姉さん借りるぞ」
エリンシア「はいどうぞ」
つ 慈悲の書
アイク「ぬんぬんぬんぬん!!!」
つ 天空+慈悲
ヘクトル「ぐべぼば!?」
アイク「しばらく頭を冷やせ」
ヘクトルHP1「い…いっそ殺して…」
ミカヤ「だめよ!何があったのか知らないけど自殺なんて許さないわ!
皆、ヘクトルから武器没収!これで戦闘できないわ!」
物交換で身包みを剥ぐ。
ヘクトル「く…戦闘でやられるのが無理なら…そうだバレンシアへいこう…」
(あそこの毒の沼につかってりゃそのうち…)
エリンシア「はいライブ」
ヘクトル 回復
「ちょ…姉貴!?」
ミカヤ「しばらく私が部隊表ヘクトルのHPを感知しておくわ。変な気おこしてもリワープ&リカバーですぐ回復させるからね」
ヘクトル(…もはやオズインと支援つけるしかないのか…先公と支援つける日がくるなんて…)
その頃
オズイン「どうだね、最近は…」
ドルカス「ああ…ナタリーもエーディン先生のとこで手術が受けられることになった。
これもあんたがこの学校の用務員の仕事を紹介してくれたおかげだ」
オズイン「そうか、それはよかった」
ドルカス「本当に感謝している」
オズイン&ドルカス 支援 B