エフラム「なぜ、妹と風呂に入るだけのことであれこれ言われなければならいのだろうか…」
シグルド「KINSHINに発展しかねんからだろう!いい機会だから言っておくがな、お前は…」
エフラム「そうだ、兄上も一緒に入ればいい、そうすれば俺たちにやましいところがないのが
わかるでしょう」
シグルド「…何だって?」
あ、あの…シグルド兄上…な、何をされているのですか?
ちょっ!?シグルド兄さん何してんの!?監視なら私がするから出てって!
シグルド「なぜ私だけ…私は駄目な兄なのだろうか…」
ミカヤ「いや…さすがにそれはしょうがないでしょ…」