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Last-modified: 2012-08-31 (金) 00:06:19

ヒーニアスFETV出演記念にネタ投下

ヒーニアス「…というわけでTVに出る事になった。
       紋章町一の美男である私がTVに出たらたちまち大人気で芸能界からスカウトが来るであろう」
ターナ  「また無駄な自信を…」
ヒーニアス「エイリークもお茶の間で私を見る事になるわけだ。
       凛々しさに惚れ直すだろうなふっふっふ」
ラーチェル「まぁ、また馬鹿げた妄想をしてますわね。
       いい加減わたくしのエイリークに付きまとうのはやめてくださいな」
ヒーニアス「ふっ愛し合う二人を裂けるものなどこの世におらん」
ラーチェル「んまっ厚かましい!エイリークの愛はわたくしのものですわ!」
ヒーニアス「わからんやつだな…ターナ、お前からも言ってやれ。
       エイリークのお相手にふさわしいのは世界一のお兄様だってな」
ラーチェル「ターナはわたくしの味方ですわよね? 
       わたくしとエイリークが幸せになることを望んでくださいますわよね?」
ターナ  「な…なんで私にふるっ!?」
ヒーニアス「はっきり言ってやれ。お兄様が上だと」
ラーチェル「遠慮はいりませんわ。絶世美王女の親友の方がエイリークにふさわしいですわよね?」
ターナ  「……………………あ…そーだそーだ部活しなきゃ……」
ラーチェル「ちょっと!? お待ちなさいな!?」
ターナ  (とりあえずお兄様は無いけど…でもここでそれを言うとなんかカオスな事になりそうだし)
ヒーニアス「飛んでいきおった…まぁいい。お茶の間に私の雄姿を見せる日が楽しみだフッフッフ」
ラーチェル「フン! せいぜい醜態を晒してタスケテエイリークとほざくがいいのですわ!」

…なんか突発的に書いてしまった。
FETV楽しみにしてます!