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リーフ「いやあ素晴らしいねえ…シーダさんの黒ストにマリスさんとカタリナさんの生足、眼福だよ
将来が楽しみだなあ」
クリス「…何のことだ?」
リーフ「いやさ、例えばシーダさんだけど、将来マルス兄さんと結婚してうちに嫁入りする
かもしれないじゃない?そうなると一つ屋根の下で一緒に暮らすわけで、そりゃあ楽しみでしょう」
クリス「そ、そうか」
リーフ「でも別に手を出そうとかそういうことは一切考えてないよ。そこまで落ちちゃあいない
僕は綺麗なお姉さんと一緒に暮らせるということだけで満足なんだ」
クリス「謙虚なのか欲望に忠実なのかわからないが…」
リーフ「そういやお姉さん関連でいうとクリスさんが一番羨ましい位置にいるんだよ!
僕もカタリナさんに何でもしますって言われたりマリスさんにもっと褒めてくれって言われたり
アテナさんに嫁宣言されたりパオラさんにマッサージされたりしたいよ!」
クリス「な、何かわからないが落ち着いてくれ」
リーフ「でも将来もクリスさんがうちに住むならあの人たちの誰か、あるいは全員が嫁入り
するかもしれないんだよね。そう考えたら何か漲ってきたよ!」
クリス「…そうか」
リーフ「よく考えたら僕から見たら兄の方が多いんだから兄嫁が増えるのは当然なんだよね
いやあ、未来は明るいなあ!」
クリス「何か一人で納得しているが…」
リーフ「ああでもエフラム兄さんだけは嫁に来るのサラかミルラ…もしくは両方だからなあ
正直あまり興味が無いというか…」
エフラム「…よくわからんがここは怒るところなのか?」
クリス「い、いや…俺に聞かれても…」