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Last-modified: 2007-07-08 (日) 00:44:08

エイリーク「暑いですね………」
ロイ   「暑いねー。今日も汗べっとりだよ。お風呂早く入りたいな。」
エリンシア「アイクが入ってるからその次に入ってらっしゃいな。あ,今出たみたいですわ。」

 

アイク  「汗は流したが相変わらず外は暑いな。次,入ってくれ。」
エリンシア「……アイク!!いくら暑いからってパンツ一丁で歩き回っては駄目ですわ!!(////)」
ロイ   「姉さん………そう言いつつ目線がアイク兄さんの体に釘付けだよ。でも本当に見事な体だよね。」
エイリーク「………………………兄上の方が……大きい………」
ロイ   「………え?」

 

アイクの盛り上がった大胸筋と自分のぺたーんな胸を交互に見比べるエイリーク。

 

エイリーク「………あの!!兄上!!どうやったらその………胸が大きくなるのでしょうか!?」
ロイ   「待て待て待て待て」
アイク  「なんだ。エイリークも体を鍛えたいのか。明日からまた修行に出るがエイリークも来るか?」
エイリーク「はい,私がんばります!!」
ロイ   「ちょ,なんかどこから突っ込んでいいか分からない!!とりあえずそういうのは兄さんの同僚の
      ワユさんとかに聞きなよ!ガチムチのエイリーク姉さんとか実はいい人が見たら卒倒するから!!」